アルファードV6 3,5L に銀線名人フル装備の総括は燃費53%UPでしたが65%アップに上がった
1、アルファードV6 3,5L に銀線名人(10月12日)img src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/25366b583c0c975b2a048431c70ba847d07fb775.18.2.9.2.jpeg" border="0" name="insertImg" />先ずエンジンカバーを外します。細い銀線で長さを測ります。最寄りのイグニッションからバッテリーのマイナスへ繋ぎます。二カ所結束バンドで縛る。カバーを戻して出来上がり。2、車検が出来たのでアルファードV6 3,5L の銀線名人化 第二弾(10月16日)第二弾は車検が終わらないと頭が回りませんでしたので、早速向かいました。先に吸気をしようと思いましたが、オルタネーターの端子が見つかりました。向かって左です。これを先にやっつけようと思います。丸いゴムのカバーが目的のものです。手が入りにくく思いのほか時間がかかります。材料を買いに行ったりも含めて一時間半くらいかかりました。安全の為に両端子を外して、尚かつ動かないようにボロ布で押さえます。熱をさけたのでこんな具合です。オーナー様に見てもらうと第一弾はトルクが増えた。(元々3,5Lもあるのに)この第二弾は振動が劇的に減ったと言っていただきました。来客中なので後でテストをしてもらいます。3、アルファードV6 3,5L の銀線名人化 第三弾 排気チューニングの巻(10月16日)これでエンジンの下へは潜れるようには成ったがエグゾーストはもっと後ろだった。この燃費8.1キロというのは安全のためにバッテリーのプラス、マイナスの端子を外しましたのでマイコンがリセット、その為当てにはなりません。暫く走るとマイコンが学習して元に戻ります。安心して下さい。履いてますよ!!後ろはシャコタン対策品を準備したが、本当はもうちょっと上げたい。バネ付きのボルトを二本外す。足で後ろの大きな太鼓を押しやって隙間を作り、私が作った特注排気アダプターを装着してバネ付きボルト元に戻す。28%は計算間違いだった。21%後でテスト走行動画をアップします。