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カテゴリ:広報
扉座という劇団で、
12月の1日から5日まで、 横内健介作・演出による 『新浄瑠璃 朝右衛門』というお芝居の幕があきます。 時代劇、ではありますが、 原作・小池一夫、作画・小島剛夕の『首斬り朝』、 つまりはマンガというか劇画というか、がもとになっています。 知らない? たしかに知らないかもしれないけれど、絵をみたら、 どこかでみているのではないでしょうか。 小池一夫といったら『子連れ狼』『御用牙』『修羅雪姫』……。 扉座のHPもご覧ください↓ http://www.tobiraza.co.jp/ 最近は、ワーク・イン・プログレス、というか、 途中経過が動画でみられたりするんですねえ。 さて、わたしはといえば、 ちょっとした知りあいが出演もするので、 ぜひ、ご覧いただきたい、と宣伝をする次第。 扉座? わたしなんかは、80年代、善人会議という名で知っていましたね。 縁あって、扉座のちらしを手にし、 あ、そうなんだ、とおもいました。 新浄瑠璃、とありますから、 音的にも気になっています。 竹本葵大夫が浄瑠璃をつくってもいるのです。 場所は新宿東口・紀伊國屋ホール。 ぜひ、ご来場のほど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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