parmi les jours suspendus

ちょっと遅れてしまいましたが、
４月から５月はじめにかけての諸々、です。

【広報［文字媒体］】
○ジョン・ケージ著作選（ちくま学芸文庫）

○ユリイカ　総特集 坂本龍一
　On/In the Keyboards　2009　--坂本龍一と／のピアノの波紋（のように）

○ENGINE　2009年６月号
　坂本龍一監修「音楽全集」が面白い！

○intoxicate vol.79
　高橋アキと「さまざまな意味での時間」
　曽根麻矢子、三浦友理枝インタヴュー、ほか

○CDジャーナル　2009年５月号
　マイケル・ドレーニ著
　『ジャンゴ・ラインハルト　音楽に愛されたジプシー・ギタリスト』評

○音楽の友　2009年５月号
　ミシェル・シェヴィ著『大指揮者カール・シューリヒト　生涯と芸術』評

○レコード芸術　2009年５月号
　ヴィータウタス・ランズベルギス著『チュルリョーニスの時代』評
　CD評

○Strange Days　2009年5月号　vol.115
　連載Con-temporary Music　ヘルムート・ラッヘンマン

○オノ セイゲン『Olive Tree for Peace』（OMAGATOKI OMCA-1110）ライナーノート

○ヤロン・ヘルマン・トリオ『瞑想（ミューズ）』
　（Video Arts Music　VIACM-1391）ライナーノート

○ジュリエッタ・マシーン『シネマ・ジュリエッタ』
　（TEOREMA DDCZ-1606）　ライナーノート

○映画『ヴィニシウス』フライヤー／HP用コメント

○シネフィル・イマジカ　ホームページ・コラム
　ガーシュインの「あの」曲、３態
　http://cinefil-imagica.com/dvd/column/index.html

○intoxicate 坂本龍一インタヴュー ロング・ヴァージョン
　http://blog.intoxicate.jp/content/2009/04/post-c0b0.html

【広報２】
５月に刊行されるもののなかから「予告」
○『日本禁歌集の宇宙』（note/off note）

【広報３】
３月に刊行されたもののなかから（再録）
○考える人　2009年春号（新潮社）　ピアノの時間
　ピアニストになりたいと思ったことはなかった～高橋悠治インタヴュー
○Studio Voice　2009年05月号　Vol.401（スタジオボイス）　
　特集　ミニマルの奥義～ミニマル・ユニヴァース／ウィム・メルテン
○一冊の本　2009年4月号（朝日新聞出版）
　ヴィニシウス、うたへの詞と詩
○フリースタイル Vol.8 Spring 2009（株式会社フリースタイル）
　One, Two, Three!
○GRAMINEES 10（早稲田大学第二文学部表現・芸術系専修機関誌）
　教授式勉強術２----インタヴュー
○図書新聞　2009年4月11日　2913号
　今福龍太『群島-世界論』書評
○母の友　2009年5月号（福音館書店）
　石川直樹『最後の冒険家』書評
○CDジャーナル　2009年4月号（音楽出版社）
　坂本龍一『音楽は自由にする』書評
○東京ジャズ地図　散歩の達人ブックス（交通新聞社）
　鼎談　アラウンドジャズ東京ジャズシーン展望
○電通報　2009年３月９日 第4635号
　風韻「今を生きる芸術音楽」
○The CD Club Apr.2009 No.208
　レナルド・アーン：ワルツ集「ひもときし手紙のリボン」
○My Best of Sakamoto Ryuichi
　http://www.commmonsmart.com/peep/?peepno=2&pg=1
○Strange Days　４月号　vol.114 連載Con-temporary Music　
　４作曲家----藤田正典、古川聖、久留智之、伊左地直のアルバム
○女性季刊誌　ジョルニ／giorni（実業之日本社）
　茶の間のBGM　春
○音楽の友
　ウォルター・ピストン著『対位法』(音楽之友社)書評
○レコード芸術
　CD評
○『LYNX／re（リンクス／アールイー）』（ソニーミュージックダイレクトMHCL-10094～5）ライナーノート
○『lift off --- 福原徹の笛』（財団法人日本伝統文化振興財団 VZCG-8419-20）ライナーノート
○大萩康司『Camino del Viento　風の道』（ビクター　VICC-60690）ライナーノート