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カテゴリ:カメラ
カメラの質の話を書いてみます。OM-systemのカメラしか持ってないのでOM-systemだけの話になります。 全体の露出はE-M1markIIIからOM-1になった時に暗部のダイナミックレンジが上がったとは言っていたけど、メーカーにくっついているカメラマンは測定もしないのか!っているぐらいに「暗部がしっかりしていて瑞々しい表現が出来るようになった」しか言わない!これって全然カメラを扱う上でとても大事な事で全体の露出こそ合わせているけど、私が適当に測定しただけでも2/3段も違うのよ。 カメラの設定ISO200固定、Mモード レンズはCOSINA Voigtlander Nokton 42.5mm F0.95 ハイライトの比較: OM-1markIIの方が早く白飛びしている。 ![]() ![]() すなわち光の取り込み量が多い。 適正露出での比較: ここでも顔部分をみると少しだけ明るい。 ![]() ![]() 高速シャッターのチェック: SS1/2000で撮影するとやはりここでもOM-1markIIは明るい! ![]() ![]() 大体2/3段分の違いが有る。 なのでここまで違ったらどっちかが間違っているはず。 露出計でも測定すれば良かった。 ISOの値が違うと思うの。だから同じ感度数字にしているのはおかしいと思う。 保存するビットレートについて: 更にハイレゾショットでも色数が12bitが14bitになっているけど、マイクロフォーサーズの泣き所だったダイナミックレンジもこれで負けないようになったのになぁ。 もしかしたら、8連射を4連射に落としてノーマルの撮影も14bitで撮影できるとかにすればいいのになぁ。 それか、アップスケールの技術で、12bitを14bitにしてからRAW保存するなどの事が出来たらとても嬉しい。 この辺りはファームウェアでも出来ると思うので何かしらやって貰いたい。 ストロボ対応: 私はマイクロフォーサーズの泣き所である高感度に弱い所をストロボ使えばなんとかなるので使い始めたのでひたすらストロボが使えないと困ってしまう所がある。 センサー自体の性能がアップしてダイナミックレンジが広がった事と高感度も使えるようになったのはいいが、私の使用用途ではE-M1markIIで400が最高感度だったのが800まで使えるようになったと思う。 倍になったのは素晴らしいです。 基本F2.8(換算5.6)なので殆ど絞らなくても撮影出来るのは有り難い。 そのためフルサイズでは300wストロボを150wで乗り切れるのは頼もしい。 ただストロボの同調シャッタースピードの上限が1/250と変わってない。せめて1/320が使えれば嬉しかった。 [3年保険付]OM System OLYMPUS OM-1 Mark II ボディー ミラーレスデジタル一眼ボディーセット[02P05Nov16] 解像度について: ダイナミックレンジが広くなったが故に絵作りが変わった。以前のセンサーではどうしても暗部が弱いから余計に暗くなる所は一気に暗くなり線が太くなっていたがOM-1markIIでは緩やかになった。その分キリッとした絵ではなくなっている。 ダイナミックレンジについて: 結局12bitなので真っ黒や真っ白等の微妙な所は有るが、結構改善はされている。 ただ余裕はないので適正露出は意識して撮る必要はある。 オートフォーカスについて: まぁあんまり進化した感じはない。被写体認識は確かに凄いが自分でコントロールしている感じがしないのでまだ使ってない。元々そこそこは使えていたのでこんなもんかなぁと思う。 結局ターゲットを最小にしてS-AFにしている。フォーカスポイントはジョイスティックはまだ慣れてないので上下左右のカーソルボタン。 作例: ![]() カルカンちゃん ![]() でかぱんださんと弥生さん ![]() みやさとさん とこんな感じかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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