2011/09/13(火)18:49
ニーアレプリカント その7
少年時代終了。
なんぞ、にゅるにゅるした巨大なマモノが襲ってきました。再生能力ありで、最後はカイネを石化し、扉ごと封印。
ここの選択肢、パンドラの塔を思い出しましたよ。
カイネを石化する ←
全滅する
えぇぇぇー!これって、全滅する選んだら、普通に全滅でゲームオーバーだよね…と、しばし放心。
ヨナが魔王に連れ去られましたが…どうみても魔王の容姿は主人公とそっくりでした、本当に(ry
黒の書とやらも出てきましたが…黒と白、そっくりな二人…わからないながらもどう考えても、楽しい結末が想像できません。
そして、主人公、腹に触手みたいなのが貫通してましたが、5年後普通に生きてました。
あれは致命傷ではなかったのか…私なら即死しとるわ。
成長した主人公、エミールの館へ。石化を解除する方法を求めて地下へ。
研究所みたいな地下、進むにつれ、なんかいやーな情報が徐々に明らかになっていきます。
子供を使った魔法の研究、エミールと思われる書類…
あぁ、いやだいやだ。どうしてこう、救いがないんでしょ。
完成した魔法生物兵器6号、エミール姉。暴走し、それを止めるために石化能力を与えられたエミール、7号。
結局、6号と7号はある意味融合し、エミールは人の姿ではなくなりました。
エミール、そういうことだったのね…
融合したことで、石化を制御する力を得て、カイネ救出。
ここのくだりは、もう泣けて仕方なかった。あぁ、やるせない。
気分転換に海岸の街へ行って、しばし釣りでもすることにします。