ねっとわーきんぐ スペシャルニーずの和

2009/12/03(木)19:15

発達障がいシンポジウム無事終了(^^♪

※活動記録※(10)

 発達障がいのあれこれ?今ドキ!!後援:貝塚市教育委員会・NPO法人さくらの会・ヤンセンファーマ株式会社参加者のみなさん・講師の先生方・スタッフのみなさんのおかげで無事開催する事ができました。              ありがとうございます~~~ こんな感じでした。矢野さんブログに写真UPしてくれてます。http://nposakura.blog20.fc2.com/NPO法人さくらの会通信 http://nposakura.blog20.fc2.com/blog-entry-368.html  参加してくださった皆様へ 受付が大変込み合い、また色々とご不便をおかけした事をお詫び申し上げます。しかしながら、参加者皆様のご協力で無事終了する事ができました。それから油利さんってどんな人?何している人?という質問があったそうなのでここで簡単に自己紹介知的障がい者授産施設で働いていました。介護福祉士です。NPO法人えじそんくらぶADHD指導者養成講座修了。只今、通信制大学で「心理と教育」を勉強してます。あとボランティアで障がい児学童にも参加させて頂いてました。パニック障害のピアです。でも、家ではぐ~たらダメダメかあちゃんです(笑)とこの辺でいいでしょか? 参加された皆様から、また、色々と教えていただき本当に嬉しい気持ちです 「発達障がいと薬物治療」 講師:近畿大学非常勤講師   楠部  剛史 先生 お薬の事ってデリケートなお話。保護者も心配や不安なカテゴリー先生にお願いしてこの日の為に考えて作って頂きお話してもらいました。 分りやすく説明して頂き大好評 「親と教師の程よい関係作り:対立から共同へ」 三重大学教育学部 准教授 赤木  和重 先生タブーとされる「対立」今回時間をかけて赤木先生と考え、保護者にどんな不安・不満を支援者に感じているのか?また、反対にどんな支援や言葉掛けがありがたかったか?事前に調査してこの日のために考えて作ってもらいました。 なので理想論だけではなく現実にどうしていったらいいのか?保護者も支援者も考え新しい発想も見出せるような講演でした「保護者にできることがあるとすれば」NPO法人さくらの会  理事長・熊本県親の会矢野  美枝 氏とってもおもしろく「あるある」「うんうん」保護者の方はうなずいておられました。アンケートでも矢野さんおもしろいというコメントが多数ありましたグループワークも100人という大人数でしたが、やはり盛り上がり、コーディネーターの私いつ、まとめようかぁ??? でも嬉しい♪発表の時もみなさん積極的で♪今回も凄かったです~。先生方とも積極的な意見交換いつも凄いなっ~と思います。最初は「えっ~発表?自己紹介?知らない人と喋る?」なのですが、1分もすれば盛り上がる。←何という現象なんでしょう?素敵アンケートにご協力頂きありがとうございましたm(__)mPS・スタッフとして参加したボンのエピソード。母の知らない裏情報、早速入手(*^^)vまたゆっくり書きます。      本当にありがとうございましたm(__)m

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