デザインフェスタ 撮影ブースの作り方
こんな狭い空間に撮影ブースを作ってしまいました!そんなレポートです。デザインフェスタ62に出店する時に撮影出来るブースにしよう!と無謀な目標を立て立てたのが申し込みをした7月某日でした。最初は衝立レベルでお隣さんには迷惑かけないレベルの構成で考えていて塩ビパイプで組む予定でした。ただ以前作ったぬりかべくん(中央)が約1.5mでかなりひ弱な感じでお客さんが少しでも寄りかかれば倒れるレベルのモノだと分かり、アルミパイプで組む事にしました。パイプで組むとなるとジョイントが必要です。ジョイントはNTYさんのジョイントが安くて組みやすそうなのでそれに合わせてパイプの太さを28mmに決めました。この手のモノは行き当たりばったりで作っても大抵上手くいかないので設計する事にしました。デザフェスのSブースは横幅1.8mの奥行0.9mのスペースを今回は申し込んでます。高さはレンタルの衝立が2mなので同じにしました。それで設計したのがこちらこんなイメージかな〜と考えて更に煮詰めたのがコレ奥行に少しだけ出したり板を敷いて倒れないようにと考えてみました。これでお好みの長さに切り出してくれる横山テクノさんに依頼しました。アルミの生パイプです!すげー個人でこんなの頼んでしまった。ホームセンターで購入するよりも安いです!28mmφの1.5mmで発注しました!ジョイントはNTYさんに発注!!一つは200円ととてもリーズナブル!と思っていたのですが、30個以上買いそこそこのお値段になりました。1,160+940+400=合計2,200円NTY 楽天市場店そして届いたパーツで組んでみたのがこちら!じゃーん!かなり良くないですか?ほぼ設計図通りです。ただ横幅と奥行が180x90を3cm程超えています。ジョイント部分を考えてはいましたがそれよりも大きかったです。設計ミスですね!コレでも充分でしたが、作ってみたら心許ないのと撮影機材がこれでは上から吊るすと倒れてきます。斜めにパイプを通してみましたが微妙に歪んできます。パイプに直接ぶら下げることが出来たらより有効活用出来ると考えて新たにクランプも追加購入してみました。更に横に木の板を渡していますがこれはパネルを貼るための板です。背面にフリーで設置できるジョイントにこの板をボルトと蝶ナットで固定しています。これなら軽いパネルならマジックテープで固定が可能でした。真ん中は蝶番を使って折り畳めるようにしました。それとこの時点である程度の高さに制限を設けています。1mを超えないようにしています。最初の構想では手持ちで持ち込む予定でした。このようなジョイントでつなぎます。L時で組むと被写体が立つ場所に背景布を垂らすので撮影側には板が立っているだけになります。1キロを超えるのを上から吊るすのは無理だと判断しました。これなら吊れるかと考えたが重くてダメダメ更にコの字型を考えたりしてみたのですがそれも無理だと分かり結局入口の足元部分だけは無くした門構えの構造になりました。最終仕様はこちらパイプは両サイドに配置し、正面にも一本通しています。パイプ代(送料含まず)720+880+2880+10,640=15,120円コレで上から吊るす事も可能になりました!背景の布はアンマクヤさんから遮光と防炎の布を1.5m幅の布を4m購入!ミシンを使ってほつれ防止のため端を縫い幅3m高さ2mの遮光布を作りました。上部に紐を縫い吊るせるようにしています。こんな感じ遮光布はかなり重たいです。暗幕 生地【カット売り/10cm単位】アンマクヤオリジナル カネカロン暗幕 A-1 生地幅150cm 遮光1級 防炎(イ) 国産 日本製(あんまく 遮光布 遮光生地 カネカロン 遮光カーテン 防炎カーテン 暗幕カーテン 暑さ対策 Web会議 撮影用 背景)《防炎等級(イ)》これ10cmで380円なので、4mを購入すると15,200円となります。これにカット代が300円付くので15,500円となりました。パイプが足りないので追加発注したり、設計ミスによりパイプを切る必要がありパイプカッターを購入意外とあっさり切れました。パネルを取り付けるための板を2本通します。フリーに取付けられるジョイントを使い板を固定。NTYさんのジョイントは六角レンチ1本で作業できます。反対側はマジックテープを付けてパネルを簡単に付けられるようにしています。これらを自分で設計した通りにナンバリングしておき、ジョイントも取り付けておき梱包しました。背景用の布を合わせてなんと17kgでした!これをデザフェスブースに発送です!デザフェス当日ここが自分のブースです。改めて見ると狭さに驚愕しました。衝立は私のではありません。発送したパイプと布を引き取ってきて、六角レンチを使って組み立てました。予定通り30分以内で完成しました。奥に黒い布を垂らしているのですが、これはコミケ用のテーブルクロス(防炎)でポケットが沢山あります。更にオパライト2号機くんと猫足プロジェクターを設置しました。これらに紐が括り付けていてライトスタンドが倒れた時にお客さんに倒れないようにしています。側面部分はこんな感じ、側面は無一番見やすいので、ここをギャラリーにしました。このスペースだけでも共同展とかと同じレベルの広さがあるので気合入れて写真を用意しました、そしてようやくブースとして完成!開場10分前に完成しました。7時半に会場に到着したので1時間20分で準備が整いました。ブースの施行から装飾までやってこの時間で出来たのは何度も練習して、組み立て準備をしたお陰です。完成したブースを見て、ちょっとしょぼいなと思いました。ですが、こんなブースでも沢山の方が足を止めて撮影させてもらいました。「ちょっとおもしろい写真撮ります!」の看板が皆様の目に留まり本当に嬉しかった。私の相棒が作ったコピーが無ければここまで盛況にはならなかったかも。後、正面の両側に縦長のパネルを付けてもよかったかも。そうすれば写真をより見せる事ができたのと、見た目も良かったな。このブースを作るにあたり、3社様より部材を購入させていただきました。●アルミパイプの横山テクノさんには何度も発注して大変細かなお仕事をさせてしまいました。感謝しまくりです。●ジョイントのNTYさんもこんな使い方はどうなの?と思いつつこのジョイントが無ければ完成しなかったと思います。●アンマクヤの織司株式会社さんには発注した時にあまりにも私が暗幕について分かってないのでご質問に丁寧にお答えいただき大変助かりました。皆様のご協力があってデザフェスに撮影ブースを作る事ができました。勝手ながら大変感謝しております。そして金額をまとめてみました。NTYジョイント代2,200パイプ代15,120円暗幕代15,500円横板(ヒノキ)+蝶番 611円パイプカッター2,280円メモリーカードリーダー 2,180円送料:5,240円+4,140円=合計9,140円デザフェス参加費 Sブース2日間:24,000円総合計 71,271円以上デザインフェスタの撮影ブース製作記でした。