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テーマ:とにかくオーストラリア(683)
カテゴリ:旅行・海外情報
家の改築が終わったので、工務店の社長さんと担当の人をお招きして、食事をした。
私は河豚が好きなこともあって、ふぐ懐石というやつにしてもらったが、例によって、相方は昼間っからヒレ酒などをあおり、いい調子になっていた。 「あのねえ、社長さん、あんたもうちょっとまじめにやらな、会社儲からんよお」 いつもの調子で悪態をつく。 ボウズもなぜか、じいさんのとなりの端っこにちゃっかり席を取っており、てっさを食っておった。工務店の担当の人が「オーストラリアはどうや?ええとこか?」と訊くと 「あー、エエトコやで。気候もええしな。でもな、食いもんはまずい。ワラジみたいな肉を食わされるしな。あ、それから医者はヤブやで。人が指が痛いから写真とってみてくれ、言うてんのに、シップだけ渡され、それで治るとか言いよる」 「いい病院」「悪い病院」の見分け方 後で、よく聞いてみると、どうもスケートボードでひっくり返って、変な手の付き方をしたらしい。 相方も、最初は「そんなん、たいしたことない」とか言っていたが、あんまりボウズが「どうもやっぱり変な感じや」と言うので、「そんなに言うんやったら、あんた一人で整形外科へ行ってきい」と、自転車で町内のクリニックに行った。 相方が言うには、ボウズ、血相変えて帰ってきたそうな。 指の軟骨が飛び出て、その周りにもうすでに肉が巻いてしまっているとかなんとからしい。 その整形外科では、もう5ヶ月も放置されていて、なんとも処置できないというので、総合病院に紹介状を書いてもらったようだ。 あわてて病院に行ったら「こりゃあ、2週間ほど入院しオペして、つなぎ換えて、2ヶ月くらい固定しなきゃいけませんなあ」ってことだった。年明けしかオペできないというので、相方が息子はオーストラリアに1月23日に帰らないといけないので、何とかして欲しいと言うと、「まあ、何とか調整してみますが、月曜日にまた来てください」とのことだった。 ほねつぎ奮闘記 ボウズは「あのヤブ医者、必ず訴えてやる!」と息巻いている。現地の寮の責任者にそんなことを伝えると、どうもその寮の先輩のラグビー選手にも、そんなことがあったらしい。「まあ、オペは日本でやった方がいいと思いますが、リハビリくらいはあちらでもできますので、大丈夫ですよ」って、本当に大丈夫かい? わたしゃ、いい国だと思っているんですけどね。相方の友人の市会議員も「前に視察に行ったんやけど、あの国は広いし、救急ヘリもたくさん配備されているから、安心ですよ」とか言っていたが、その人、この間、酔っ払って自転車で、田んぼに落ちて、泥だらけで寝ていたのを、近所の人に助けられたのを、私は知っている。 オーストラリアやったら、誰が見つけてくれるんや? ああ?牛か?羊か?カンガルーか?ん?コアラは無理やろ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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