日中は姪の世話日でした。

某ホテルの美容室で働く姉。
美容室は明日まで休みだけど、今日は一組婚礼が入っていてお仕事だそうです。
おつかれさま。

私は１１時までに姉宅ってことでゆったりめのお出かけ。
姉宅に行くと、近所に住む姉の友人が遊びにおいでと言っていると。
姪も大喜び。そんなわけで伺いました。

昨年引越しし、初めて伺う私。
あらかじめ姉に、「○○の交差点ににコンビニがあるでしょ。そこのマンションだよ。表札でてない部屋だからね。」
そして向かいました。マンションのエントランスで部屋を確認。
あれ？表札がある。しかも違う名前で。おかしいな。
で、ケータイから電話して部屋号室を確認。
よし、ＯＫだ。オートロックをあけようとしたら、中から出てくる人がいて、そのまま入れちゃった。

エレベータで目的階へ行くと、姪が「こっちだよ」と手をひく。
そっちじゃないよ、部屋号室は。とそのとき、
「にゃじらちゃーん」

あれ？どこ？・・・。
なんと真向かいの部屋から手を振ってるじゃないですか。
そうです、マンションを間違えました…。
良かったー、ピンポン押さなくて。

姪が大笑い。
姪も「よかったね。無事に着いて。」
ま、まあね。
「大人でも迷うんだね。」
ま、まあね。

友人も「びっくりしたよー。玄関開けたらにゃじらちゃんが目線の先にいるんもん。」
あはは^_^;

コーヒーを頂きながら、１歳半の友人の子に５歳の姪を任せ（逆か？）、のんびり駅伝観戦。
人様んちでも駅伝はみますっ！

おかげさまで、のんびりまったりした時間を過ごせました。

夜のこと。
姉から電話。「お母さんから電話があって、今埼玉のおじさんちにいるんだけど、そっちに電話するって。」

待ってるのも面倒だからこちらからかけました。
何年ぶりかな、おじさん達の声を聞くのは。
ちなみににゃじらは４姉弟。末っ子です。
そのおじさんちには、我が長女もおりました。
（ちなみにいつも出てくる姉は次女です。）
長女とも何年もあっていません。何せ、姪にあたる長女の娘は中学２年生なのに会ったことが無いのだから。

そしていとこの女の子。といっても既に２０歳を超え、なんと、なんと、１歳半の息子がいるそうな。
おじさん・おばさんに「にゃじらちゃんもたまには顔を見せなさい」
ははーっm(__)m

今年は久々、実家に顔を出そうかな。
もう２年も行ってないしね。
親不孝もそろそろやめないとな。