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全9件 (9件中 1-9件目)

1

小人(Automator)

2013.01.28
XML
テーマ:私のPC生活(7020)
カテゴリ:小人(Automator)
おいちゃんだお。

今回のエントリは、前回のエントリで紹介したこのフローの中身を詳しく説明です。

20130125_07.jpg

ファイルはこっちにアップしてます。

ライセンスは CC0 でお願いします。


まず、選んでいるトラックの情報をゲットします。
選択項目の取得は、トラックにして下さい。
20130128_01.jpg


Automater では、iTunesの曲のデータを引っ張ってこれない(セットすることはできる)ので、AppleScript を使ってゲットします。
20130128_02.jpg
この書き方だと、input の中に引数が入ってきます。

↓ ReqData の変数を宣言します、中身は空です。
↓ iTunes のアプリに移動します。
↓ Automater内でのデータはすべてリストでやり取りされるので、引数で渡された中から一番最初のアイテム(トラック)をXに入れときます。
↓ Xから、アルバム名とアーティスト名をそれぞれ引っ張っておきます。
↓ アルバム名とアーティスト名をスペースで区切って、ReqDataに入れときます。
↓ ReqDataを出力します。

Googleの画像検索に渡す文字列は、URIエンコーディングしないといけないので、Perlを使います。
ついでに、文字列の整形の行います。
20130128_03.jpg

↓ URIエスケープするライブラリを読み込んでおきます。
↓ 改行コードをサクっと消去。
↓ URIエスケープして、inTextに入れときます。
↓ スペースを+に置換しておきます。
↓ google画像検索用のURLに、整形して…
↓ 出力します。

Automater で、Webページを出力します。
20130128_04.jpg

以上でございます。


※おまけ※
ワークフローをサービスに登録する方法。

今回のファイルを元に説明すると…

ダウンロードしたZIPを開いて、ワークフローをAutomater で開きます。

ファイルメニュー → 複製… を開きます。
20130128_05.jpg
この画面で、サービスを選びます。

すると、ワークフローの一番上に新しい項目ができるので、(今回は)入力なし、に設定して下さい。
20130128_06.jpg
ココを変更することで、選んだテキストを読み込んだり、色々な入力を入れることができます。

こんなかんじです。
あなたのマックライフのお手伝いになれば幸いです。

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最終更新日  2013.01.28 17:35:44
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2013.01.25
テーマ:私のPC生活(7020)
カテゴリ:小人(Automator)
おいちゃんだが。

Automater を使って、「iTunes で選んだトラック(曲)の アルバム名 と アーティスト名 をグーグル画像検索で調べる」というスクリプトを作った。
これだけでピンときた人や、中身を知りたい人は、このエントリの最後の方に、フローファイルへのリンクを置いといたので、そちらからどうぞ。
最後の方に、フローの中身の画像もあります、クリックすると大きくなります。


作り方と細かい説明は次回。
今回は、どんな動きをするのかの、説明です。

iTunes には、アルバムのカバーを設定出来ます。
このカバーは、iTunesで販売しているアルバムであれば(自分でクリッピングしても)、自動で設定されます。
逆に言えば、iTunesで取り扱いがないと設定されません。
20130125_01.jpg
こんなかんじで、歯抜けに残ってしまいます。

今回のスクリプトは、この画像を手動で設定するために、自分で選んだアルバムの画像を検索しやすくする、お手軽ツールです。

制作と確認は 10.7.5(Lion) で行なっております。
(iTunes は 11)
ただし、環境に依存している処理は入れてないので、大抵のバージョンでは動くはずです。


まず、制作したフローを、Automater で使えるようにしておきます。
今回は、「サービス」に登録してあります。
Lion の Automater の場合は、フローを開いて、ファイルメニューの「複製…」から登録出来ます。

カバーを検索したいアルバムの、適当なトラック(曲)を選択します。
20130125_02.jpg
注)再生されているトラックではなく、選択されているトラックが、対象になります。


その状態で、フローを実行します。
20130125_03.jpg
この画像では予め、サービス に 「WEBで曲のカバーを検索」という名前で登録しております。

すると、Google の画像検索で、対象のトラックの「アルバム名」と「アーティスト名」で検索された結果が表示されます。
20130125_04.jpg
こんな感じ。

適当な画像をカバーに設定すると、こんな感じなります。
20130125_05.jpg
カバーに設定する方法は、iTunesのヘルプとか見て下さい。

フローの中身は、こんな感じ。
クリックで拡大されます。
20130125_07.jpg

ファイルはこっちにアップしてます。

ライセンスは CC0 でお願いします。

次回は、フローの中身の細かい説明、ができたらいいなぁ、と思っております。

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最終更新日  2013.01.25 19:29:04
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2008.08.01
テーマ:私のPC生活(7020)
カテゴリ:小人(Automator)
おいちゃんだよ!
高木先生のところで、MacのIPv6のプライベートなところがMACアドレスから自動生成されちゃって、AirMacのMACアドレスと突き合わせると個人特定されちゃって嫌だよね、あとこれ(コンピューター的な意味で)個体識別されちゃうよね、って話が載っていた。
詳しくは、「MacユーザはIPv6を切るかnet.inet6.ip6.use_tempaddr=1の設定を」をどうぞ。

ああーなるほど、これは確かに嫌だよね、と思って良く読んだら、おいちゃんのMacBookとMACアドレスが激近で涙目な件。


というのはおいといて、対応策として、
・IPv6をきる
もしくは
・sudo sysctl -w net.inet6.ip6.use_tempaddr=1
を、起動するたびにおこうなう(一回電源きると設定が戻る)とあった。

おいちゃんはMacBookを管理者権限のないアカウントで常用してる(つまりsudoが殺してある)ので、IPv6をきる、という方法で対応したけれども、この記事を読んでいて、「そういえば、Automatorでsudoコマンドを通す場合ってどうするんだ?」と思ったので調べてみた。
結果を、起動するたびにこのコマンドを実行するAutomatorを作る、という方法で報告。
(注:高木先生のページにはもっとスマートな解決方法がトラックバックで寄せられてるので、こんな力技じゃなくて実用的な方法を探している方はそちらをどうぞ)

Automatorを起動する、↓こいつね。
20080731_01.jpg

そうすると、新規フローチャートが開くので、「カスタム」を選ぶ。
20080731_02.jpg

こんな感じのウインドーが開く、左の項目を右にドラッグして、フローを作る。
20080731_03.jpg

「テキスト」→「指定されたテキストを取得」をフローに加える。
テキストフィールドに、sudoで使うパスワードを入力しておく。
20080731_04.jpg
(注:すざけるな!ローカルとはいえどもそんな重要なテキストを平文でおいとけない! という方は、「テキストの入力を求める」にして、その都度入力すると良いよ)

「ユーティリティー」→「シェルスクリプトを実行」をフローに加える。
適当なシェルを選んで、「sudo sysctl -w net.inet6.ip6.use_tempaddr=1」と入力。
20080731_05.jpg

右肩の、入力の引き渡し方法を「stdin へ」にしておく。
20080731_06.jpg

ここまで出来たら、一度実行してみる。
20080731_07.jpg

こんな感じになれば、オーケー。
20080731_08.jpg

保存する、形式は「アプリケーション」。
20080731_09.jpg

すると、こんな感じで出来上がる、かわいいね!
20080731_10.jpg


ここからは、起動するたびに実行するために、「ログイン項目」に登録しておく方法。

「システム環境設定」を起動して、「アカウント」を選ぶ。
20080731_11.jpg

「マイアカウント」が選ばれている事を確認して、「ログイン項目」から追加を選ぶ。
20080731_12.jpg

見慣れたダイアログが出るので、さっき作ったアプリケーションを「追加」する。
20080731_13.jpg

ログイン項目に追加された事を確認。
20080731_14.jpg


以上です。

この方法は力技だし、この後、AirMacの電源を一度切らないといけないので、お勧めしにくい。
(そこまでAutomatorで出来るかと思ったけれど、挫折した)
しかも、前出の通り、sudo コマンドが使えないアカウントからだと(管理者権限のないアカウントからだと)エラーになる。

という訳で、あまりお勧めできないと思うけど、こんな事も出来るよ見本、という事で。


全く関係ないけれど、ウチのMacBookは、DVDを連続で何枚も焼くと熱がこもって光学ドライブがしばらく使えなくなる、というユニークな個性を持っているので、この夏は↓を導入しようと考えてる、結構本気で。

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最終更新日  2008.08.01 19:15:22
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2008.02.20
テーマ:私のPC生活(7020)
カテゴリ:小人(Automator)
Automator が軽くヤバイ、の第2弾だよ、おいちゃんだが。

楽天ブログの中で、「楽天ブログの自動巡回ツールを作ってる」って人を見つけた。
テスト環境作ったり、それでもうまくいかなかったり、すでに数日間、悪戦苦闘しているみたい。
「そんなのAutomator使えばすぐじゃね?」と思って作ってみたら、5分で出来た。

レシピ見ながら作ると、30秒ぐらいで出来そうだけども、それだとあんまり現実味がないから(タイトルは)5分にしてみた。
見ればわかるけど、mixiとか、足跡機能がある物にはメキメキ応用できる。
これさえあれば、情報商材で紹介されるような高額な巡回ツールを購入しなくてもいいな!

と言うわけで、Mac買おうぜ!



以下、レシピ。

20080219_01.jpg
こんな感じ、超簡単、たった4ステップ。


1. 指定された URL を取得
20080219_02.jpg
まず、ジャンル別の新着ページを開く、画像のURLは「パソコン・家電」のジャンル。


2. Web ページからリンク URL を取得
20080219_03.jpg
開いたページから、リンク先のURLを抜き出す。
こんな機能が標準なところがすばらしい、じゃなくて恐ろしい。

分かり易いように結果を開いてみると、125項目もとれてる。
新着は、同じページに30件しかないはずなので、あからさまに多すぎる。

で、よく見ると、違うジャンルへのリンクとか、右の柱のアクセス数ランキングとか混ざってる。
ちなみに、今回取得したい新着のリンクは、最後が「/diary/」で終わってる。
(アクセス数ランキングのリンクは、diaryで終わってない)


3. 段落にフィルタを適応
20080219_04.jpg
と言うわけで、フィルタをかけて、「/diary/」で終わる項目だけにする。

これも分かり易いように結果を表示してみると、ちゃんと30件になってる、すばらしい、当たり前だけど。


4. Web ページを表示
20080219_05.jpg
で、それらを全部開く。



あれ? ログイン処理は? と思ったあなたはスルドイ。
この最後の、「Web ページを表示」を実行すると、デフォルトブラウザでペラペラ開くから、あらかじめログインしっぱなしにしておけばいいよ。
ペラペラ開いたのが邪魔なら、閉じる処理も付ければいいよ。


どうだい!Macってすばらしいだろう!
だからみんなMac買おうぜ!!




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最終更新日  2008.02.20 01:05:43
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2008.02.14
テーマ:私のPC生活(7020)
カテゴリ:小人(Automator)
とあるショップから、「まだ間に合う! バレンタインギフト特集!」というメールが来たよ。
お前が間に合ってないよ、おいちゃんだが。


もう Leopard イイネ!!
iLife トテモイイネ!!
突き回しているだけで、とても楽しいね!!

で、Automator を見てみて驚いたんだけども、けっこうなことになっている。
まるでちょっとしたユーティリティー集だな。
単品でそのまま使えそうなモノも結構ある。
20080214_3.jpg
(クリックすると拡大します)


ループと変数を実装したのはだいぶ大きい。
特に変数は、実質1ラインしか作れない Automator で、今使ったデータを後で再利用する事が出来るようになってる。
たとえば、新しくフォルダを作って、その中に指定のモノを移動する時とかに便利。

と言うわけで、ちょっと、変数を使った便利なフローを作ってみた。


ジョブス様は、ホームディレクトリに「ダウンロード」ちゅうフォルダを新しく作って、「おまえら、ダウンロードしたファイルはここに入れてやるから、デスクトップに散らかすんじゃねぇ」と仰せになった。
それは確かに便利なんだけれども、問題の片翼でしかない。

もう一つデスクトップが散らかってしまう元凶、それがスクリーンショット。
Macだと、スクリーンショットを撮ると、デスクトップに「ピクチャ 1.png」みたいなファイルが作られる。
これが、えらく散らかってしまうのだ!!
20080214_07.jpg



と言うわけで今回のレシピは、「実行すると、スクリーンショットをフォルダにまとめてくれて、ファイル名に作成日を追加する」というフロー。
変数のインプレッションも兼ねてます。

最終的にはこう、長いのでちょっとがんばってね。
20080214_13.jpg


上から順番に、説明するよ!

1. 新規フォルダ
 場所は「デスクトップ」に設定、名前は直ぐに変えるので適当に。
 このフォルダに、スクリーンショットをまとめます。
20080214_05.jpg
ちなみにこのバージョンから、各アイテムの左下に結果というボタンが付いて、それぞれの段階でどのような情報が渡されたのかわかって超便利、格段に作りやすくなってる。


2. Finder 項目の名前を変更
 直前に作ったフォルダの名前を変更する、ここでは日付を足している。
20080214_15.jpg


3. 変数の値を設定
 ここで、名前を変更したフォルダを変数におさめる。
 変数の名前は自分で付けることが出来るので、適当に(画面だとset_path )付けておく。
20080214_04.jpg


4. 指定された Finder 項目を取得
 ここから、スクリーンショットで作成されたファイルをあつめる作業。
 「デスクトップ」を追加しておこう。
20080214_31.jpg

 ここでポイントが2つ。
 ・(この方法で)指定された項目はフルパスで渡される、つまりユーザーのホームディレクトリ名が入るから注意。(ハードコートされちゃう)
 ・バーの部分を右クリック →「入力を無視」を選んで、今までの流れを一回切っておく。
  そうしないと、3.で設定した変数の中身も流れてきてめんどくさいことになる。
20080214_02.jpg


5. フォルダの内容を取得
 「デスクトップ」にあるファイルとフォルダを取得する。
20080214_14.jpg


6. Finder 項目にフィルタを適用
 5. で取得した一覧から、条件に合ったものを取り出す。
 条件部分に、名前「ピクチャ」を含む、で設定。
 (で始まる、の方がいいんじゃね? というのは鋭いけれどもちょっと惜しい。なぜなら、ここで渡される名前は実はフルパスだから、必ず root から始まっちゃう)
20080214_10.jpg


7. Finder 項目を移動
 6で、ピクチャが名前に付いていた奴ら(スクリーンショットのファイル)を、フローの前半で作っていたフォルダに移動させる。
 ここで、3で設定した変数(作ったフォルダのパス)を、保存先に指定する。
20080214_09.jpg

8. Finder 項目の名前を変更
9. Finder 項目の名前を変更
 8と9は、移動後のスクリーンショットのファイルの名前を変更する処理。
 作成された(スクリーンショットが撮られた)日時を、ファイル名に足すことにしている。
 これをやらないと、(後からとったスクリーンショットと)ファイル名が壮絶にダブって、管理しにくくてイライラして結局管理しなくなる、経験者談。
 ファイル名を日時だけにしちゃいたい所でもあるけれども、マルチモニタ環境だと、一回のスクリーンショットで複数のファイルが作成されることもあって、秒数まで同じになるから超危険。
20080214_12.jpg
20080214_11.jpg


以上で終了。


できあがったフローは、別名で保存→フロー形式、で適当な所に作って、スクリプトフォルダにでも突っ込んでおけばいいと思う。

使ってみると…
20080214_07.jpg

20080214_01.jpg
こうなって
20080214_08.jpg
こういう風にまとめられる。




5ライセンスのファミリーパックもあるよ。おいちゃんもファミリーパックで購入。




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最終更新日  2008.02.19 05:39:48
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2006.11.27
テーマ:私のPC生活(7020)
カテゴリ:小人(Automator)
さて、前回の続き。
今回は直にXMLを編集することになるので、気を付けてください。
何を言っているのかわからなければ、手を出さない方が良いと思います。

・新規メールがテキストデータを受け取らない時に、確実にテキストデータを渡す方法。

まず、前提として、渡そうとしているデータが確実にテキストになっていることを確認してください。
前回の「リストを無理矢理テキストにする」等を行うと安心です。
最悪の場合は何が起こるかわかりません。

本来なら、「新規メールメッセージ」はテキストを受け取れますが、直前に置いてあるのがApplescriptだったり、何らかの複雑な事情で、テキストを受け取ってくれない時があります。
2006112508.gif
受け渡しが上のようになっている時は絶望的です。

そんなときは、直に指定します。

Automatorの書き出すワークフローやアプリケーションは、実はXMLファイルで作られていて、plist形式です。
そのため、Property List Editorで編集出来ます。
(Property List Editor が見付からない人は、MacかOSXにデベロッパーツールズがついてきているはずなのでインストールするか、Appleのサイトから落としてください)

まず、前準備として、「新規メールメッセージ」の前に、「結果を表示」を追加しておいてください。
(怖いので、直に操作するのは上記の2つになります)
2006112509.gif


ここからは、Finderでの作業です。
ファイル形式は「ワークフロー」と「アプリケーション」では多少内容物が違いますが、今回編集するファイルは同じです。
これらのファイルは、一見ファイルですが、「パッケージ」と言う形式のディレクトリになっています。
保存したファイルのコンテクストメニューを出して、「パッケージの内容を表示」を選びます。
2006112510.gif

すると内容物がこんな感じになっていると思うので、「Contents」の中の「document.wflow」をProperty List Editorで開きます。
2006112511.gif


開いたページで、rootの左側の三角形を押して(開いて)、中身を出します。
その後、「actions」を開きます。
すると、その中に、フローが順番に入ってます。
(この画面だと、0から4までの数字がついたのがそれ)
2006112512.gif


「新規メールメッセージ」っぽい所を探しましょう。
ActionName が「新規メールメッセージ」になっている所です。
(自分で名前を変更している場合は、その名前になっていると思います)
2006112513.gif

この中で、覚えておく所が2つあります。

AMAccepts
前のフローからデータを受け渡される時の設定です。
Typesの中に形式が書かれております。
上の画像の「新規メールメッセージ」の場合は、「com.apple.applescript.alias-object」と「com.apple.applescript.text-object」の2種類の形式を受け取れると書いてあります。

AMProvides
次のフローに受け渡すデータの設定です。
Typesの中に形式が書かれております。
上の画像の「新規メールメッセージ」の場合は、「com.apple.mail.message-object」形式で受け渡す、と書いてあります。


今回は、確実にテキストでデータが来るので、「AMAccepts」の「com.apple.applescript.alias-object」は削除しましょう、行ごと。
2006112514.gif


次に、ひとつ上のactionを開きます。
先ほど作った「結果を表示」のはずです。

2006112515.gif

「AMProvides」のTypesを見ますと、*(アスタリスク)になっていると思います。
これを、「com.apple.applescript.text-object」にしましょう。
これで、受け渡す側と受け取る側が両方とも「com.apple.applescript.text-object」形式でデータを扱うので、オッケーです。
(くり返しますが、今回は確実にテキストデータが流れるであろう事を意識して行っております。それ以外のデータを流す時には、この形式は別の物を指定しなければいけません)

もし、画像のように「AMAtRunProvides」があった場合は、その中のTypesも「com.apple.applescript.text-object」にしておきましょう。
このプロパティはどうやら、自動処理の時は違う形式でデータを流す設定のようです。
フローを作っている時に、このプロパティーは作られたり作られなかったりするため、ちょこちょこと動作が変わるようです。

2006112516.gif



以上で完了です。
感動するぐらい、確実にメールが作られると思います。

うまくいかなかった人は、うまくいくまで、うまくいくように工夫をしながら努力してください。






最終更新日  2006.11.27 13:49:01
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テーマ:私のPC生活(7020)
カテゴリ:小人(Automator)
このカテゴリにエントリ書くのは久しぶり。
いや、このヌメモ自体もかなり久しぶりなのだけれども。

このところ、ちょっと根を詰めてAutomatorをいじってみた所、こりゃ素人にはキッツイ、と言う所が幾つかあったのでTipsにして公開してみる。


・テキスト→テキストで受け渡したのに反映されない

たとえば次の場合、やっていることは「ファイルを指定」→「内容のテキストを連結」→「新規メール」と言う流れなのだけれども、新規メールにテキストが入らない。
2006112501.gif
(さようなら.TXTには、「さようなら」とだけ入力してある)

結果
2006112502.gif

結合部分は以下の様になっているので、問題はないはずなのだが………
2006112507.gif


2番目の「テキストファイルの連結」の後に「結果を表示」を入れてみると、「{”さようなら”}」と表示される。
2006112504.gif
この、バーレン{}で囲われているのは、実は「テキスト」じゃなくて「リスト」なんだな。
なんでテキストって書いてあるのにリストが渡されているのか皆目見当もつかないが、どうしてもテキストじゃないと困る時がある。
と言うわけで、Applescriptをつかって、強制的にテキストにする。

2006112505.gif
真ん中の一行を書き換えるだけ。

直後にも「結果を表示」を入れてみて、どのようになったのか確認する。
2006112506.gif

バーレンが取れているのがわかる。

これでばっちり、テキストとして渡されて、新規メールにも反映される。
2006112503.gif
(注:俺の環境じゃならネーよ!と言う人もいると思う。そういう場合は、強制的に渡されるデータをそろえるしかない。マテ次号)


このワザは、ちょっとイレギュラーだけどもとても役に立つ。
特に、「シェルスクリプトを実行」から渡される返値は全部リストだから、それらを再利用する時とかにも役に立つ。

次回は、もっと暴力的にデータをそろえる方法。






最終更新日  2006.11.27 10:41:17
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2006.03.30
テーマ:私のPC生活(7020)
カテゴリ:小人(Automator)
今日はノリノリでもう一つ書いちゃう。
Automatorで初めてのワークフローを作ってみよう。
しかも、このワークフローはシンプルにして最強、一生物だ。

今回作るワークフローの名前は「大量名前変更_対話型」。
Finderで選んだファイルの名前を、ルールに則って変更してくれる。
しかも対話型。


まず、Automator を起動する、そしてライブラリの Finder を選択。
060330_auto07.jpg

そして表示されたアクションを、次の図のようにワークフローに並べる。
060330_auto08.jpg
上から、
・選択された Finder 項目を取得
・フォルダの内容を取得
・Finder 項目の名前を変更~
だ、たったこれだけ。

各項目ともオプションを開いて、「実行時にアクションを表示」にチェックをいれる。

並べたら、メニューから「ファイル→プラグインを別名で保存…」を選ぶ。
「保存するプラグインの名前」は、自分の分かり易い適当な名前に(今回は、大量名前変更_対話型)。
「プラグインの対象」は、「Finder」を選んでおこう。


これで完成。
Automatorは、このプラグイン形式とは別に.app形式(つまりアプリケーション)として保存することもできる。


さて、実際に使ってみよう。
まずは、実際に名前を変えたい適当なファイルを Finder で選ぶ。沢山選んでもフォルダでも良い。
その後、コンテクストメニューを呼び出し、登録しておいた「大量名前変更_対話型」を選ぶ。
060330_auto09.jpg
今回は Finder にプラグインとして保存してあるので、Finder のコンテクストメニューに表示される。

Automator が実行中には、メニューバーに現状が表示される。
060330_auto10.jpg


まず、1枚目のウインドウが開く。
これは、ワークフローのアクションで「実行中にアクションを表示」にチェックをいれておいたからなのだが、こうしておくことで、実行ごとに処理を尋ねる、つまり対話型に簡単にできる。
ちなみにこれは、「フォルダの中を探してまたフォルダが見付かった時に、そのフォルダの中も見ますか?」と尋ねてきている。
「キャンセル」のボタンを選ぶと、処理はそこで中断される。
060330_auto11.jpg

2枚目のウインドウである。
ここで実際に、どのようなルールでファイル名を付け直すのかが指定出来る。
ルール付けはかなり優秀で、昇順降順、検索置換、何でもこいだ!
060330_auto12.jpg



こんな感じで作り、こんな感じで動作することになる。
Automator のアクションには、「他の方法でやろうとするととてもめんどくさいけど、Automator なら出来る」というものが幾つかある。
次は、そんな感じのもの作ってみようか。






最終更新日  2006.03.30 23:54:38
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テーマ:私のPC生活(7020)
カテゴリ:小人(Automator)
さて、もういきなり最初の記事を書こう。
最初はやっぱり取っつきやすく、Automator が良いのではないだろうか?

この文章は、Automatorのウィンドウ内の超簡単な説明です。

まず、アプリケーション→Automator.app を起動してください。
060330_auto01.png
このアイコンです。

もしくは、Finder でコンテクストメニューを出した時の、Automator→ワークフローを作成… を選びます。
060330_auto02.jpg

すると、次のような画面が開くと思います。
060330_auto03.jpg


この画面をざっと説明致します。

まず、左側から。
一番左は「ライブラリ」で対応したアプリケーションの一覧が出ています。
自分で作ったワークフローなどもここに表示されます。
その右側が、「アクション」。実際に小人を動かす命令です。
060330_auto04.jpg

さらに右側は「ワークフロー」部分で、ここにアクションを並べて、ひとつの命令にします。
060330_auto05.jpg

「アクション」を、やって欲しい命令の順番に上から並べて、「ワークフロー」を作ります。
ワークフローを作るためのルールはひとつしかありません。
「命令ごとに受け渡す物の種類を合わせる」と言うことです。
具体的には、ワークフローの右側部分で、各アクションごとの入力と出力が表示されておりますので、それらがかみ合うように並べればオーケーです。
060330_auto06.jpg

長くなったので、説明だけなんだけども、ここで終了。

おさらい
・アクションとは→Automatorの中に用意されている命令、これをまとめてワークフローを作る
・ワークフロートは→Automatorの命令であるアクションを並べた物で、保存や実行はワークフロー単位






最終更新日  2006.03.30 23:03:06
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