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2005年03月21日
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 脳みそネタのケリをつけよう。 にゃんタグだの、バーニャン３号の開発だのが絡んだから、 お笑いネタはすっかり、お留守になっていた。 「脳みそ閉店してます」って冗談コメントから始まったのだが、 目的は、バカネコ大学の教授たるべき人物の公募である。 医学部教授のイスであるから、それなりに威厳のある人物を と思っていたのだが、期待と違う方向に向かうのが、現実とやらの習性らしい。 ある人物が浮かび上がったが、アホさ加減では、バカネコ村村長と いい勝負をする。
あまり気は進まないが、ぽんぽこおぐら博士を迎えよう。 だが、その脳みそはタヌキであるから、とても内科など恐くて任せられない。 外科はなおさら、危ない。 しかたがないので、精神科の教授に任命することにした。 ここなら、少々おバカをやっても、目立たない。 ミュージックセラピー（腹太鼓）を研究していただき、 ついでに、満月の夜は宴会部長も兼任とする。 でも、やっぱり不安なので、監視役が必要だ。 獣医学部の教授に、ねこの肉球さんを、招聘しなければ。 とりあえず、タヌキの監視さえしてくれればよい。 不穏な行動があれば、彼女の５匹の部下が取り締まるであろう。 「秋葉原に、外付けの脳みそ、売ってないかなあ・・・」の ひとことで、alice liddellさんにも、脳外科医として来ていただこう。 タヌキの脳みそは、自由にして良いという条件で、人工臓器、特に 人工脳みその研究開発に携わっていただきたい。 タヌキが人間を化かすようなら、懲罰係も必要だ。 ここはバカネコ村であるから、その手の才能の持ち主にはこと欠かない。 するどいツメを生かして、辻上裕子さんちのミルノ氏を国家公安委員長に据えよう。 日常の爪とぎは、タヌキの毛皮でやってもらうことにする。 この記事がおもしろかったと思う人は１票！ クリック →   さっそく、辞令を発行して、スタッフ紹介ページを更新しなくちゃ。 また、余計な仕事を増やしてしまった．．． 忙しいのに、こんな人事なんかやってて、 バカネコ講座は、どうなるんだろう。 と言いつつ、次のバカネコ川柳大会は、いつ、やらかそうかなどと 考えているトドであった。 ネコでもわかるＰＣ講座はこちら → バカネコ講座 【楽天トラベル】 バカネコ講座 バカネコソフト バカネコ村 爆笑ガイド 猫砂の研究 パソコン購入費用の削り方 現物の投下位置 ずぼらなアクセスアップ ページを読みやすくする方法 バーニャン１号ミニ バーニャン１号の秘密 にゃんこのコスプレ テキストリンク下線の消し方 楽しめるアフィリ 己を知れ 自分のＰＣを知る バカネコ・ビューア バーニャン２号 にゃんタグ・フルバージョン バカネコ村の秘密兵器  画面右上「日記リンク追加」をクリック、「◎追加する」ボタンを押すとこの日記がリンクできます。 このサイトの新着記事の通知をご希望の方はご利用ください。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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