新幹線　はやぶさとこまちの連結を見に東京駅へ　9月12日

今日は息子とデート。 二人っきりでお出かけするのは初めてかもしれない。いつも家族が一緒なので。 有給を使い、前から息子が見たいと言っていた新幹線のはやぶさとこまちの連結を見に東京駅まで行ってきました。 下記の時刻表がみやすいです。 はやぶさとこまちが同じ時間に書いてあったら、連結をしている新幹線です。 東京駅（新幹線はやぶさ 新函館北斗方面）の時刻表 - ジョルダン (jorudan.co.jp) まず、入場券150円を購入してからホームに入ります。 そして、私たちは13時頃にはホームに到着していました。 ホームに入ってくる新幹線の動画を撮りたかったので、ちょっと早めについておきました。 息子と今か今かと待っているとホームに新幹線が入ってきます。 息子は大きな声で「あっ、あっ、しんかんせん、しんかんせん、はやぶさがきたよ」と大興奮。 そして、ちょうど私たちがいるところに連結部分がくるではないですか。 赤いこまちが見えてくると、今度は息子が「あーあー、こまちだ。こまちだ。合体。連結だ」と大はしゃぎ。 こんな息子を見るために私は着たようなものなので、とても、とてもうれしい反応です。 周りにはうち以外にも子供と写真を撮りに来ている方々がいるので、すぐにわかると思います。 スタバからの新幹線。 とても暑い日だったので。5分ぐらいしたら、息子が厚いかから行こうというので、今度は新幹線がよく見えるスタバに移動。 新幹線が見えるスタバは東京駅の八重洲北口改札を出て日本橋口を出たところになります。 逆側の出口からのでも線路の下を通れば行くことができます。 駅構内ではなく、駅を出て目の前にあるサピアタワーの2階（エレベーターでは3階とでます）にあります。 眠たい息子はスタバでは、はじめの5分程しか見ず、飽きてしまっていました。 でも、新幹線が通るたびに、喜んではいました。 「はやぶさ、みたいな」と言いながら。 いつの日か、はやぶさとこまちが切り離される瞬間を見に盛岡まで行ってみたいです。 でも、新幹線に乗ってしまうと、どの新幹線に乗っているかわからなくなるから外から新幹線を見ている方がわかりやすいなと思いつつ、新幹線に乗ってみたいというので、いつか乗ってどこかへ行きたいです。