カテゴリ:ルール関係
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みなさん、こんにちは!バスケ未経験者の「さんぱぱ」です 何やら明日からすごく冷え込むみたいですよ!ああ、明日も試合があるんだった・・・ さて、前回の投稿からいろんなご意見を頂きましたが、その答え合わせといきたいです。 まずはたくさんのご意見ありがとうございました。 答え合わせと言いつつも自分も合っているのか定かではありませんが、おそらく合っているのではないかなぁと思う部分がありましたので、お伝えしようと思います。 2018年競技規則の中のインタープリテーション(123ページ)にそれらしい記載がありました。 「例:A1がショットを放ち、ボールがリングに当たった。A2がボールをはじき、A3がそのボールをコントロールした。 解説:コート上のどこであるかにかかわらず、A3がボールをコントロールした直後に、ショットクロックは14秒にリセットされる。」 ということは、 コントロールするまではリセットしない ↓ ボールがリングに当たってコントロールするまではカウントしない でいいですかね(笑) やはりボールをコントロールしている時間をカウントするものなので、 リングに当たってボールをどっちかがコントロールする間はカウントしないと解釈しました。 もし違っていたらコメント下さい・・・ 仮にパスカットされてルーズになってる感はカウントは進んでるけどどうなんだろうと思う部分もありますが・・・ では、今日はこの辺で。 今日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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はじめまして。モチと申します。
たまたまブログを拝見して、コメントをさせていただきます。 私もバスケの審判をしており、一応、B級の資格を持っております。シュート時のショットクロックは難しいですよね。今回のケースは、オフェンス側が保持した場合の処置になります。シュートがリングにあたった時は、リセットになり、ショットクロックの表示がされないようにします。オフェンスが保持すれば14秒、ディフェンス側であれば24秒と表示されます。その際に重要なのは、コントロールです。 コントロールとは、ボールを両手で保持、ドリブルをする、ボールを支え持つことができるいずれかの状態を指します。 つまり、上記の条件に当てはまらなければ、リバウンド時のボール争いでは、ショットクロックは動かないと言うことになります。 参考になれば幸いです。 (2019.02.27 20:49:09)
連投で失礼します。
ハンドルネームが重複してしまい、失礼しました。 名前は3文字以上必要だったんですね。 ルーズボール時についても、相手にコントロールされるまでは、ショットクロックは動き続けます。 相手チームが触ったらリセット、ではないので注意が必要です。 あくまでコントロールがどちらにあるかと言うことです。 (2019.02.27 21:13:19)
kunibas(モチ)さんへ
コメントありがとうございます!B級レフリーからのコメント大変ありがたいです!m(_ _)m こうやって落ち着いて考えるとなんとなく理解してるんですが、試合中になるとなぜだか余裕が無くなって、「あれ、リセットしなくていいんだっけ?」って考えることが多くなります(汗) ルーズボールや取り合いになっているときは、ボールに集中してしまうのでタイマーを見る余裕もありませんし、タイマーがどうなっているかなんて思いもしないです。。。(笑) とりあえず、「ボールを保持したらカウント開始」と覚えて試合中に思い出すよ うにしたいと思います。次の日曜日もカップ戦なので頑張ります(笑) またこれからも時々見て頂いて気付きがあればコメント頂けるとありがたいです。よろしくお願い致します。 (2019.02.28 08:31:27) |
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