にゃんこ日和

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• ぴっぴの昼寝

  ぴっぴはエアコンが余り好きではない。最近は、一日の殆どを外で過ごす。見ると、庭のすずしい場所で、昼寝をしている。猫は汗腺がなかったのかな？確か犬は汗腺がないから、口を大きく開けてハァハァして、体温を下げているのだとか・・。猫はどうなんだろう？汗をかいてる猫なんて見たことないな。遊び好きのぴっぴも、暑い夏は、じゃれたりもせず、食事以外は、殆ど横になっている。一日中お昼寝。(^^ゞ動き回ると体温が上がるからじっとしているのかな？（エサは、家人の顔を見て一声声を出せば、確保できるし・・）それでも、何のために生きてるのか？なんて、思うこともないし。（多分）今日は、「何にもしなかったなぁ」なんて考えることもないし。（おそらく）・・・生きてるだけで意味があるんだ。そうなんだ。何にも意味のあることができなかったとしても、ふだんどおりのつつましい暮らしを生きているだけで、それだけで、そのことが、意味があるんだ。他のことはみんなオプションかな？メインは生きることそのものなんだな。・・・むかし、生きることがしんどい時代があったけど、今は、もう　その感覚を忘れちゃったな。いつの間にか・・。生きてることが楽しめてるな。ぴっぴのように。。

  2006年08月20日

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• カーテン

  今日は、家中のレースのカーテンを洗濯。お天気がいいのですぐ乾く。ついでに窓のサッシもお掃除。トイレとお風呂のブラインドと網戸も洗う。お日様のエネルギーを活用出来てるようで気持ちいい(^-^)（最近すこうし体調がよく、動きやすい。掃除洗濯料理に精を出す）（やっぱり私ってお料理好きだったんだなぁ～と再確認(^-^)）母の所に、お盆のお客様（亡父の兄嫁）が。一緒に食事をして、駅まで送っていく。昔と変わらずおしゃべり好きの伯母。８０歳に近くなるがお元気で何より。ほつけたカーテンをミシンがけ。つり下げるのは、夫に頼む。（彼もこの一週間休みがとれた。近年珍しい）娘は宿題（課題？予習？）に精を出す。息子は、予定より早く帰宅。そうめん食べてバタンキュー。（おそらく二晩無眠）ぴっぴは伸びきって爆睡中。今日はおみやげなし。（先日、私の最も苦手とする長い生き物をおみやげに持ち帰った事件あり）やれやれ、今日も平和だった。

  2006年08月14日

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• 夏休み

  今日から一週間の夏休みに入った。今朝は、四時に起きて息子のためのおにぎりを作る。その後、母と一緒に父や祖父母の墓参。息子は、早朝、関東方面へ出かけた。一人旅。最初のときほど心配もしない。が・・・最近、いろいろ考える。息子のことは、今でも、ときどき心配になってしまう。「このまま無事に帰って来てね。」と心で思う。もしもこれが最後になったら・・・（想像したくない）でも、もしもホントに最後になったら、もう彼のことで心配して心を揺らすこともなくなるのだろうか。。ふとそんなことを思う。・・・いや、やっぱり、どんなに心配してもいい、たとえ、仕事につくことやその他がスムーズにいかなくて、気をもんでもいい・・やっぱり彼には、無事で帰ってきて欲しい。健康で　笑顔で　生きていて欲しい。どんな子でもいいや。。彼が彼なら。

  2006年08月13日

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• いつまで続くかわかんないけど

  とりあえず、夜１０時～１２時の間の時間帯に、一日一度だけ、パソコンを開くことにしました。今週と、再来週はレッスンが休みで、夏休みの今だけは、その他のお仕事も一切休もうと思っているので、仕事でぱそこんにさわることもない。だから、今のところ、守れています。（まだ二日目(^^ゞ）普段野放し状態（？）の家の中。このさい、大掃除をしてすっきりしよう！！と思い、今週はやっています。一部屋ずつきれいになってきました。（掃除の前に片づけも必要な我が家故　時間がかかるのです(^^ゞ）家の片づけを集中的にしたいと思ったことがひとつ。それから、私は、何かに夢中になると、なにもかも忘れて没頭してしまう傾向あり。子供を持ち、仕事を持っている今は、何もかも忘れて・・という訳にはいかないのだけど、それに近い状態になる。パッチワークしかり、掲示板＆ブログしかり、仕事しかり・・・・ヒトに対してもそう。恋愛に限らず、友人でも子供の先生（女性）でも、のめり込んでしまうところがあった。その頃の私は、依存的であったとおもう。今の私はその頃の私とは違う。と思う。でも、そういう性分はある。と思う。そういう傾向を自覚するし、自分でバランスがとれるようになったし、のめり込むということはもはやない。自分の足でたてるようになった（と思う）から。でも、バランスを取るために意識してちょっと離れるということをするときもある。大抵は、自然に適度な距離を保てるようにはなったとはおもうけれど。自由になって、「やりたいこと」をやってみたい。「ただしいこと」や「適切なこと」、「喜ばれること」、「期待されていること」「良いと思われること」、「やるべきこと」ではなく。。少しずつそれができるようになってきたかなぁ？だから生きるのが楽しくなってきたのだろうなぁ・・。

  2006年08月04日

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• 講演会に行ってきました。

  平成１８年度　K高校　保護者の集い　「自分の殻を破る」ための提言～なにくそ負けたらあかん！講師：○岡広信先生（ドラゴン桜のモデルとなった先生）○子どもの学業成績は、中学生までは家庭環境と地域による影響が大きい。・それはどうしようもないこと。しかし、それは高校入学までのこと。・高校以降は、それ（家庭環境や居住地域）を言い訳にしてはいけない。・半信半疑ではなく、心底信じ切ったとき、殻が破れる。・１００メートルのタイムが７秒９を切ったら、それ以後は、　７秒９を切るタイムが　どんどんでるようになった。　それまではそんなタイムで走れるはずがないと思いこんでいたから。　「走れるんだ」と思うことで、それが可能になった。・「ウチの高校が甲子園に出られるわけない」とどこかで思っていないか？　そう思っていたらゼッタイに出られない。・前提として、京大、東大がエライのではない。　大人になると、仕事をする上で、学歴は関係ないと分かってくる。　「所詮京大、東大」なのだ。しかし、それを分かっていない子どもが多い。・「自分は、京大、東大に行けるわけない。」と思っている。　そう思っている以上行けない。その殻を破らなければ行けないのだ。○殻を破ったとき力を発揮できる。中学までの環境は関係ない。・ではどうして殻を破れるか。子どもをほめること。　そして、親や教師も子どもを信じること。半信半疑ではダメ。○教師によって生徒は伸びない。しかし、教師によって生徒はつぶれる。 　私の力で生徒が伸びたのではない。私はたくさんの生徒をつぶした（と思う）。　（講師は、生徒の英語力を伸ばされた大変な業績を持っておられる。）　あるとき、数学の好きな中学生がいた。　中学３年の時に高校の数学の数式を解いて、数学の先生に見せた。　そのとき、その先生は「こんなん解いてなにカッコつけとんのや。」と言った。　彼はすっかりやる気がうせ、高校１年で学年最下位になった。　その時、その先生が「おっこんなん解けたんか。スゴイな。」と　一言言っていれば・・・と悔やまれる。。・教師の一言で生徒はつぶれてしまう。簡単に生徒の人生を変えてしまう。○自分の子どもはゼッタイにできる！と信じることが大切。　そうすれば必ず力を発揮する。　「勉強せい！」と言わずに信じ切って見守っていてください。・・・ということであった。○岡先生はとても感じの良い方で、親しみも尊敬も感じられた。　子どもを信じ切ることが大切だということを、私も再確認し、　励まされたような気がした。勇気が出た。　他のお母さん方も、きっと「よし、私も子どもを信じ（てみ）よう！　そうすればきっと・・・・」と思われたことだろう。しかし、大多数の方が、「きっと・・」の後に、「うちの子もがんばって勉強して、力を発揮してくれるだろう。そして、京大or他の国公立の大学（or難関校）に合格してくれるだろう。」と思い浮かべられたのだろうと思う。。それって、ビミョウだな～と思う。思わず「チョット待って！」って言いたくなるのだけど、そんな風に思うのは、私だけかなあ？ ・・・信じるのは大切だけど、最初に「子ども」あってのことだよね。。「思いこみ」と「信じる」の区別ができてるのなら安心なんだけどねぇ～・・・私も、あらためて、こどもを信じようと思ったんだけど、それは、言うまでもなく、「難しい大学に合格する」とかそういうこととはまったく別のことです。もっとひろーーーい意味（視野）のことです。

  2006年08月03日

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• 夢

  久しぶりに（その類の）夢を見た。・・・法事で親戚の家に家族で行っている。気がつくと、その日は８月２７日登校日。そうだ学校に連絡するのを失念していた。息子の同級生がピンポーンとたずねてくる。一人や二人じゃない、あふれんばかりの中学生が・・百人、いや二百人？「M君はなんで休んだ？」「来なアカン日やったのに。」と口々に詰問したり、責めたり・・・「法事で休んだんやぁ。」と大きな声で言う。なくなったおじや祖母の写真を見せてヒッシに・・・・・・なんか、まだこんな夢をみるのかぁ～という気持ち。でも、こんなパターンの夢は始めて見たなぁ～とも。解釈解説は省略。見た夢を書き留めておきたかったから。。ブログはもうしばらく自重（？）します。でも、「書かない」と堅く考えることはしないです。なんかヘンだけど、もうしばらくは、このペースで。。(^^ゞ私って不器用なヒトだから・・・

  2006年08月01日

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• シンポジウムに参加して

  去る７月２３日（日）に子育てシンポジウム第３弾～不登校をキーワードに子育てを考える～「親子で振り返る　不登校の経験」というイベントに参加してきました。主催されたグループの通信に掲載する「報告」を書かせていただきました。拙文ですが、久しぶりに書いた文章なので、ここにもコピーしておこうと思いました。２０００字くらいあります。一度にいけるかな？＊＊＊　参加者７２名。会場は和やかな雰囲気だった。パネラーは、皆さんありのままの自分でそこにいて、ありのままを語る。それは容易なことではないと思うのだが、まさしくそんな感じであった。　まず自己紹介から。三名ともそれぞれに異なった道のりを経て、個性も考え方も当然別々だ。でも、それぞれいい持ち味が。これこそ、「不登校を経験した賜」なのだろうか。「熟成」。そうか、不登校って「熟成」を促すものかも・・。そんなことをつらつら考えながら、話に耳を傾けた。パネラーは不登校経験者３名とそのお母さん。小学６年生から不登校を始め、大検を取得して大学へ進学し、現在４回生。小学１年生の後半から不登校、部活の時間だけ登校した中学時代を経て、現在定時制高校４年生。小学５年生から不登校、通信制高校＆サポート校に進学し、この春卒業。　自己紹介の後、司会者の質問に答える形で。（１）親との関わりや関係については、親が口うるさく言わず放っておいてくれたのがよかったと異口同音に言われた。（２）学校の先生については、学校においでと何度も誘ってくれる熱血先生や、家庭学習に協力的な先生など、様々なタイプの先生が。司会のＫ先生からは、学校からの働きかけがしんどいとき、親が防波堤の役目をすることが有効であること。また、その時のその子の必要なことをサポートすることが大切で、決して回復段階を飛び越えないように、と。（３）他者や外部との関わりについては、キャンプ参加や農場体験を通して、こういう大人になりたいと思える人とも出会ったこと。あるいは、経済力や学歴よりも生き方が大切だということや、外に出ればおもしろい人と出会えるんだということを気付かせてもらったことなど。（４）父、夫との関係については、ご本人を前にして、「父もすっかり丸くなり、親子が対等の関係となった。」「よく話し合うことで夫婦間の距離も近くなった。」と話された場面では、会場から「いい感じやなぁ」という声が漏れていた。　　続いて、参加者との質疑応答。（１）「不登校から生還されたきっかけは？」との問いに、「不登校から立ち直った」という言われ方をされると心外に思うとおっしゃったお言葉が印象的だった。学校に行っていないときも、通っている今も、私は私であることに変わりはないと思うこと。「私は私のままでいいんだ。私らしく生きていけばいいんだ。」と思えるようになって　楽になったということを付け加えられた。（２）身体のしんどさイコール心のしんどさ。行かねばならないと周囲や本人も思っている。だから行こうと思うのだけれど行けない。本当は行きたくないのだと指摘された。（３）昼夜逆転やネットゲームばかりしているという心配の声には、そういった現象面より、親子関係がどうなっているか見た方がよいとの助言があった。お母さんのお話の中で最も印象に残ったのは、イギリスではホームスクーリングが制度として認められているということ。受け皿があるから安心してホームスクーラーでいられると。日本では、学校に行かないことや行かない子どもが「ドロップアウト」という認識のされ方をされているように思う。学校へ行っていないという事実よりもその認識の呪縛から抜け出せないことで、当人も親もしんどくなってしまっているのではないだろうか。自分にあった学校（学ぶ場所であり学ぶ環境。家庭も含む）を選べるといいのになぁと切に思う。多分、日本の教育制度は今後変わっていくだろう。いや、変えていく必要があると改めて思った。我が子の不登校をきっかけとして、私にもたくさんの出会いがあった。それらは今、私の財産となり宝物となっている。しかし、様々なことで今しんどい思いをしている人や困っている人もたくさんいるだろう。微力ながら自分にも何かできることがないだろうか。この経験を活かさずに、しんどい思いをしただけで終わっていては、それこそもったいないと思うのだ。この「転んでも只では起きない」というおばちゃん根性も、「不登校の賜」と言えるだろうか？ ホームスクーリングの話を聞きながらそんなことを思っていた。 そして、もう一つ印象に残ったのは、「この企画がスタートした２月の時点では、我が子がこの場で発表することになるとは思っていなかった。」と感慨深げに話されたお母さん。その胸の内がよく分かる気がした。子達の成長を一緒に心から喜びたいと思った。 子どもは生きていく力を持っている。子どもは伸びていく力を持っている。それを目の当たりにした様な気がした。そして我が子もまたそれを見せてくれている。感動。感謝。＊＊＊

  2006年07月29日

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• ブログをお休みしています。

  ここにきてくださるみなさま、お久しぶりです。これを読んでくださっているって事は、ここに来てくださったってことで、ここに来てくださって、私のぶろぐをよんでくださっていることを、私はありがたく思っています。ありがとう。こんな私のブログを読みにきてくださって。ちょっとしたきまぐれというか、思いつきというか、試し（？）にちょっと・・・というかんじで、しばらくブログをお休みにしようとしました。毎日毎日、ちょっとした時間があると、てか時間がなくても、仕事と仕事の合間に日に何度も、パソコンを開いていました。ブログをのぞいて、みなさんからのレスを見たり、他の方のブログを巡ったり、何かを書き込んだり・・・楽しかったし、うれしかった。ブログを通して知り合った方達とのやりとりが・・。私にとっては、ものを考えると言うこと、だれかとやりとりをして共感したり、考えたことを交換したり、親睦を深めたり、自分のことと理解してもらえたなぁ～って感じたり、そういうことがとてもうれしくて、けっこう心の支えみたいなものになってたりして・・・でも、あえて、ちょっと離れてみようかと思った。自分にとって、大切なものになっていたから、あるいは、「支え」とか「よりどころ」「居場所」などと言われるようなモノになっていたかもしれないから、「ちょっと休んでみよう」と、「休もう」？と、「休むべき」？と、考えた。ようだ。・・・考えたのかどうか自分でもよく分からないけれど、とにかく、離れてみた。なんにもおこらない。別段困ったこともない。たくさんの仕事や家事ができるようになった。（時間的な意味で）ブログで知り合った方と、このまま、離れてしまうのかなぁ？と思ったら、とても寂しい。私にとって大切な友達だと感じているから。でも、そうはならないような予感もある。でも、離れてしまったとしたら、それはそれで仕方ないとも思う。うーーん、ここまで書いてきて、ちょっと違うような気もする。私は、もう少し、てか、とことん気がすむまで、ブログをやすもうと考えているのだけど、そもそも「休もう」「書かないでいることにしよう」と思ったのは、そういうこと（上に書いたこと）ではなかったような気もする。「考える」ことよりも、「暮らす」ことをしてみようと思ったのかもしれない。で、ここまでしてみて、いまの時点で言えることは、「考える」ことも「生きる」ことなんだということ。すくなくとも私にとっては。しかし、「書く」＝「考える」ではない、かな。暮らしの中でも考えられるしね。いろいろあって、もうしばらく、ブログはお休みします。ここに書いたことも、なんだか、あっているのか、違っているのか、自分でもよくわからないのだけれど・・・。そのためにも、もうしばらくは、お休みしたいと思います。

  2006年07月22日

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• さなぎ

  さなぎのときかな？もうしばらくぼーーっとさせてください。（って誰に頼んでるんやぁ？(^^ゞ）生活は、フツーに元気にやってます。m(__)mコメントをくださった方にまだレスをしていません。ごめんなさい。でも、いつも感謝しています。この私のブログに、コメントをくださったり、見に来てくださったり・・・そんなあたたかいみなさんに感謝しております。

  2006年06月29日

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• 今・・・ぽっかり、ぽかーんと・・・

  今、なんだか、ぽっかり、ぽかーんとというか、ぼぉーーっとしています。なんにも考えることがないというか・・・いつも何かを一生懸命考えたり、夢中になって取り組んでいたのに今は、なんとなく、ナンにもする気になれないというか、へこんでいるわけでもなくて、ものすごく心配しているわけでもなくてそりゃあ、何かは考えていますよちょっと気がかりなことや　ちょっとどうしたものかな？と考えることだってあるといえばありますよ。心だってゆれることもあるし。生きてるんだから・・・。生きてる限りは。。けどさーー、なんだか、ぼーーっとしちゃって。。疲れてるのか、体調がよくないってことなのかと思っていたんだけど、どうもそれだけじゃないみたい。。私の言ったことの意味を少々取り違えられたな・・と感じても、ちょっとそういうのでもないんだけどなぁ～と思ったとしても、なんだか、もう、そんなにたいしたことでもなくて、別にええやん。。って思う。しばらくしたら・・落ち着くトコに落ち着く・・感じ。？別にええわぁそれはそれで。。まあ、それでもよしとしょなぁんて。。無気力？・・・近いようでもあるけど、全然ちがうようでもある。。まあええか。。そのうち、またなんかオモロイことはじめそうやし。私。それまで、ゆっくり　まったり　ぼぉーーっとしてましょか。。なまあ、これはした方がいいやろな、と自分で思うたら、しましょっと。それでええやんなぁちょっとは調べたりもするつもりやし、まだまだ学びたいことたくさんあるけどさ。

  2006年06月26日

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• 行ってよかった

  今日は午前中お仕事をして、午後は出かけました。不登校関係のボランティアグループ主催の講演会。小児科・精神科医のお話と座談会。殆どがなじんだ事柄で、耳新しい話はなかったけれど、それでも収穫はあったし、いってよかったと思いました。なじんだ話でも、それでも、これは！と思う話も聞けました。結果を急ぎすぎて、結果として余計に自信を失わせる。そういうことが何度もあり、今は反省している。という話。その講演会の後、気心のしれたメンバーで談笑＾＾楽しいひとときを過ごしました。おしゃべりで盛り上がったあとは、軽いスポーツをした後くらいすっきりします。ちょっとこのところ、疲れがぬけきらないんだけど、いってよかったな(^-^)と思いました。こういう講演会は、これからもどんどん行こうと思いました。自分（の考えや視野）が広がるきっかけになるような気がします。

  2006年06月24日

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• ゆっくりでええやん

  現実を見ているといえば、大人なのかも知れないけど、そんなに大人になり急がずともいいやんか。。まだまだ夢を見続けたらええやんか。。たとえ実現にいたらなくてもええやんか。そんなに早く自分を見限らなくてもええやんか。ゆっくりゆっくり大人になればええやんか。若いウチは、だれにも遠慮しないで好きなことを存分やったらええやんか。なんだか悲しいなぁ～・・・君が大人になり急ぐのをだまってみていてもいいのかなぁ？なんだか大人になろうなろうと焦っているのを見ると、無理をしているように見えてしまう。無理もしないで、背伸びもしないで、ゆっくり大人になればええやん。自分の本当にしたいこと、見つけていけばええやん。ああああ、なんか、切ないっていうか、悲しいって言うか・・・胸がきゅっとしてしまうよ。。大切な大切な君。君はそのまんまでいいのに。そのまんまで十分価値があるのに。。それを伝えたいのに、伝えられない。それが悲しいのかな？それが寂しいのかな？どうしたらええのんやろ？このままでええのかなぁ？君がしたいということを　黙って応援している他ないけどさ。でも・・・おかあさんが君をそんな風にしちゃったのかなぁ？とちょっと心が痛い。。でも今の時点では、そう思ってるんだね、と、うなずいているしかないよね。まだまだ変わるかも知れないものね。挫折してもいいんだものね。。夢見る翼を取り戻すよね、きっと。ここまでずいぶん力をつけて歩いてきたんだもんね。思えば、君もずいぶんがんばったよね。。エライよ。いつもそんな君に教えられてるよね。。心配ばかりするおかあさんの方がどうかしてるよね。。

  2006年06月22日

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• ごめんなさい

  書き込みしていてくださった方、ごめんなさいm(__)m 思うところあって、日記を少々削除しました。取り立てて、大きな（深刻）意味はありません。ただ、消したくなりました。・・ということです。(^^ゞ

  2006年06月22日

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• 今日は開放感

  今日は仕事（レッスン）がない！・・こんな日は朝から開放感が味わえる。ここのところ、なんだか気持ちがたるんでいたのか、教室たより作成も、自作教材の考案＆作成も、必要時ぎりぎりっていうカンジだった。夏休み最後の３日間ってカンジだった。(^^ゞこの仕事は好きで、レッスンも、長時間PCに向かっているのも楽しい。ホントにこんな好きなことやっていて、お金をいただいていいのかなぁ？なんて思うこともあるほど。子どもたちの笑顔が見られることは最大の喜びで、イベントを企画したり、準備＆実施したりするのも、とても張り合いがある。だから、仕事をするのが嫌だから・・・という訳ではない。しかし、張り切ったり、緊張したり、気合いの入った分、疲れるのかな？レッスンの入ってない日は、朝から開放感～♪が味わえる＾＾さあ！今日は何をやろうかな～？？！！♪という気持ちになれる＾＾（昨日のお出かけは楽しかったけれど、夕方中学生のレッスンが控えていたから１００％全開！というわけにはいかなかった。それでもいいとは思ってるけど・・）さあ。今日は何をやろう！！？？（「やらねばならぬこと」よりも、「やりたいこと」に目が向いてしまう私でした。(^^ゞ）

  2006年06月22日

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• 映画・・・

  今日は、前から約束していた友人二人と映画を見てきた。「明日の記憶」とても心に飛び込んでくるものがあって、すぐに言葉にしたくない。とはいうものの、やっぱり少しは言いたいな。（結局言うんやんか。笑）幾つもの場面が残っているけど、幾つかの場面や言葉が強く胸に。大滝秀次さんはやっぱり凄い。調子はずれに歌う歌。ものすごく伝わってきた。「食い物があって酒があって女がいればそれでいい。生きてるだけで十分だ。」の言葉も。若い医者から告知をされて、取り乱す主人公。冷静に力つよく心をこめた医師の言葉。人間はいつかは死ぬ。病気にもなる。治らない病気だってあるでしょう。しかし、だからといって何もできないと言うことはない。生きている限り、なにかができる。何ができるか、それを考えてください。もっと、もっと、あったのだけれど・・・我が身をふり返ってしまった。。今、私は、精一杯生きてるか？この命もいつかはつきる。この自分だって、いつかは自分でなくなるかもしれない。その時が来ても、その時を受け入れられるそんな生き方をしているだろうか？まだまだそんな生き方は到底できていないだろう。そんな時が迫っていると言われたら、じたばたじたばたしてしまうだろう。せめて、あの散らかりまくった家の中を片づけなくては・・・（－－）と、そんな事を考えてしまった。・・・(^^ゞ終わってランチを食べていると、友人の一人が、樋口可南子（妻役）が渡辺謙（夫役）にしていたみたいに、ご主人にしてあげられる？・・・って聞いてきた。・・・愛する人なら、私はそうしてあげられるだろうな・・というより、してあげたい、いや、したいと思う。。でも、夫をそこまで愛しているのかなぁ？私。。。（笑）切なくはあったが、樋口可南子（妻）が幸せかもしれないなぁ～とふと思う。そういう見方は　あるいはちょっとマイナーかもしれないけど。。悲しい切ない場面はいくつもあった。涙もいっぱい流れたが、でも、単に、「不幸」とは思わなかった。いや、もう、私、幸or不幸とか、良いor悪いとか、の判断を殆どしなくなったな。友人の質問には、してあげられるかどうか、ではなくて、愛しているかどうかというのが問題だと思うと応えた。でも、夫が実際にそうなったら、そういう気持ちが芽生えるかも？と付け加えた。夫に対してまだまだ感謝が足りないなぁ～・・・と思う。。子どもをそのまま受け入れているように、夫をそのまま受け入れているか？・・それは、今の私には、まだできていないことのように思うのだ。。これは、こうしようと思ってできることではないので、ムツカシイ。(^^ゞ人を愛せる人、人生で愛する人に巡り会った人は幸せだなぁ～と私は思う。私にも愛する人はいる。。子どもは条件抜き、理屈抜きで愛しい。でも・・・どうなのだろう？？（って何が？？・・(^^ゞ）子どもたちがふたりとも巣立っていって、夫婦二人巣にのこったら、どんな景色が見えるのだろな。。愛そうとするよりも、日々の暮らしを大切に。。それが今の私にできることかな。。

  2006年06月21日

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• やっぱり・・

  私って人間関係得意じゃないんだな。。寂しがり屋で、人と仲良くしたくて、人と協力して何かを成し遂げることも好きで・・。まわりの人からも、人なつっこい方だって、多分思われている。言われもする。恥ずかしがり屋の引っ込み思案だって言ったら、ものすごく笑われる。。だから、それも本当の私。人なつっこいのも「ウソ」じゃない。でもねー・・なんかやっぱり「得意」だとは言えないな。人に気を遣うんじゃなくて、気を配れる人になりたいなぁ、と思うし、出しゃばっていくんじゃなくて、目立つんじゃなくて、ゴウインじゃなくて、独善的じゃなくて、さりげなく、なんとなく、目立たないように、そこにいて、必要なときだけ、そっとハンカチを差し出してあげられるようなそんなひっそりとしたそれでいて温かい人でありたいのだけれど・・でも　なんか　上手に立ち回れない。。うそをついたり、だましたり（って一緒か？？(^^ゞ）見下したり、偉そうにしたり、するつもりはないし、本当に　心から親しくなりたい。。って思うから・・親しくなれた。。って思ってしまうから・・でも、なんか、「自信」がもてなくて・・人との距離感を測るのが（も）ヘタなんだろうなぁ～いろいろあって、たくさん学んだつもりだつもりでいたのに、けっこう、ほどほどの距離感保てるようになったつもりでいたのに、なんかまだまだ、仮免許。。・・(^^ゞちょっと　へこむ　けど、まあ、焦らず、いこうか。。これが私。だもんね(^-^)まあ、天涯孤独っていうんでもなくて、「と　も　だ　ち」と心から呼べるひともいるし。そう、いてくれるし・・・（感謝）生きていけるよね(^-^)・・・こういうのが「依存的」っていうのやろな。(^^ゞ***無意識にせよ、人の顔色みてしまうとこがある（あった）んだよね。「人」に振り回されるのではなく、自分は自分と思わなくちゃ。人の気持ちを気にするのではなしに、人の気持ちを思いやれるようでありたい。。でも、最近ふと気がついた。人の顔色を見るクセが改善されてきて、人からどう思われているかが必要以上にきにならなくなった。でも、なんとなく流れ込んでくる・・・のかな？人の気モチ？が・・影響を受ける（感応する？）ときがあるみたい。。そういえば、江原さんが　ふくよかな人は憑依体質の人が多い　って言ってたな。。　　　　　　　↑アンテナの敏感な人って言う意味

  2006年06月20日

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• 野の花

  風に揺れても　雨に濡れても　そっと立ってる　そんな花になりたいな誰にほめられなくても　目もくれられなくてもひっそりと咲いてる　そんな花になりたいな小さくても　目立たなくてもりんとして香っている　そんな花になりたいなわたしは私　それでいいここにいる私が　そのまんまの私命のすべてで　咲いていたいな野の花のように・・・　　

  2006年06月19日

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• そうじゃない

  そうなんだけど、そうじゃない自分なんだけど、自分じゃない本音なんだけど、どっか違う何かが違う。混乱してるのは、そうじゃない混乱しているのは、私自身混乱しているのは・・・とりもどそ居心地のよい自分とりもどそ安心できる場所本当の私の色を・・

  2006年06月19日

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• 軌道修正

  ブログ何にでも変遷はあるはじめの気持ち見失っていたかもちょっとここらで軌道修正自分にもどそ時間かかるかなぁ

  2006年06月19日

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• 自分の道

  全てのことの原因を自分が作ったと考えるのはちょっとタンマ。親の接し方態度で子どもの心に大いなる影響を与えるのは確かで心得ておかねばならないことはある。生まれてきてくれたことに感謝。生きてそこにいるだけでうれしい。・・・でも私は私の道を歩くのみ私は私の道しか歩けない足下を照らすのは自分道々できることをすればよい

  2006年06月18日

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• 過去を思って、「反省」・・・

  過去を思って、「反省」するのは、もうイヤだから・・後悔したり、自分を責めたり。あのとき、なんでこうしなかったんだろ。なんて考えても無駄でしょ？無駄でも楽しければいいよ。おいしいならいいよ。笑。おもしろければいいよ＾＾。けどさ、苦しいばかりやん！そんなこと考えても。だから、やめたのサ＾＾考えかけても、頭がぼーーーっとなって、そこに焦点がむかないのよ。これからどうするか。今、何ができるか。ってことだけ。ぼけた頭だけど、目はそっちを見ているツモリ。。ただ、ちょっと、感性が・・・(^^ゞ　（ココロは動いてシマウ・・）ま、ま、それも、よし、としよう！イイコトも　ソウでないことも、全ては、感動。それを味わえることは幸せ(^-^)生きていることに感謝(^-^)

  2006年06月17日

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• ここにも書かせてください。

  突然ですが・・・>子供の内的問題及び療育の問題と、親の問題は、>両輪で解決していかなければならないと感じている。そうだよね＾＾その子、その子で、状況（周囲）も事情（内側）もそれぞれだものね。その子の人生はその子のもの。その子に任せる。というのは共通項。時と場合によっては、必要なケアやサポートもあると思うんだ。「必要に応じて」「タイミングを見て」「適切に」私もそこを考えているつもりなの、自分では。。それは、子どもを信頼していないことではないよねぇ？それは、まだ親が介入しようとしていることになるのかな？私は、介入しようとは思っていないつもりなんだ。ただ、何らかの対応（知識だけでも）が必要かどうかを知りたいし、必要なことを何もしないでいることを避けたいと思ってるだけ。のつもりなんだけど・・・・でも、やっぱり私がまだ肝が据わっていないのかなぁ？まだまだ親としてのあり方に問題があるのかなぁ？（勿論、完璧だなんて決して思ってはいないけど）・・・もっともっと学ばねばならないことがたくさんあるとは痛感しています。想い考えたら、参考になる資料・情報探しをしましょう。本も読みます。話も聞きます。頭だけでなく、心でも。。

  2006年06月17日

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• 久々の・・・

  久々の苦難（？）が心地よい。感情と私の本体が離れたところにあって、心の様子をだまって観ている。苦しむ自分も、考える自分も、見ている自分も、全て自分。もっともっとくるしまなければ・・・今はなぜかそんなことを感じている。。苦しむことが心地よい。これは産みの苦しみ。きっと何かが生まれる。そんな気がする。

  2006年06月17日

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• 真っさら

  過去の想いに浸るのもいい＾＾本来の自分を探すのもいい＾＾けどいっぺん真っさらになって生きてみるのもいいかもしれないその瞬間その刹那真っさらな自分猫はそれに近いよね入れる器がごく極小さくて、どんどんどんどんあふれ出るだからいつもほとんど真っさらだよね。笑でも・・だから・・真っさらで生きるってもう器が満たされてるってことかもね。。

  2006年06月17日

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• 探すのをやめたとき・・・

  ♪さがすことをやめたとき、見つかることはよくある話でぇ～♪と、かの井上陽水サンも歌っておられるように自分の性格をなおしたい、こういう自分になりたい、と努力を続けていた間は、到達し得なくて、努力をやめたとき、あるべき場所に自分がたっていることに気がついたような気がします。それは、本来の自分の姿　ってことじゃないのかなぁ？少なくても私にとっては。。

  2006年06月16日

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• ランチしてきました＾＾

  友人とランチしてきました。おふたりとも知り合ってまだ日が浅いけれど、本音トークばりばり（←擬態語オカシイ？笑）です。ランチもおいしかったし、いっぱいしゃべって腹式呼吸もできたし、すっきりしました＾＾疲れはまだ十分とれてはいないんですが、気持ちはエクサイティドです。笑。ご心配をおかけしましたが、（してない？？(^^ゞ）大丈夫です！！不思議というか当然というか落ち込んではいません。私には受信機のようなものがあるようなんです。他人の生の感情のようなものが胸に直接飛び込んでくるというか・・今回息子のそれを感じてしまったのだと思います。それで、悲しくなって。。なんか分かったような分からないような、へんな話ですが・・(^_^;)自分でもわからないので・・・。あるいは、これは、みんなそういいうものなのかな？とも思いますが。。そういうことってありますよね？？気持ちというか、感情の波動のようなものをかんじること。太鼓の音の波動を感じるのとおなじようなことっていうか。。

  2006年06月16日

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• 私がバカです

  昨日の一件。もう少し考えてみたいです。私がバカです。分かったつもり。できてるつもり。つもりつもったバカです。ふざけている場合じゃありません！また振り出しに戻らねば。救いようのないバカかも知れないのです。私は分かっていません。できていません。そう言える人の賢さをみにつけねばなりません。なんだかとてもかなしいです。でも生きていること、うれしいです。

  2006年06月15日

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• 疲れました（－－）

  今日は研修でした。電車でお出かけ。遊びだとそんなに疲れないのに、研修はぐったり。それだけがんばってきたということで・・(^^ゞ頭の中が、つ・か・れ・た　の４文字で埋め尽くされているので、今日はこれまで。m(__)m 復活したら、また、登場します。笑

  2006年06月15日

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• ううう(T-T)　・・・いま泣いたカラスが・・・(^^ゞ

  ぼくって、親不孝やな。。ああぁ・・・息子にこんな言葉をいわせちゃった。けんかした訳じゃない。息子が悪い訳じゃない。ああ、それなのに。。あ、メールが・・・・・精一杯の気持ちをこめて返事を。「○○はおかあさんにとって最高！の息子やで」あなたが自分を嫌になる必要なんてないのに。おかあさんはいつだってあなたが大好きなのに。・・・今、少し話してきた。気持ちはやすまったみたい＾＾・・・結局、へこんで一旦はとりやめた外出を、気を取り直して決行しやがった。笑。キャツはこれでいいや＾＾立ち直りが早いのか？？気分が転換できるのか？まあ、ええや。(^-^)息子元気で平和が一番。

  2006年06月14日

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• 隙間がない！

  娘の高校の学年ＰＴＡ。・・・勉強の話だった。最初から最後まで。始めから終わりまで。それはもう見事に！！資料もすごかった。話もすごかった。（私には）けど、疲れた。書く気になったら、また、書きます。が、今日は、この話題はこれまで。多分、また書きます。言いたいこともあるし！笑

  2006年06月14日

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• 学年PTA

  今日は、娘の学校の学年PTA。学年主任のお話と授業参観と学級懇談会。娘が楽しく高校生ライフを送ってくれたらいい。今日は、学校での様子、学校の様子などを少しかいま見られたらいい。特に言いたいこと、聞いて欲しいことはない。一人ずつ話をふられたら？・・・そうやなぁ～・・・上に書いた正直な気持ち（ふたつ）を言えばいいっか。もう少したくさんしゃべらねばならぬ雰囲気を感じたら、成績のことでもいうか。中学の時よりもぐんと下がってびっくりしたこと。それが、たんなる相対的なことならそれでいいが、（いいってことはないけど、本人がやるしかないことやし・・）彼女の側の事情があるなら、気にかかるってこと。中学の頃よりも食べる量が減ったこと。自室にいる時間が増えたこと。・・でも、それもこれも時期的なこと、成長の一段階かもしれないもんね。だから、しゃべることがないのよぉ・・(^^ゞ学校の様子だけ知りたい、学校の考えを聞きたい、ってことでもええやんね。

  2006年06月14日

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• 現実の厳しさ

  息子と話す。息子は高校を出たら就職するつもりでいるのだという。息子には、中学時代から夢があった。けど、それをあきらめた、という。自分よりもスゴイ人がいっぱいいるから・・・という。おかあさん、そんなに甘いものやないんやでぇーという。先日、それは趣味として続け、ある職場を目指すとも言っていた。高卒で受験するという。その問題集を見て、こんなにムツカシイの？と。一発で受かるつもりでいたのにね。笑。現実の厳しさを知る。あれほど、自分に自信をなくし、将来への希望も気力もなくしていたのに、やっと、居場所をみつけ、自分を見つけ、将来への夢も希望も少しずつ取り戻しつつあったのに・・・。だから、ちょっと、がっかりした・・？その夢も、希望も、たやすくは実現できないそうもないという現実。。がっかりしても仕方ないとおもうんだよね。でも・・・高校を卒業したら就職するという。フリーター？って聞いたら、やむなくフリーターになってしまうってことは起こるかもしれないけれど、最初っから漠然とフリーターになろうとは考えてはいない、と言う。今日は、アルバイトの面接に行くという。ぜんそくがまた少し出ているから、お医者さんへも行こうかな、という。現実の厳しさを見ても、大丈夫だよね。きっと。多分。おそらく。笑君は、なんとかやっていくよね。自分をうまく運転して、楽しくやっていってよね。現実の厳しさにへこまないで・・・ううん、へこんでもいいんやぁ。へこんでもそこからまた立ち上がって、また歩き出せばいいんやもん。どんなこともむだではないんやもん。そんなに君の人生悪くないよね。君はそのまんまで・・・自分らしく・・・自分なりに・・・それだけでいいよ＾＾まだまだ夢はたくさんころがっていると思うよ。これから歩いていく先々にだって、あしもとに、ね(^-^)楽しみだよね。

  2006年06月14日

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• 心のよりどころと依存

  心のよりどころと依存の違いはナンだろう？対等であるか、そうでないか。自分の足でたっていられるのか、それともよりかかって体重を預けているのか。自由に出たり入ったりできるのか、離れられないのか。適当な距離を保っているか、距離感がつかめないでいるのか。ほかのことにも目が向いているのか、それだけしか見えていないのか。あと、もっと根本的な違いがありそうなんだけど・・・もう少し考えよ。お茶でも飲みながら・・あー、私も勉強会とかオフ会とかしたいなーー。（愚痴に聞こえたらm(__)m (^^ゞ）

  2006年06月13日

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• 共依存の片方

  仮定として、ここに、共依存をしているふたりがいたとする。ふたりは、ごく近しい人であり、日常的に顔を合わせる間柄。もしも、ふたりのうち一方が共依存に気がつき、その関係からぬけようとする。すると、残された方はどうなるのかな？それから、残された方がそれでもまだ関係の継続を求めたら・・その関係をやめようとしなかったら、ぬけようとした方はどうなるのかな？「どうなる」というほどのことでもなくて、どういう風に感じるのかな？ぬけようとする人、残されてとどまろうとする人。気がついたひと、自覚しない人。自分の依存を自覚しない人は、やっかい・・・かもしれないな。依存された方は逃げ出したくなるばかり・・なのではないのかな。そこに望ましい関係を再構築していくことは、ムツカシイかも知れない。互いの気づきがあればいいけれど・・それ（自分）を考えてみようとしない人。私には、そういうタイプの人は、ちょっと苦手な分野かも。ちょっとした関係ならいいかもしれないけど、極々近しくつきあうのは、ちょっと大変かも知れないな、私にとっては。これは、私と息子の関係について話しているのではない。（念のため）

  2006年06月13日

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• 不思議

  あれほど苦しんだことが結局私のそれまでの苦しみを取ってくれたなんだか不思議じゃあもっと苦しめばどういうことになるんだろ？なんかとってもイイコトあったりして・・（笑）

  2006年06月12日

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• 愛は観念ではない・・と思う

  愛を学ぶために、私たちは　生まれてきた　のだという。魂を磨くために、私たちは　この世に送られてきた　のだという。その言葉は、私の心に　すうっと　流れ込んできた。水が　高きところから　低きところへと　流れるように。。なら・・愛とは　何だろう？私は　その言葉を　理屈ではなく、体感として　受けとめたのだけど、愛についてはまだ　まだ　探って　みたい。。思いめぐらせてみたい。そう　愛を学ぶためにも・・・　・　・私の　（今浮かんでくる）イメージの中の　愛は、いつかテレビでみた　小公女セーラの一場面。ひもじい思いの毎日。お腹をすかせたセーラが、町のパン屋に行き、そこで、一個のパンをもらう（ためたお金で買う？）。それを、はじめて出会った貧しい少女に　半分（全部？）あげてしまう。自分よりも、もっとお腹をすかせているだろうから・・と。それから、アルプスの少女ハイジの一場面。かわいがっていた　小鳥がいなくなって　悲しむハイジ。「小鳥なんだから　仕方がないよぉ」　と言って、ハイジと　けんかをしてしまう　ペーター。口べただけど、もくもくと　ハイジのために、苦労して小鳥を捕まえてきてやるペーターの姿にも、愛を感じるけれど、せっかくの小鳥を、愛する者を　あれほど探し求めていたはずなのに、逃がしてあげるハイジ。小鳥は、お空を自由に飛び回っていたいんだモンね、と言って。もう　涙なくしては　みられない。(T-T)好きとか　嫌いとかじゃ　ないんだよね。「愛」　って。たとえ　嫌いな相手にでも、何かを、その人のためになる何かをしてあげることが　できたら、それは「愛」だよね。だから・・・私（たち）は、暮らしているのかも知れない。この暮らしを選んで。まだまだ　学ぶことは　多そうだ。(^^ゞまだまだ　道は　これからだ。・　・　・愛は　心の中にあって、目には見えないものなのかも知れないけど、愛は　観念ではないと思う。つまり　思っているだけでは、愛ではないと思う。勿論、何かを「する」ことだけが愛なのではなくて、ときには、「しない」ことが愛であるときもあるだろうけれど。あなたのことをこんなに思っているのよ。あたなのためにこれだけのことをしている（した）のよ。・・・それは、自分でしょ？愛を行うことは、なかなかムツカシイ。でも、構えないで、がんばらないで、自然にしていれば・・・愛に手が届くかも・・・。。？？もう少しこのまま歩いてみます＾＾前よりずっと楽になったから・・

  2006年06月12日

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• 引き戻り

  どうも私は依存的なようだ。少なくても前はそうだった。今もその傾向がないとは言えない。言わない。でも引き戻ることができるようになった。あっいま、わたし、これに　依存しかけとちゃう？やめとこ　やめとここれ以上さきはすすまんとこ。自由でいたいから・・・しがみついて離さない。離れられない。そんなのはいやだから。。軽やかに歩いていたいから。。優しい気持ちでいたいから(^-^)

  2006年06月12日

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• ぎゃは～～

  さっき、メイクをしようと洗面所に行った。歯を磨いている途中で、会社に電話する用事を思い出し、電話。洗面所に戻って、顔を洗った・・・え？なんだか目がスカスカする。。？なんだ、これー？！歯磨き粉やん！！そういえば、顔洗ってるとき、なんか今日はあわだたないな～とは思った・・（－－）は～～・・やっちまった。。わたしらしいというか、久しぶりのヒットというか・・・（話のネタができてうれしい面もある(^^ゞ）ちょっと、オカシイ、いつもの　のの　さんでした。笑・・それにしても、今になって、また、ほっぺのヘンがひーひーしてきた。(^_^;)

  2006年06月12日

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• 心境の変化？？

  もうすぐ仕事関係の研修があります。苦手なことも課せられそう。でも・・・いままでだったら・・・いや、まだ、もう少し、これ（この気持ち）をあたためます。ちょっとした事情があって・・(^^ゞ（ここにかけない事情）けれど、この自分の心境の変化を表したかったの言わないではいられないっ・・・ってカンジとでもいうのか。。事後報告、また、します(^-^)

  2006年06月12日

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• 共依存と愛

  「共依存」ついても理解はできる。なっとくもする。が・・・「自己の存在をアピールするために」相手が自分に依存するように操作する意図はなかった。私の場合、そういうのでもないのだ。何を根拠か？・・それは、娘と私の関係。猫と私の関係。私の愛する対象すべて・・ただし、息子以外の私との関係だ。アドラー心理学でいう「課題の所在を明らかにする」ことや「課題の分離」をするということでは、実生活の中でも大いに納得し、自らにもあてはまると実感・自覚もしたし、実践的に活用もした。共依存が私にはないかどうか、それは、ここではいわない。たしかに、共依存のようなことはあった。かもしれない。それを共依存というのだろう。おそらくは。しかし、それは、自己の存在をアピールするためではないのだ。むなしく響くかも知れないけれど。弁解めいて。かつての私は、たしかに依存的だったように思う。人からの評価（というよりも受け入れられ感）を感じることで、自己を保っていられたような気がする。しかし、それも、それまでに、十分に、その受け入れ感を入れる私の心の中の入れ物が、満たされていなかったから・・・かもしれない。私は、いつか　ブログにも書いたかも知れないけれど、受け入れる自分の入れ物を満たすことよりも、注ぎ入れることの方に、（意識か方向か目線か目標か何かが）変わった。だからさみしくなくなった。かなしくなくなった。これを　大人になった　というのだろう　と考えた。猫をかわいがり、花を愛で、何かを大切にして、育んでいく。それ自体が幸せで、楽しい。しかし、それを楽しんでいるときの自分を楽しんでいるのかな？愛玩や趣味には、自己実現や自己表現の欲求を満たすモノがあるのだろう。また、私の愛を受け入れ、それを全身でよろこんで反応してくれる猫や花から、私は、その（私が注ぐ）愛以上のものをもらっていると感じるのだ。それは、大きな深い喜びのようなもので、生きている実感というか、愛を得よう（受けよう）として得られるものとはくらべものにならない。そういう「至福」にも似た感覚・・・・こどもと過ごして、いや、こどもの存在そのものがそういう「至福」でもある　ような気がしている。ちょっと、思考回路がヘン？？(^^ゞ

  2006年06月11日

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• なんのために・・

  なんのために「仕事」をするのか生業（生活の糧）を得るため自己実現をしていくため社会に貢献するためただし、必ずしも、上の３つが、ひとつの「職業」で、全て完全に満たされている必要はないと思う。サイドビジネスやボランティアや趣味だって、広い意味での「仕事」に入るとおもう。勿論家事も。自己実現は、自己理解・自己表現と繋がっているし、社会に貢献するということも、生活の糧を得ると言うこととも無関係ではないだろう。・・・私は、今のこの仕事をしようとしたとき、上の３つが、完全に満たすものではないにしろ、どれも含まれていると思ったし、いまもそう思っている。私には、趣味もあるし、やりたいこともたくさんある。ボランティアだって、私にあったことをやりたいと思っている。仕事に打ちこんだこと、それは、子どもの不登校と別チャンネルに切り替えることで、自分を保っていたということは言えるとおもう。しかし、それは、「依存」でもないと思う。私は。自分では。少し違うとおもう。あるいは、私の考える「依存」の定義やイメージのとらえ方が、一般的にいわれるような依存、いや、学問的に言う依存と異なっているだけなのかもしれないのだけど・・・。あるいは、依存していたのかもしれない。少なくても　ある一時期は・・。仕事をしていると、別の自分になれたし、「そのこと」も忘れていたから・・そういう時間が持てたということで、私はずいぶん救われていたとも思う。それを依存というのかな？？(^^ゞ仕事に限らず、趣味に没頭する人がいるが、それがやや限度を超えているかな？というとき、やはり、そういう意味での依存があるのだろうと思う。家庭（夫婦）不和と趣味への没頭が同時進行していたり。健康問題やその他の悩みの場合もあるし。まあ、仕事や趣味への熱が高じたことが原因（時間的に先）で、家庭不和や健康問題を生じることもあるかもしれないけど。しかし、それにしたって、もともとそういう関係や体質だったってことかもしれないし。。なんか、横道にそれてる？(^^ゞ

  2006年06月11日

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• がびーーん

  娘の第一回目の定期テストの結果報告書が学校から送られてきた。娘から直接、採点済み答案用紙を見せてもらっていたから、点数はしっていたのだけど・・・あぁ～・・・みんなよくできるのだ。。まわりの子が・・・ 受験をするときに、牛尾になるよりも鶏頭（いや猫肩くらい）を目指そうと、ひとつレベルを下げたつもりだった。しかし、その中でもややレベルの高いクラスを選択したのだった。「今年は近年になく難関だった」とあちらこちらから聞こえる。ある情報では、この高校から国公立大学へ進学した今年の卒業生は１０～２０名程度だったらしいが、彼らの高校入学時の成績を上回っていたらしい。今年の新入生（娘のコース以上）全員が！ w(゜o゜)w うれしいような、困惑したような・・なんて言っていられない。学校は、さらにもっと「目指す体勢」のにおいをぷんぷんさせている。勉強するのが悪いことだなんてちっとも思わないけど、難関大学に進学しようと努力することを批判するつもりもないけれど、そんなに勉強勉強・・と生徒を追い立てるような学校の雰囲気は・・楽しいのだろうかなぁ？本人が選んで進学したので、（そんなに厳しい＆高いレベルだとは思っていなかったのだろうけど）それでどうだということでもないのだけれど、猫肩どころか、犬尻くらいになってしまうんやないかぁ？（ひょっとすると牛尾なんてことも・・・）それを　母は気にする訳じゃない。もはや　そんなことは蚊にさされるよりも気にならない。(^^ゞただ、娘の胸の内を・・・・「成績のことは気にしないで、学校生活を楽しく過ごす」ならいい。「成績も気になるから、もう少しなんとか工夫して成績をあげよう、と考える」なら、それでもいい。自信を失ってしまって、（必要以上に）へこんでしまって、学校生活が暗くなってしまったら、かわいそうだなぁ～(^_^;)成績の（よくない）ことで見下げられたり、人間関係に響くようなそんなタイプの子じゃないとも思うんだけど・・・・・なんて考えるのも、親ばかだよね。けど、まあ、娘のことは、なんか、大丈夫なんだ、私(^-^)そんなに、おろおろ・おたおた・ゆらゆらしない。自分を保っている。ぶれない。娘と相談して、娘は　○○ゼミ受けることにした。彼女の希望することだし、親にできることなら、かなえてやりたいな(^-^)私、勉強は嫌いじゃなかった。受験勉強は好きじゃなかったし、そんなにがんばってしなかったけど・・でも、学ぶということは今でも大好き(^-^)先頭がいれば、後尾がいる。だからどうだってことじゃない。先頭が偉くて、後尾がわるいわけじゃない。でも・・・後尾の気持ちって、なってみないとわかんないモンだよね。。（↑誤解しないでm(__)m 私や娘が勉強ができるという意味を意図した文ではないです(^^ゞ）

  2006年06月11日

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• 変容？

  むかし私はずうーっとかなしかったさみしかった哀しい　でもない寂しい　のでもない愛（かな）しい　のだった愛（さみ）しい　のだったでも今はその　かなしみがその　さみしさが愛（いと）しい　に変わった。。変容？いや溶解・・↑融解　・・・・（←こんなんはじめて見た(^^ゞ）（爆）

  2006年06月10日

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• いっぱいあるけど・・・

  書きたいこと、書こうと思ってることが、いっぱいあるんだけど、疲れました。。はぁ～　・・これがトシってことか？・・・（－－）明日の、もしくは、もうちょっとさきのお楽しみということで我慢しておこうってか、もう体力がもたない・・・へば　へば～っ　(^_^;)しかし、そんなに悪くない(^-^)・・・あそうそうフリーページにも書き込めそうだし、ちょっと忘れないウチにふり返っておくかな苦しいことつらい時代のことは忘れてしまうたのしかった時代のことは思い出せるのに。。もうそろそろフェイドアウトしかかってるかな？？そりゃ早すぎでしょ？いくらなんでも。。。ね。

  2006年06月10日

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• 枠のある・なしについて・・

  友達が言った、「枠がない」ってどういうことか？少しだけ考えた。彼女は、「自由に考えられる」とも表現した。「何ものにもとらわれない考え方」（？）・・・言葉では分かるし、ソウでありたいとも思うけれど、これは、まだ消化不良になりそうなので、ちょっと、お皿に載せたまま、箸をつけずに、横に置いておく。笑彼女はこうも言った。「私たちは大抵人の話や考えを聞いても、それをなるほどと納得はして、自分にもあてはまると思うこともあるけれど、そうはいっても、やはり、自分にはこうだと思っている枠があって、自分の考えを変えられずに、その他人の言った考えは受け入れられない・・と思ってしまう。」「けれど、ののちゃんは、そういう枠がなくて、人から聞いた考えを受け入れてしまうことができる。。。」（表現はちょっと違ったかも）以前は、私は、どちらかというと、人の話を無批判に聞いて、そうだ！と思うと、そうなんだ、と思った。そして、それを自分なりに咀嚼し、自分にあうように（都合のいいように）仕立て直して、自分の考えとしてワードローブにしまっていた。そういう　無批判にうのみ（でもないけど）にするという意味か？・・いや、でも、最近（かなり前から？）では、無批判に受け入れるのではなく、自分の中にある考えや思いと絶えず照らし合わせて、自分と重なると感じたら、受け入れているはず。ひとつの仮説だけど・・・彼女のいう「枠がある」というのは、人の話や考えを聞いたときに、自分（の考え）と違うところや納得できない部分を見つけると、それは、「違う」「そうじゃない」ということで、受け入れられない。そうなると、自分も同じ考えだと思う部分があっても、異なる部分があることで、それは、うち消される（？）。私は、自分と違うところを探そうとするのではなしに、自分と重なるところ、自分も同じように考えると言えるところ、共感できるところ・・・そういう部分に意識を向けていて、そういう部分を感じると、その部分は自分の考えとして受け入れる。自分と違うところや納得できないところは、それ以上、いじらない。それが、彼女のいう「枠がない」ということなのかな？？あくまでも、これは、私の勝手な推測だけど・・。しかし、さらにもっと大胆（？）に言ってしまえば、異なるところ（受け入れられないところ）に意識が向かい、そのことにより、それをキョヒしようとする意識が働く傾向をもつ。一方は、同感するところ（受け入れられるところ）を見いだそうとする方向に目線が向かい、積極的に受け入れようとする傾向を持つ。のちがいか？？いや、これも、たんなる、お遊びですが・・・(^^ゞ

  2006年06月10日

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• 自己理解のためのワーク　ＳＰトランプを使って

  今日は、息子の通うサポート校で保護者会があり、参加してきた。いつも、保護者会では、一言ずつ自己紹介や近況報告のようなものを順番に話す場面があるので、今回は何を話そうかなぁ？どこに焦点を当てようか？、何をピックアップしようか？と行きの電車の中でつらつら考えていたのだけど、今回は、そういうのはなかった＾＾保護者３人＋先生１人の各計４名の小グループに分かれてＳＰトランプという特別なカードを使って、自己理解を深めたり、人間関係を良くするワークをやってみよう！という趣旨だった。手順があるとのことだけど、時間の関係で今回は主な作業のみ。まず、５２枚のトランプカードの中から、自分の中にいると思うＳＰ（サブ・パーソナリティ）を１０枚選んで机に並べる。それについて、グループの中でお互いに説明をしていく。※ＳＰは、「人間の持つ様々な面をひとつ一つ取り上げ、準人格化して、独立させたもの」で、カードになっています。ほかにも苦手な人を思い浮かべて、７枚のＳＰを並べたり、他人から見た自分のイメージのＳＰを選んだり、グループのメンバーのイメージのＳＰを選んで、せえのーっ！　で見せ合ったり。。グループの中で、和やかに　かつ　わいわいとフランクに話ができて、とても楽しかった(^-^)新任の校長先生も、同じグループになったので、どんなカンジの方かよく分かったし、すっかりうち解けて話すことができて、とても楽しかったし、うれしかった(^-^)前の校長先生もよいカンジの方で、異動が寂しく、また、今度の先生はどんな方だろう？と、ホンのちょっとだけ心配（でもないけど）していたのだった。よかった♪とても好青年♪(^-^)息子がお世話になる先生があのようなカンジの良い方で、信頼して安心してお任せできる！と思えたこともうれしかった。そして、久しぶり（？）にあんな感じの良い素敵な青年と楽しく話ができたこと・・・とっても楽しかった(*^_^*)・・笑ああぁ～行ってよかったなぁ＾＾良く知らない人と話をしなくてはならない、慣れない場所に行く前は、今でもすこし、ドキドキ（トキトキくらいかな？）するんだけど、実際に行ったら、「来て良かった」って思うことがとても多いのだけど・・・そうなんだ＾＾来て良かったと思う方が多い（大抵そう思う）のだから、これからは、もっと今以上に、いろいろな機会があれば、保護者会に限らず、積極的に参加してみよう(^-^)などと、思った一日だった。。にしても、からだは疲れました(^_^;)は～、こういうとき、体力不足を感じてしまう。加齢のせいとは思いたくない・・（－－）ああ、そうだ、私のことをどう見るかということでほかの方が出してくださったカードは、「のんびり」「人情家」「アバウト」（←校長先生）だった。校長先生はご自分のイメージとしても、「アバウト」を中心に並べておられて、それは、彼の中では、とても「良い意味」を持つと語られていて、「おおらか」というほどの意味らしかった。「人情家」を出された方は、私と話したときに、受けとめてくださるようなとても暖かさを感じて、やさしいイメージをもった、とおっしゃってくださって、恐縮したが、うれしくて、「ありがとうございます」と思わずお礼を言ってしまった。(*^_^*)「のんびり」を出された方は、のんびりというか、おおらかというか、ほんわかとしたカンジ・・ということだった。しかし、この体型も（有利に）影響していると思う。。ふくよかな人は、やはり、冷たいと言うよりは、あたたかいとか、ほんわかとか・・・そういう風に見えやすいのだろうな。ま、トクをしているということだ(^^ゞ・・そういうことで。笑このカードほしいよねぇ～などと話をするが、おねだんは、３万円以上 w(゜o゜)w するらしい。特許があるので。とても買えない・・・自分で作ってしまおうか。。と一瞬考えてしまった(^^ゞははは、何でも作りたくなってしまうひとだ。性分って治らないよね。性格（行動や考え方のの傾向）は変わったとしても、それそれのカラーって言うのか、性分・・本質っていうのか、何か「変わらないもの」ってあるよね＾＾それ（本質が変わらなくて保たれること）って、人間に限らず、全てのものに共通してる・・ようだよね

  2006年06月10日

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• 枠がない・・・枠がある・・・って？

  今日、友達とランチをしながらおしゃべりをした中で、彼女はこんなようなことを言った。「私もそうだし、たいていの人は、ひとの話を聞いて、そうだなぁと思っても、自分の枠があって、その中で考える。ひとの考えを受け入れられることもあるが、自分の枠の中で考えるから、限界がある。でも、のの（ホントは本名）ちゃんには、そういう枠がないっていうか、自由なものの考え方をするなぁ～。そこがほっとするのかなぁ～？・・・ののちゃんは、自分にも枠があるよって言うかも知れないけど。でも、うまく言えないわ。言ってる意味分かる？」私は、はっきり言って、ちょっとよく分からなかった。「あるいは、（友人の名）ちゃんの言ってることが理解できないだけなのかもしれないけど、私には、その”考えるときに枠がある”っていう感覚が分からないわ。それが、私には枠がないということを意味するのかなぁ？」と答えた。。なにやら、不思議（？）な話であった。ふーむ・・・彼女とは長年のつきあいである。ある意味では、自分以上に私のことを分かっているかも知れない。しかし、だれでも、自分でも自分のことはよくわからないこともあるので、彼女の話も、どこまでが！で、どこまでが？なのか・・・（－－）いやはや、まったく。。しかし、こういう話は嫌いではない。。(^^ゞ

  2006年06月09日

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• お花の苗買ってきました・・・ほくほく(^^)

  今日は、高校時代からの友達と「あそぼうぜぃー！」ってことで、お花の苗屋さんへ行って、それから、ランチをしてきました。買ったお花は、マリーゴールド、紫色のサルビア（なまえ出てこない）、みそはぎ、ピンク色がかわいいインパチエンス、キャットテール、そして、びっくりグミ！グミの実はたくさん付いていて、帰ってきて、子どもたちと食べました。ああ～～懐かしい～！おばあちゃんの味だーーー♪・・・と、ひとり郷愁に浸ったののさんでした。(^^ゞマリーゴールドは、この夏教室前に元気な色が欲しかったから。気心の知れた友達といっぱいしゃべって来たけれど、それからまた遠くにすむ旧友と電話でおしゃべり。あるときから、電話で長話をすることをしないようになった私。だけど、彼女となら、大丈夫(^-^)結局、２時間半くらいしゃべった。(^_^;)次からは、この時間を「その場ウォーキング」の時間とすることになった。（運動不足をひしひしと感じる故）通話料金のことを考えなければ、外に出て実際に歩きながら、しゃべると本当にウぉーキングする時間になるんだけどなー・・とどこまでも、おしゃべり優先のののさんでした(^^ゞ

  2006年06月09日

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• 次の波が来る？？

  ここしばらく、息子は、お医者さんから薬を飲むよういわれた。（ぜんそく気味の息子、なのに、小さい頃からの大の薬嫌い）飲むのを忘れていたので、「次から飲んだ？って聞いてあげようか？」とたずねたところ「うん、頼むわ」というので、何度かそうした。が、さっさと飲んでいる息子に気付き、「あれ？お母さんがきかなくても忘れず飲んでるね」と言うと、「だって、おかあさん、当てにならへんもん」だって。(^^ゞ確かにねーーー「よう分かってるやん！」とねぎらっておく（？）（笑）いいわ、このカンジ。母親からやいやいいわれるぞー・・という構えがとれたかな？そして、母親を当てにせず、自分の管理は自分で・・と。これでやっと、息子がこぐ自転車を支える手が離せた気がする。手が離されたことを息子も感じ、それでも不安なく、自己を信頼してやって行こうとしてるのかも。。。が・・・娘の様子がちょっと気にかかる。食事の量が減った。特にお弁当。。体調が悪いのかな？・・・たずねても、「健康！」と答えるし。学校でヤナことあったのかなぁ？・・でも友達けっこうできたって言ってたし。勉強がムツカシイのかなぁ～？？夫は「恋ワズライかー？」なんてとんちんかんなこと言ってるし。（－－）好きな人ができたのなら、たとえ苦しい片思いでも、大いにせえ！って言うよ。青春してほしいもん(^-^)てか娘が青春するのを応援するもん(^-^)彼女は精神的に安定してる方だから、大丈夫だと思うんだけどなぁ～多感な時期だから、いろいろあるだろうけど、それも青春、それも人生の味わい。ま、ま、もうしばらく様子をみていよう～お茶をのみながら・・・・（←φ(.. )って来たヤツ・・笑）

  2006年06月08日

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• 共感について

  とあるところで・・・最近、ちょっとした「違和感」のようなものを感じていて、口を挟む気がなくなってきました。それが何なのかなぁ～？と考えていたのだけど・・・私は「共感が一番」って思ったし、そう書いた。。このブログでもそこでも。（注：とある所というのは何年も前からいってる掲示板です。念のため）共感って、自分を認め、受け入れ、そして自分に「できること」に気づき、自分にできることをやっていこう、と前に踏み出すための心のパワーやエネルギーをもらう（てか、自分の中に見いだす）ために、（私にとって）「一番のこと」だったんだよね。。・・・そういう意味だったとおもうの。私の言わんとすることは。でね・・・学校（の先生）がこういったとか、こうしたとか、学校にこういう子がいてどうだとか、うちの子がどういう目にあったとか・・・それを書き込むのもいいよ。そういうコトを人に向かってはき出すことで、やり場のない思いをどうにかしたいっ！って思うことは、生理的に仕方のないことであって、理解はできるし、私だって、似たようなことはしてきたよ。(^^ゞ（今だってしているかもしれないし　サ・・）ただ、書き込みから共感できるところを見つけて、その人の気持ちに寄り添おうと書き込み（レス）をしたり、例えば、勉強のやり方についての不安に応じた人が、ウチはこうしたよという書き込み（レス）をしても、そういう書き込みは素通りっていうか・・・ほぼ無反応自分と一緒になって（ホントは口々に）学校批判みたいなことを言う書き込みにだけ、反応する。（盛り上がるというか・・）それが悪いとまでは　言わないけど・・・ただ、そこにとどまっている限りは、楽にはなれないよ・・・って思うの。はなはだお節介だけど、サ。だから・・・・はき出すだけはき出えば楽にならはるかな？と思って一生懸命聞いたこともあった。でも・・・・・思い上がりなんだよね。「人のため」なんて思ってしていたわけじゃない。自分がそうしたいから・・自分のためのつもりだった。でも、やっぱり思い上がり・・少なくともお節介。（－－）もうやめたよ。。お節介な性分は治りそうもないけど。そういうのだけは、もうやめるわー。。なんか自分がイヤになるし・・自分が嫌になるのはイヤだもん。(^^ゞ自分から気がつこうとしないと自分の心で求めて、自分の心で感じないとそういうのは「無効」だもんね。。原因を追及したり、犯人を捜したり、誰か（自分自身も含む）の責任を追及しても、あああむなしくなるだけなんだよね。勿論、学校やその他にも改善すべきトコロはあるだろうし、さらにもっと理解を求めていかねばならないことも多いとは思う。それにこ目をつぶってひたすら耐えて我慢しろ、なんて言わない。でも、自分（たち）が働きかけるか否かって問題でしょ？それは、相手が変わるのを、何もしないで（文句はいうが）ただ待つこととは違うよね。（激しい念を送ってるかもしれないけどさ）自分（の心情や言動）を視線の外において、ただ口をそろえて他者を批判する行為・・は、共感と呼べるものとは、別物なんじゃないのかなぁ？それとも、それも共感？？！少なくとも、私は、そういうのは、あんまり・・・(^^ゞ嫌な体験を人に聞いてもらいたいことはあるかもしれない。でも、それは、その時の自分の心情を・・ってことのようなきがする。一緒になって、嫌なことをした相手を批判してほしいわけじゃないんだよねぇ～（私が変わってるだけ？？）ふ～むむ・・・それから、もうひとつ・・・私は、あのとき、「人は変えられない。変えられるのは自分（の言動）だけ」だと思ったよ。。自分が変わることで、まわりが変わるってことはあり得るけど。ものの味方が変われば、現状のとらえ方が変わる。現状のとらえ方（自分にとっての事実）が変われば、反応・行動が変わる。それによってまわり（環境・人間関係・状況）も変わっていくかもしれない・・「認識」の力って大きいよね。。誤解を招くかな？このいい方・・

  2006年06月08日

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