ふたごレンジャー研究所

2007/09/11(火)23:45

愛屋(大人限定)

水商売の世界では、本妻のことを「愛屋」と呼ぶ。 その意味は「愛専門店」 お水のおねぇさんは、 『いいわねぇ、本妻さんは。愛を盾に給料全部横取りだもんねぇ。 私達は煽てて甘えさせて我侭聞いて、給料のほんの少しをお店に払ってもらうだけなのに』 っーような使い方をします。 確かに「愛」とか「家族」とかのキーワードで家庭は成り立ってますし、 給料も全額横取りです。(爆) でもね、本妻もツライもんです。 最近、夫が精神的に余裕もなく、扱いにくくなっているので、逆に考えてみようと思い、 逆に逆にセクシーモードでウッフンとしてみました。ブ すると もう超ご機嫌だわー 家事も手伝うわー 子供の相手もマメにするわー そうか。あいつは、性欲が満たされると精神も安定するのか。ブ でも、今週は頑張りましたが、体力的にツライ。。。 ハッキリいうと、現在、nyamは腹筋筋肉痛。。。。どんな?と想像したあなた、エロイ。 愛屋さんとしては、プロの愛専門家としての意地もあるんす。(どんなだ) 給料を全額渡すなんて可愛い男じゃないですか。(ムリヤリの意識改革中) 例えば愛人さん(二号さん)は月いくらのお手当てを貰って顔色伺いつつ生活するじゃないですか。 いつ、捨てられるのかと怯えながら。 愛想よくするじゃないですか。 まぁ、そんな生活に比べれば楽なわけですよ。 捨てられるのはないし。捨てるほうだし。ブ(爆) 法的にも優遇されとるし。 っーことで、nyam、只今、ムリクリの意識改革中。 テーマは「扱いにくい夫を手のひらで転がす秘策について」 お色気でご機嫌なうちはまだ楽じゃないですか。 ブリッコもいまだ有効だし。 ようは「愛されてる感」が大切なようで、ラブラブなのよぉ、みたいな雰囲気? もう子が小学生なのに、そんなことをするのはチとツライんすけど、 世の豪妻たちは老女になっても色気で釣るんだから凄いよね。 男って生き物は、いくつになっても妻にウフン♪ダーリン素敵ィ♪チュなんてされたいんだろうか。 ジーサンになってもされたいんだろうか。 私の努力は何歳まで続くんだろうか。 母として妻としてだけじゃなく、 セクシーな女であり続けなくてはならないんだろうか。 オバサンパンツではなく、セクシーランジェリーを買わなくてはならないんだろうか。 夫は、化粧品や下着はいくら買ってもいい、という。 勿論セクシーな下着。 そんなもの、子に発見されたらどーすんだ。 欲しいなら自分で買ってこいっ! と、心中思いつつ、 「そう、、じゃネットで注文したら?」と優しく微笑む女優nyam。 仕事で疲れたと言えば、 「私のおパンツ買うために残業してくれてぇ、あ・り・が・と♪チュ」 とでも言ってオッパイでも見せれば、速攻回復するんだろうか。。。。。。 きっと栄養ドリンクよりも効果あるだろう。 やらないけど。ブ まぁ、うちの夫、まだ若いですからね。 男は70歳くらいまでは現役ですしね。 凄い人は生涯現役ですからね。チーン 女は結構早く引退しますけどね。 nyamなんかもう引退したいですしね。ブ nyamの知り合いのバーサンなんか88歳ですけど、現役だってよ。ヒェェェェ っーか相手だれ?? マニアがおるもんだよなぁ。 ま、がんばってます。。。。こんなかんじで。プ

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