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てまり - ねこ の独り言

液体石鹸と固形石鹸


液体石鹸と固形石鹸


まず、石鹸はどうやって作るか?

これは油にアルカリを化学反応させて作ります。
この事を鹸化と言います。


固形石鹸を作る時は NAOH(水酸化ナトリウム)
を使用して鹸化させます。

液体石鹸を作る時はKOH(水酸化カリウム)
を使用します。


固形石鹸の作り方には大きく分けて2種類の作り方があります。
簡単に言えば
熱を加える方法と、熱を加えない方法です。


水にNAOHを混ぜると化学反応により水温があがります。
60度から80度くらいになるそうです。
この熱だけで作る人もいるようですが湯煎で80度くらいまで
油を加熱して作る人もいるようです。


もう一つの加熱して作る方法です。
主に廃油石鹸などがこれにあたります。
上記の加熱しない方法とは、適温まで温めるが
その後は火を加えずに、作る方法です。

加熱する方法とは、アルカリを加えて火をいれ
鹸化を進める方法です。


しかし、廃油石鹸の場合、そのまま油を石鹸にすると
色、匂いなどの点で
台所、掃除用くらいにしか利用できないのが実情です。


そこで、白い綺麗な石鹸を作るために塩析という方法を行います。
廃油を使用した時、油の中身がはっきりしないので
どうしてもアルカリを多く入れます。
その結果、手を洗うなどには不向きになります。

そこで、アルカリを下げる。
匂いその他の問題で石鹸の純度を上げるために塩析を行います。


塩析とは・・・
単純に言って、塩で洗うと言えばよいのでしょうか。
不純物が取り除かれ、純粋な石鹸になると言いますが
(アルカリも下がります)
保湿成分であるグリセリンも無くなるらしいです。


私としては・・・


我が家では揚げ物をあまりしない。
よって廃油はほとんど出ない。
廃油石鹸は手間がかかりすぎるので私個人としては
作りたくない。(これが本音です)



液体石鹸とはKOHを使用して鹸化させます。
作り方としてはアルコールを使用する方法と
アルコールを使用しない方法があります。


アルコールを使用しないで作った場合
とても時間がかかるそうです。(鹸化させるのに)
そして、失敗も多いそうです。
保存期間は約2ヶ月と言われています。


アルコールを使った場合はそれほど苦労しないで鹸化できるそうです。
また、石鹸の元の状態では2年ほど経っても傷みがなかったそうです。


ただ、欠点としては私もそうなのですが
アルコールで肌が荒れる人もいます。
しかし、アルコールが防腐剤の役目を果たしている部分もあるので
私はアルコールを使用して作りたいと思っています。


肌荒れを避けるためには、石鹸の元を作りその後
同量又は2倍の水で戻して液体化させ使用しますが
その段階で保湿成分になる物をお好みで加える事により
アルコールの欠点はカバーできるようです。


また、石鹸の元を水でのばす時に完全にアルコールを
飛ばすことでカバーできるようです。








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