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2007年08月31日
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次女は、今沢山の先生や専門家・カウンセリングのもと
生活しています 自分の考えを曲げない 他人の意見を聞けない 思い込んだら怖いくらいにまっすぐ 自分の良い方にしか考えない 悪いことと向き合えない 言葉で書くと・・・・そんなの子供にはあるでしょ そう思うかもしれません でも 専門家の診断の下 障害性があるといわれました １５歳ですが理解能力が小学２～３年レベルで その為の誤解を招く言動が多かったり 理解されないと感情のコントロールが出来ずに 暴走（最悪暴力）するという 言われたのはにゃんこに 専門家の先生達も旦那に話をしても何も協力が得られないことを 知っているようです そして・・・ 今の次女にとってにゃんこが実母の存在を上回っていることが にゃんこに先に話をした理由の一つでしょう 先日 次女からの手紙に 【私には二人もお母さんはいらない。 にゃんこママがいてくれたらそれでよい。】 とありました。 これを受けて・・・かな？ 先生の話は聞けない（受け入れられない）けれど にゃんこの話は聞いてくれるようです ・・・・普通に生活していますが、長女にも同じ傾向が見られると 旦那は実子のそんな現実に向き合えるのだろうか？ 信じるのだろうか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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