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2019年06月04日
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四国である方にお会いしました。
その方はなんでも売れると言うのです。 何にでも付加価値を付ければいいと。 確かに説明文やタイトルの書き方でずいぶん違います。 目を引くタイトルも有効ですね。 私が買うときに好きなのは、訳ありです。 上手くいけば買う人が少なくなります。 それを買う人が何を知りたいか？どうして欲しいのか？どうしたら満足するのか？ 私の出品物の多くは車やバイクの雑誌です。 ご自分の得意な物の方が良いでしょう。 一時期は２０００冊以上も出品していました。 それがどんどん減り今は３０６件しかありません。 なぜでしょう？ 売れてしまったのならいいのですが、実は消えてしまったのでした。 今は写真は１０枚つけて出品できますが一枚だけの方がいらっしゃいます。 3枚しか出せないときに工夫して10枚出していました。 その上写真をトリミングしたり明るさを調整したりして出していました。 ある本には太陽光で写真を撮ると綺麗に見える、故に売れやすく他よりも高く売れるとありました。 又評価の多い人の出品の方法を見て真似をするのもいいですね。 出来るだけアナログ感を出すのもいいと思います。 同じ品物ならあえて高く出すのも手です。 写真もより綺麗なら品物がきれいでは無いかと思います。 安く出すのはいつでもできます。 私の評価は３８００以上もあります。 これはヤフオクでは売れるのです。 昨日体重を落とす方法を出品して見ました。 七千七百円です。 もう一つ、品物を売るのではなくストーリーを売れと先ほどの四国の方もおっしゃいました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年06月04日 04時57分58秒
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