カテゴリ:私のこと
すっかり更新がとぎれとぎれになっています^^;
三男 2月28日でまる 3か月になりました。 あまり体重をはかっていないけど 順調なんではないか?と思っています。 3か月が一つの節目と聞いていましたが やはり、若干、変化がありますね。 寝ていても左右を向いたり、 夜、またぐずぐずと起きたり、 声が大きくなったり ものが少しつかめるようになったり 表情も豊かになって、いろいろおしゃべりします。 *** 昨日は、おばあちゃん(だんなのお母さん)に子守をたのんで 長男の進路説明会に行ってきました。 ちょうど、公立高校入試がキリになるこの日に 行うというところに、気合?が入っているような。 地元の入試制度の説明でした。 *** 自分の子を、誰かに託すという経験が 私の場合、上の2人のときは少なくて、 今回は、二男の卒入学があったりもするので、 いろいろと周りの人の力をかりなくてはいけません。 これまで、自分がお預かりの活動をしてきた立場ですが 今度は逆転。 でもこれも、良い経験です。 お願いする人の身になって、ということをこれまでも 考える必要があったわけですが のど元過ぎればなんとやら、すっかり過去の話になってしまって ともすれば 「今の若い人はね~~~」 となってしまいがち。 …私は、「若い人」に入らないと思うけど(汗 そんな立場に再度立たされますけど 「あの人、年いってるのに○×だね~。 常識は年齢じゃないね~」 なんて言われちゃうのかな???(汗汗 *** 私のかかわるクラブで 会議中に託児がついていたのですが 今年度から、託児がなくなりました。 理由はいろいろあるようですが その矢先、会議室でけがをした子がいたとか。 母親の顔がわかり、人見知りをする 年齢になった子については、 託児に預けることに躊躇しがちなこともあります。 大泣きして従事者に迷惑かな、とか 自分で見ていた方がいろんな意味で気楽 と思う気持ちも とってもよくわかるけど デメリットは 自分も話し合いに集中できないし 他の会員も集中できないし 子どもも、動きを制限されるし それがどうなのか?という疑問について 再び考えることになりそうです。 どっちが良い、という絶対的な答えなんて ないのかもしれませんが。 *** でも、自分の子を託すという行動は 託す先を探し、きめてお願いするという 一連の行動は、親としていつかは必要なことで それが 至極かんたんなことでもない、ということもあるし (精神的・金銭的にも) でも それを行うことによって得られることは 「親の自由を得る」 というような単純なことでもない。と。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.11 11:27:30
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