ぬるま湯雑記帳

前からだけど、ぢねんはたびたび自分がやってないことをしたつもりになっていて、ワタシの怒りを買っている。

んー、たいして目くじらをたてることではないんだけど、心筋梗塞の時はさも自分で気づいて病院に行ったような話になってるし（「僕はおやじのフォローがあるので行きません」とごねてたのを「病院行くぞ！」と連れてった）、ぢねんパパが亡くなった際、法務局に提出した相関図はワタシが作ったってのに、今回お剛じじいのを作るって言った時「一字一句間違えることは出来ませんからねっ！」って、どうしてそんな偉そうなのよ。「キミのお父さんの時作ったのはワタシだよ？」というと「あれれ？」てな顔して「そうですね…」と言っていたが、実はまだ自分が作ったと思っているに違いない（爆）。

ワタシのパソコンにデータが残ってるし（先代のパソコンからうつしかえた）、作った記憶あるもん。

ワタシも記憶があやしい時あるから人のこと言えないけど、けど、けれども。
困るんだよ、過去を書き換えられちゃうのはさー。

そんなことを書いてる時に、今度は書類が見当たらないのはワタシがあやしい…と疑いの視線を向けていたが、ぢねんが食事前に脇によけて本の下敷きになっていたことが判明。さすがにこれは「ごめんなさい」って言ったよね。

なんでそんなに自分に自信があるのかしら…今からこれだと、トシとったとき面倒だぞ。