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テーマ:温泉について(1626)
カテゴリ:温泉
写真は、高架の道路から見えたマークを目当てに行ってみた『養心薬湯』です。
ビジネスホテルに隣接していて、2階には立派な休憩室(宴会場)もあります。 白湯・薬湯・サウナがありました。 石鹸などは置いてありません。 白湯の壁には、身体を洗い、白湯、薬湯を繰り返すなど、 大きな入り方の説明書きが貼ってあります。 独特の漢方薬の香りがする薬湯の壁には、 調合の内容などの説明書きが貼ってあります。 常連さん達が、『身体が痛くても、ここに来ればすぐ治るからいいね~』と話していました。 この日は夫の仕事について行った帰りだったので、 私も疲れが取れた気がしました。 お風呂を出て休憩室に行くと、畳敷きの大広間で、 夫が気持ち良さそうに寝ていました。 料金:500円 効能:神経痛・筋肉痛・疲労回復・健康増進など お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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