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カテゴリ:ぼやき
広報誌の文化祭の記事が1学年で見開きページ(2ページ分)になりました。
1ページに3クラス入れなくちゃいけないので、結構狭いんです。 「見開きページなら3年生は一緒にやりませんか」 と問いかけるとみんなが賛成してくれました。 平日なのに1人を除いて全員参加 欠席した1人も持ち帰った写真や資料でレイアウトを考え、私に届けてくれていました。 2時間ぐらいでだいたいのレイアウトが終わりました。 (後は私がパソコンで作るだけ) さて、私が欠席した3日の委員会の話。 すぐに作業ができるようにと、文化祭終了後、写真データをプリントアウトしておきました。 その場にいた人達に「ここ(委員会の棚)に入れたから覚えておいてね」と頼みました。 その人達が来なかったのかどうかはわかりませんが、その写真プリントが出てきたのが委員会終了直前だったそうです。 委員長が出してきたそうです(←コイツきっと忘れてたんだ)。 後から3日の報告をメールでしてもらいましたが、 「こんなにいいもの(写真プリント)があったのなら、先に出してくれって感じでした」 だそうです。 私は委員長もいたし、何人か聞いてたからわかるだろうと思ったんですが…。 こんなこともイチイチ指示しなくちゃいけないのか… 写真は各クラス、各部活ごとにフォルダーに入っていましたから、クラスごとにパソコンの前に座って1枚ずつ選んでいったそうです。 他のクラスはヒマなわけで…。 何て効率悪い… だいたいのレイアウトぐらいは終わるだろうと思っていたのに、写真選んだだけで終わっちゃったそうです。 前号は委員長と副委員長が喧嘩して、委員長が途中から来なくなったり、副委員長が病に倒れたりで私が仕切ってやりましたが、今号は委員長に「仕切ってください」とお願いしてるんです。 私は元々、レイアウト考えたり、記事を書いたり、広報の仕事が好きですから、そっちに集中したいんですよね。 委員長も「上の人間ができる人に指示すれば広報誌なんてそんなに集まらなくてもできるんです」と言っています。 (“上”って自分のこと言ってるんだよねぇ…) だったら、委員長が指示してくれよ 何も言わないから私が世話をやくはめになる…。 “そんなに集まらなくても”できるのは、誰かが犠牲になって下準備をしてるってことがわかってない。 ここまでは私の愚痴。 3年生の委員さんから委員長への不平不満が出るわ出るわ…。 「いきなり馴れ馴れしく“ダンちゃ~ん”なんて言われてムッとしてたら、名字で呼ぶようになった」(名字が壇●さん) 「1人の委員さんを呼び捨てにして“ユキコは役立たずだから”なんて言うから、傷つくんじゃないかと心配しちゃった」 「校長と2人でチア部は“キャバ嬢みたいだ”なんて話していて…。校長は派手なチア部を廃部にしたいんだよね。そんなことを私達の前で言うなんてチア部の生徒の親がいないと思ってるのかしら。うちの娘、チア部なのよ」 「最近、メールの受信料が跳ね上がったと思ったら、委員長の意味のない長文メールのせいなのよ」 (私も同じ内容のメールを何回も出すなって注意したんですけどね…、逆切れされました) 文化祭の日も1人の委員さんを怒らせちゃったんですよね。 私は委員長がそんなひどい言い方をするなんて信じられませんから、どっちの言うことがホントかな?と思っていたのですが、みんなの話しを聞いていると、委員長、怒らせるような言い方しちゃったかも…。 口は災いの元…。 親愛を込めてニックネームや呼び捨てにしてるんでしょうけど、逆効果のようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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