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カテゴリ:レストラン名古屋
右から2番目の色の濃いものは、珍味アワビの肝です 珍味中の珍味!鮑のきも 春第3弾5 肉に敷いてあったパンを鉄板で焼いて、水分を抜いたもやしをはさんだ物 肉の旨みを十分に吸い込んだパンは、えも言われぬおいしさでした お寿司もいただいたのに、まだ伊勢海老の味噌汁は出るは、ひやむぎは出るは… 焼き担当の佐藤サン、元ホテルマンなだけあって、若いのに目配りが半端ない感じでした グレープフルーツのムースが入っています デザートをいただいた後、バーカウンターに移ってお茶をいただきました oggi8月号に載っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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