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カテゴリ:キャンピングカー
もうどこの風呂かは敢えて書かないようにした。
皆さんが想像してくれたり、あっあそこだと思ってくれたらうれしい。 さて、別に図ったわけではないが、細かいのが無くて一万円札を出したのはここで二回目だ、まことに申し訳ないと帰りにもあいさつした。 風呂から上がって秤に乗ると、なんと、77.70 完全に777だ 運がいい。 私は7月7日の7時に生まれたんだから余計に運がいい。 中に入ると、流石フィンランド直輸入のサウナのドアは分厚くて良い 小さな露天風呂はフクロウが見張ってくれてるし信楽焼の狸が,洗い場にはペンギンが見守ってくれている。 暫定一位である。非常にゆったりできた。 その前にキャンピングカーの大型トレーラーにエアコンをつける仕事の打ち合わせ。 1、室外機の大きさは出来るだけ小さくしたい。 2、容量は大きくしたい。 そのバランスが一番大事。 それをプロデュースするのが私の仕事。 お客様とKさん(私の相棒)の間に立ってうまく通訳するのだ。 前回は非常に巧くいったし満足している。 今回はスタートダッシュが失敗した。 Kさんが下見に行ってくれたのでそれでスタートできたと思っていた私のミスだった。 やり易いようにシナリオを描いてそれを実行する。 兎に角室外機が来てから、現物合わせのすったもんだが始まる。 前回同様、日本最高効率にしたい!! その近くの大国主命(食品スーパー)で 金石から来たと言うスクーター🛵125ccの方が買った荷物が多くまるで中国の様やね🇨🇳と言うとベトナムやらミャンマーもそうやと言う。 私はそれでも旦那さんはまだ中国には負けているよ。 この方は心臓が繊細で車やバスには乗れないらしい! エンジンから体に悪い電磁波が出ているのを感じるらしい! 本来、人間はそうであったがすとれすやらなんやらでかんじなくなってしまったんですよ! 貴方が正しいのですよね!と私が言ってお互いに笑いあった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月09日 12時56分02秒
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