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カテゴリ:障害児と共に
昨日保育所にちびっちを迎えに行ったとき、ちびっちと同じクラスのKちゃんに と、聞かれ。 「あー、アピタやジャスコには売ってないなー、ネットで買ったんだよ」 と答えておきました。 保育所で使ってもらってる、ちびっち専用のスケジュールメモのことです。 まぁ、その時はきちんと説明しなかった訳です。
それで、今日、お迎えに行ったとき、またまたKちゃんに 「わたしもこれがほしい!!ちょうだい!!」 と言われてしまいました・・・ 「・・・う~ん?・・・先生に聞いてみてー?(ナイス切り返し!)」
そして先生に、キミ達には黒板があります!!と、言われていたKちゃん・・・(ごめんねー)
でも、そーだよなー、スケジュール表というか、自分のスケジュールが欲しいんだよね。 その気持ちはとてもよく判ります。 みんなの予定じゃなくって、自分の予定。 判ってると、楽だし、なんかいいもんね。
でも、問題は誰がそのスケジュールを書くのか!という事。 先生も大変だもんね、キミ達の分まではできないし、おかあさんも書いてくれないかも知れないね。 ちびっちは、必要に迫られてだったんだけど、よく考えてみるとそれは特別なことじゃないのかもしれない。 うまく表現できないけれど、ふと、そんなことを考えました。
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最終更新日
Aug 31, 2007 09:53:44 PM
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