2006/07/17(月)09:24
もうーーイヤ><
朝からモカ(猫)が騒いでいた。
パパが言うには4時ごろ帰ってきてずっと騒いでいたそうだ。
パパが起きて台所へ行ったら
椅子の下に大きなネズミが転がっていたと言う。
私が行った時には既にネズミの姿はなかった。
私はパパが片付けてくれたものと思っていた。
実は、我が家は前日の夜に次の日の朝ごはん及び
お昼のお弁当用のご飯を炊いておく。
ところが・・・
この日はうっかり忘れてしまった。
息子は中体連の取材で7時半には家を出なければならない。
パパも付き添いで同じ時間に出発。
ぎりぎりご飯を炊いて間に合う時間だった。
パパがご飯を炊いてくれたようだった。
(電気炊飯器では間に合わないだろう。
業務用鋳物コンロで炊いているから間に合ったと思う)
そして、夕方。
何気なく私の座布団を動かした。
そこには・・・
半分つぶれた(誰かに踏まれた)大きなネズミが・・・
キャァーーーーー!!!
思わず珍しい声を出してしまった。
私はパパに文句を。。。
そんなこと言っても・・・
今朝は非常事態で・・・忘れたと言う。
だって、見てすぐに片付ければ。。。。
しかも、二人とも私の座布団の場所を使っているし・・・
よりによって座布団の下にネズミを隠したのは誰???
山の中の一軒家なので猫たちは家の中も外も自由自在。
それでも猫用扉があっても戸を開けてと要求する我が家の猫たち。
ときどき、お土産を持ってきて・・・
こういう朝からアクシデントの日もあったりします。