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自分が間違っていたかもと思うことがとても大切と本に書いてあった。
自分が間違っていたと思うことは、ちょっと苦しい作業かもしれない。 ただ、給料をもらって働くということは、そのサービスの相手に満足していただいてそれで私は生きていく。 同じ夢を見てしまった。 施設に勤めているときの夢。 あんなふうにやめたのに、また働き始める夢。肩身が狭くほかの職員に色々言われながらも働いていた。 そして本を読んでいるうちにまた、夢の続きに。 夢の続きでは、部長に違う施設を作るからそこで働かないか?というものだった。 本当はやりたくないのに、夢の中でも断れない性格の私は「やります」と言っていた。その恐ろしさにびっくりして起きてしまいました。 もうとらわれている必要はないのに。次に進まなくては。。 そのためには、これまでの自分のだめだったところとちゃんと向かい合わないと。あとは、動き出せば、失敗しながらも進んでいけるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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