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ぬるま湯雑記帳

新選組の巻・書籍編

書籍の巻

 新選組ファンを名乗ってはいけない微々たる書籍。「新選組好き」ならいいか?でもまあ、こんな本が手元にありますってことで。おおまかに購入順です。だから新しく買ったものが下にいくという不親切な仕組み。ちなみに、以下「栗さん」とゾンザイな呼び方で登場するお方は、土方歳三役で一世を風靡した栗塚旭さんです(『映像の巻』トップページ‘なんちゃってプロフィール’参照)。非礼はここでひとまずお詫びを。あ、ワタシ栗ファンです。というか、結束先生の幕末ワールドが好きです。これもまたいずれ。
(以下くり マークは取り上げの大小にかかわらず、栗さん(関連)の記述がある書籍です)

☆貸出・複写等については一切お受け致しません。ご了承ください。


 ・ 壬生義士伝(上)(下)/浅田次郎/文春文庫     
ワタシの新選組はここから始まりました。子母澤寛が聞き書きをしている という設定で、新選組監察吉村貫一郎を描いた作品。泣かされた泣かされた。オトシドコロはわかっているのに、まんまとハメられました。浅田次郎氏に完敗です。これを読んでいなかったらワタシの新選組ライフはなかったと思われます。

 ・歴史読本特集京都新選組1800日戦争/新人物往来社
生まれて初めて歴史読本なる本を買った記念すべき一冊。こっちの方面に進む日がくるとは思わなんだ。新人物の社長ってチェリオの社長でもあるのねえ。この本購入当時はまだNET(現テレビ朝日)の『新選組血風録』も『燃えよ剣』も見てなくて、歴史から入ろうとしていたケナゲな頃だったわ。今は歴史は置き去りに。
 
 ・新選組幕末暗殺坂本龍馬/黒鉄ヒロシ/PHP
前述の2冊のみでは新選組の知識はほとんどなく、この漫画でようやく分かったという感じ。ナンセンスはナンセンスとして「筋の通った」内容で、何回も何回も読みました。鳥羽伏見のあたりから土方の最期、最終章が泣かせます。幕末3部作では『新選組』が一番好き。『京都見廻組』も出ましたね。このカタの絵の発想は純粋にすごいと思う。

 ・テレビ映画『新選組血風録』の世界/黒須洋子/新人物往来社くり
厳密にいうと、この本現在手元にありません。もちろん購入予定ありあり。図書館で何度も借りてて、つい…。NET『新選組血風録』全26話の紹介、スタッフのインタビューや手記、撮影風景など、ファンには嬉しい限り。何回借りてもにやにやしながら読んでおりました。←2/7とうとう我家の住人に。久々の対面!やっぱりにやにやしながら読んでます。

 ・英雄の時代1 新選組/教育書籍くり 絶版
栗さんのインタビューが読みたくてネットの古本屋さんで購入。他には様々な対談やNET『燃えよ剣』原田左之助役、西田良さんのちょいと変わった(?)文章が見られます。あとは小説やら研究やら。栗さんの貴重な「横顔」が見られて嬉しかったです。本当に真横から写真を撮ってます。黒鉄さんの『新選組』の参考資料として挙げられている本。

 ・新選組始末記新選組遺聞新選組物語/子母澤寛/中公文庫
始末記が途中。あとは未読。買ってはあります。始末記は聞き書きの形態を取っているため、ほとんど真実かと思いきや、そう思って読むといたいメにあうそうで。小説として読みましょう。文体はたいそう好きですよ。それでやっぱり面白いと思う。ならばなぜ中途。自分でも不思議。

 ・劇画 近藤勇/水木しげる/ちくま文庫
独特のタッチで描いた、カッコよくない近藤勇とカッコよくない新選組です。土方も全然男前ではありません。そこがよいですね。背景がものすごく細かい描きこみなのに、人物が漫画チックで違和感ありまくり、人間と土のにおいがする、味のある作品。首を斬られると「スポッ」と音がして「コロリ」とおちます(笑)。

 ・文藝別冊総特集新選組文藝別冊総特集土方歳三/河出書房新社くり
文藝別冊はなかなかよろしいと思います。充実してると思います。もちろん栗さん狙いです。ワタシの場合、新選組の資料というよりNETのドラマ資料を集めているといったほうが正しい気がします。‘総特集新選組’で栗さんと逢坂剛氏の対談写真を見て「ああ、栗さんやっぱり花柄好き♪」と確信したのでした。
 
 ・燃えよ剣(上)(下)/司馬遼太郎/新潮文庫
『龍馬がゆく』を挫折、『この国のかたち』も断念したワタシが初めて完読した司馬作品。言わずとしれた、土方歳三一代記(?)。一気によみました。ワタシは大坂以降の話が好きです。しかしもっと早い時期に読みなさい。
 
 ・サカモト(1)(2)/山科けいすけ/竹書房
うわはは、わっはっはー。肥満の沖田にパンチの局長、変態土方。サカモトの周りはヘンな人ばっか。ワタシは長州の桂小五郎がお気に入り。サカモトに「顔面脱腸」とかいわれている、超小心者。いっときますが、設定は無茶無茶です。いろんなところが事実と異なります。そこを理解して幕末を楽しむように。山科けいすけ作品はもともと好き。C級サラリーマン専科とか。4コマ漫画ばんざい。

 ・沖田総司アルバム/新人物往来社くり 絶版
沖田ファンではなく、栗さんとみなもと太郎さんの『冗談新選組』目当てでネットにて買った本。‘沖田総司アルバム’なのに、栗さんの写真登場率が高くて嬉しいです。『冗談新選組』は今売ってますね。忠臣蔵のマンガが収録されててそれが面白そうだったから買うかもなあ。三谷幸喜氏が目指している大河ドラマの原型だそうで。それだったら『新選組の哲学』を目指してくれ。

 ・日本剣客伝雑談新選組-萌えよ剣-くり/みなもと太郎
前者は2002年の小学館ビックコミック増刊からちぎりました。後者は復刊した同人誌。『日本剣客伝』ではじめてみなもとさんを知る。いろいろモノを知ってそうだ。『萌えよ剣』の「オキタソウシ」のエピソードは違ってますね。東映の悪役吉田義夫さんについて描かれた『映画人たち3』も収録、面白かった。

 ・慶応四年新選組/結束信二/河出書房新社
待望の復刊。我らが結束先生の小説です。日記風で淡々と新選組最後の年が書かれています。ドラマとダブるところもあり。幕末といえば新選組と龍馬と薩摩と長州と…というイメージだけど、いろんなところでいろんな尽力や犠牲があったのだと、この本を読むことによって知ること多数。長岡藩も気になってきた…。

 ・新選組の哲学/福田定良/中公新書くり 絶版⇒祝!2006・10限定復刊中
現在絶版。運良く古本屋で発見、とにもかくにも大爆笑!新選組ファンてのはなあ…。この本からは新選組隊士に対する愛と慈しみをひしひしと感じます。いいなあ、こんな夢がみたいなあ。どうでもいいことですが、ワタシの夢での栗さんは(1)なぜか座高測定をしていた(2)象形文字をバカにした栗さんと喧嘩…というさっぱり分からない内容でした。歳三のクセ…。あははははー。復刊ドットコムで復刊投票やってます。ぜひ清き1票を!司馬&テレビドラマファンは必見。作者(筆者?)が栗さんファン。

 ・新選組血風録/司馬遼太郎/角川文庫版
やっとやっと。ついこないだですわ、読んだの。早く読んでおけばよかった。『燃えよ剣』より好き。たぶんワタシは一人の人間を描ききる形式より、いろんな話から成る短編集形式が肌にあっているのだろうな。『燃えよ剣』より皆人間っぽい感じがしました。生活感があるというか。これ読んでドラマ見てたらもっと理解が深かったかなー。

 ・燃えよ!新選組/たちばな出版くり
当然栗さん狙いで買いました。東映の新選組映画なんかについてもとりあげています。NETの『新選組血風録』『燃えよ剣』がお好きなかた、画像が荒いものもありますが、当時の映像写真が比較的多く載っていて、あらすじなんかもついてます。どうぞ一度はお手にとって。しかし新選組本が日々増殖。おっつきません。

 ・大人のウォーカー別冊付録1 新選組で辿る京の旅/角川書店くり
これも栗さん目当て。大人のウォーカーは4地域のバージョンがありますが、どの地域にも付録がついてます。栗さんが京都の「土方歳三の歩いた道」を‘ご案内’。元治元年の京都古地図もついてます。あー京都行きてえ。

 ・BAKUHATSU!新選組/スターツ出版くり
年末から買うかどうか迷ってて、2004年最初の買物がこれ。栗さんと水木しげる氏のインタビューがあったので買いました。栗さん文藝別冊の対談時にしてたネクタイで登場。お気に入りなんだなー。元タカラジュエンヌの絵麻緒ゆうさんのインタビューもあり。ワタシ昔はヅカ好きだったので、そういや彼女の沖田見てますわ。
 
 ・歴史街道2月号/PHP研究所くり
高校時代の後輩より栗さん情報をもらって、さっそく買ってしまいましたよ。ほんとに今買ってきたばかりなので、栗さんの記事しか読んでいません。為次郎の写真が載っております。北方謙三さんのカッコつけた写真もありますが、先日西原理恵子の『できるかな3』でデレデレに酔った写真を見ているだけに笑える。特集名は‘近藤勇と新選組’です。

 ・歩く旅シリーズ「新選組」土方歳三を歩く/蔵田敏明/山と渓谷社くり
栗トモ(栗さん友達)が「たまたま買ったら栗さんがいた!」と言って貸してくれました。京都、多摩地区、函館など土方歳三の足跡をたどるためのガイドブック。新選組の映像についての記述もあり、これ欲しい。たぶん買うと思います。栗さんはお気に入りのネクタイしめて登場。

 ・土方歳三の世界/新人物往来社くり 絶版
ネットで購入。送料をのぞけば定価で買えました。ラッキー♪おそらくワタシが過去読んだ栗さんのインタビュー記事のなかでこの本のものが最強。充実。人に歴史あり。これは栗好きの方、読んでおきたいですね。そしてそして「石田寺ノート」。これはいったい…。土方さんのお墓にあるノートで、ファンがお墓参りの折に心の叫びを綴ったものであるが…すげえ…。ワタシも暴走タイプだが、世間にゃ過激派さんが多いですね。前出の栗友は会社で読んでいて、声をあげて笑うわけにもいかず、足をつねってこらえたためにアザが出来たと言っていた。当時ノートを書いた皆さん今は40代くらいでしょうか。気持ちがわかるだけに可笑しいです。この本は是非読んでみましょう。

 ・新選組が好き!!/徳間書店くり
徳間書店のHYPER MOOKから出ました。「NHK大河ドラマ新選組!と新選組がダブルでわかる!」と表紙にあります。栗さんのインタビューあり。『テレビ映画「新選組血風録」の世界』を書かれた黒須洋子さんの【新選組、この1本を見逃すな!】(←タイトルはこのとおりではありません。悪しからず)は、新選組を‘観たい’方の指針として役に立つのでは。映画編、テレビ編、舞台編等あります。

 ・テレビジョンドラマ別冊 新選組血風録&燃えよ剣/放送映画出版くり 絶版
探し探して1年あまり。ようやくネットに登場!だいぶ値が上がってましたが、見たい気持ちが勝って購入。郵便で我が家にやってきました。おうおう、よう来たのー(涙)。復刊ドットコムで復刊希望が出てますが、写真も多いし、雑誌だし、どうかなあ。前述の『燃えよ!新選組』をもっと詳しくした…というより『燃えよ!新選組』のモトになった雑誌といったらいいのか。まるまるNETの『新選組血風録』と『燃えよ剣』の本。写真豊富。関係者へのインタビューあり。全あらすじ掲載。買ってよかったー。

 ・NHK大河ドラマストーリー 新選組!後編/NHK出版くり 
栗さんと山本耕史さんの新旧土方対談があるので買いました。よって、前編は買ってません。我ながらロコツだ。土方歳三資料館HPでのひげ栗再びです。なんか栗さんのサインプレゼントがあったぞお。ファンレターの宛先は若王子ではなく、NHK宛になってたなあ。しょもないところが気になってます。後半のあらすじは、今は敢えて読まないでおこうと思っています。

 ・挑戦者たち/みなもと太郎/少年画報社いちくり
みなもとさんの作品は漫画エッセイというべきでしょうかね、けっこう好きです。この単行本には12作品おさめられており、前述のみなもと作品も含まれていますが、その中の1つに「おそらく栗さんと思われる方」のエピソードが入ってます。一応‘仮名’で出てきますので栗の数も減らしておきました(笑)。大笑い。映画好き、時代劇好き、京都好き、任侠モノ好きの方々、ぜひ。…新選組については、ちらっと。



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