362679 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

parmi les jours suspendus

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile


junjun081359

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:二題(11/10) where to purchase cialisbuy generic cia…
http://buycialisky.com/@ Re:藤原歌劇団「ルチア」(03/04) online pharmacy india cialiscialis 5 mg…
http://buycialisky.com/@ Re:平日の朝、ときどき(01/31) buy cheap online prescription cialis so…
http://buycialisky.com/@ Re:箏とオーケストラ(04/14) review of cialis blackcialis dosing inf…
http://buycialisky.com/@ Re:学生から教えてもらったエピソード(4)(02/16) interaction between viagra and cialisdr…

Freepage List

Headline News

2009年11月21日
XML
カテゴリ:日常
SOUND CONTINUUM 2009
21世紀の録音文化と音響アーカイブに関する国際シンポジウム
第1日目。

11時過ぎに横浜、東京藝術大学大学院映像研究科・馬車道校舎に到着。
プレゼンテイターらに会う。
13時から18時まで、司会、および、オノセイゲンとの対話。

はじめに話をしたのはラリー・サイダー。
講演内容は、映画におけるサウンド・エディティングやサウンド・デザインの話。
学校で教えていることに「よく聴きなさい」があるということに、
また、
まわりが何をやっているのかを関心を持つこと、
コラボレーションの価値/アイディアを分かちあうということが強調されていることに、
あたりまえながら、同感。
はじまる前に少し話をして、
イギリス人にしてはフレンドリーだと感じたのだったが、実際、アメリカ人だった。
ブラザース・クェイ作品の音楽に携わったということだったので、
『ピアノ・チューナー』とクリス・マルケル『ラ・ジュテ』の音楽について話をしたところ、
もともとはバレエの音楽だったということが判明。
そうか、トレヴァー・ダンカンのスコアを、両者とも転用していたのか!
こういうことは関係者に聞かないとわからないものだ、とおもう。

イギリス国立図書館のサウンド・アーカイヴ部門所長であるリチャード・ランフトは
ちょっとイギリス的なとっつきにくさをみせる理系的人物。
サウンド・アーカイヴというか、音を録音するということの歴史をまず提示し、
なかには貴重な、ごく初期の録音があったりする。
やはりごく初期の録音機材の写真もおもしろい。
1890年のビッグベンの音、といわれると、やはり、それなりに感慨はある。
現在はiPhoneをつかって、UK Soundmapを制作しているとのこと。
ランフト自身はもともと生物学者で、
アマゾンに調査に行くに際して、イギリス国立図書館のアーカイヴと仕事をしたのが
現在の縁となったのだという。
アプローチも理系的なところが、また、おもいがけなさを持っている。

鳥越けい子はマリー・シェイファーの仕事、サウンドスケープという考えについて、
録音とからめての話。
録音してはじめて「サウンドスケープ」を意識する、というようなことも。
情報として知ってはいたが、実際に音を聴くのははじめての、
シェーファーの著書におさめられた音源などがある。
また、録音することにおける主観性ということもあらためて考える。

最後に、当方とオノセイゲンとの対話。
もっとも、セイゲンがもっぱら話をしていたので、
数回、つっこみをするのみ。
つづいて、
藤幡正樹のCREAM出品拒否作品上映(『Simultaneous Echoes』)が「特別」におこなわれ、
作家本人による説明、そしてこうした催しに対する問題提起もなされる。

終わってから、ちかくの飲み屋で会食。
門限のあるホテルをとっていたので、少し早めに失礼する。
足が痛い。






Last updated  2009年11月28日 21時48分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[日常] カテゴリの最新記事



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.