2018/01/21(日)11:48
ツイッター(Twitter)運用で感じたこと
Twitter運用について考えたことをかきとめておこうとおもいます。
ツイッター歴10年以上超え、使った中から考えたことです。
近年、広告として使用するSNS運用について、目にしつつ感じたり考えたりすることがあります。
無料で使えるツールとして、多くの企業や個人が登録し、活用しています。
最近ではニュースに取り上げられることもしばしばあり、
多くの人が関心を寄せるものの指標をツイッターから抽出しているのかな?と
思ったりもするほどです。
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考えてみると、ツイッターによる広報は、
「誰に向けて」行われているのか?というところです。
ストレートにいうと、
「しょっちゅう、ツイッターにログインしている人」「タイムラインを見ている人」
ではないかという気がしています。
フォロワーが600人いて、はたしてその人たちがTL(タイムライン)を見る頻度は
一体どのくらいなのか。
個人差もあると思います。
しょっちゅう見ている人、一定の時間帯に毎日見る人、休日などに開く人、
緊急時の情報収集にのみ使う人。
広報を打つ人も、どの頻度でうっているか?というと
朝・昼・三時・夕方・夜間
どこかの時間帯、または営業時間などに合わせた告知など、
アカウントごとに異なってきます。
また、人手で行うのも大変なので、botといって自動的に呟くシステムを導入している人もよくおられます。
いずれにしても、そうした広報により、何らかの効果を得たいという人が呟いているのかなという印象です。
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発信したツイートは、受け取るフォロワーがいてこその広報かとも思います。
知名度が高い企業などでは、万単位のフォロワーが居て、
その中のどのくらいの割合が、日々の発信を受け取っているか?ということもありますが、
とにかく、フォロワー数に大きな差があります。
そして、ツイッターの特徴としてリツイートという拡散形式があります。
100人のフォロワーが居る人がリツイートをすることで、
一つのツイートをしたことになり、100人に拡散されます。
(これも実際は何人がそれを受け取っているかにもよりますが)
そしてまた受け取った人が、自分のフォロワーに向け拡散を続けると、どんどん多くの人に広まっていきます。
拡散力、はツイッターの大きな特徴の一つだと思います。
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さきほどから、「受け取る人の数」という表現をしているのですが
問題はそこなのかな?と最近は思うようになりました。
要は、ツイッターにしょっちゅう居る人とそうでない人、
見ていてアクションを起こす人、起こさない人、
いろんな人がいるので、
自らアクションを起こす人の存在で、いかようにもなっていくということもあるのではないかということです。
「情報収集するのが目的だから」
と、フォローしているアカウントの呟きやりツイートを「見るだけ」でリアクションをしない人も実際
たくさんいるとは思います。
知りたいことについて、♯(ハッシュタグ)を使って検索するということもできますから、
たとえば興味のあるキーワードで、他の人がどんなことを発信しているか見ることもできます。
そういう使い方もある一方で、
「リアクション」
が、使い方のキーになってくるのではと思っています。
リアクションする人によって、拡散もするし発信した人に通知が行くので、
その影響力も発信側に伝わります。
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少し話がずれるかもしれませんが、
そういう受発信の中によく居る人たちの「運用」とは裏腹に、
「SNS疲れ」
とでも言いますか、活用頻度が減っている人も多く見受けられる感じもします。
何より、スマートフォンを使うことがおおい昨今、
眼精疲労からの肩こりや不定愁訴に悩まされるひとも多くいるのではと推測します。
特に、強制的にスマホから距離がとりづらい人
(長時間、見ていられる環境にある人)にとっては、大量の情報が流れてくるTLから
目が離しづらいということも多々あるのではないでしょうか。
さまざまなことに興味関心がある人ほど、
目が離しづらいということがあるかもしれません。
健康問題につながっている、という人も、多くいそうな気がします。
(あくまで使っている中での感覚でしかないのですが)
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SNSは人とつながれる。
有益な情報も得られる。
楽しい。
そんな面が多々ある反面、心身にも影響が皆無かといえばそんなこともない気がします。
個人の一般ユーザーがずっとみていて、、、ということもありつつ、
もしかしたら企業や店舗を運営している人の場合は
「結果」というタスクがあるためにSNSを使用していたりすると、
どうにかして、活用して結果につなげないといけない。
そういった、強迫観念から、縛られてしまう人もいそうな気がします。
使い方を模索している人が多くいそうですね。
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あくまで個人の感想(?)のまとめ。
*ツイッター運用は、知名度の高い組織にとっては、一定以上の多くのフォロワー獲得が可能であると、情報発信については有効となる度合いが高い。
*小規模の組織、個人、においては、コミュニケーションを主体に輪を広げて行く傾向がある。
いいね、やRT、普段の会話を通じてできた関わりから、交流を深めることも可能。
*エゴサーチによって、顧客の呟きを探し出し、直接メッセージを送ることでファン層を広げて行く。
*呟きの中に@アカウント名を入れることでより多くの人に、そのアカウントを知らせることができたり、相手にも通知が送られることにより、交流によるプッシュが来ることで、
交流している実感がわき、人と人とのコミュニケーションが盛り上がる可能性もある。
*通知により、自分へのリアクションを知る中、営業として活用している人の場合は「お返し」といって、送ってくれた人に何かしら返さないと、と律儀に行動する人も見受けられる。
(それがこちら側の営業にもつながると考えた場合)
何十、何百、のリアクションに応じることで、ツイッター発信に疲労してしまう可能性も多々ありうる。
ただ、営業している以上、不義理をしたくないと思うと自発的なリアクション自体を控えたり、場合によってはアカウントや発信そのものを控えてしまう場合もありうる。
あとは、
どのように使うか、はその人次第
ということでしょうか。
あまりまとめになっていませんが(笑)
今日の時点で感じたことを書きとめてみました。