ぶるどっぐロンディ&にゃんこの部屋

2016/05/24(火)01:34

素麺利用の「冷やし中華」 変わる「台湾」がんばれ~!

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  どこのご家庭にも素麺って眠っていますよね?前にも書いた通り 我が家は素麺で冷やし中華を作ります。 中華麺は黄色いでしょ?アレは「かん水」が入っているから。 素麺の方が胃に優しいのです。通常「冷やし中華」の具はハム・胡瓜・錦糸卵。是はアイディアを使う。 叉焼の薄切りでも良いけれどなるべく具は色々な食材が入った方が良い。 今日は外気温32.4度・絶好の?冷やし中華びより 前日に仕込んでおいた具は錦糸卵用の薄焼き4枚。メインの肉は豚にして ブナシメジ と もやしを加え炒めて軽く塩胡椒・めんつゆと酒少々に仕上げは ホンの少し水どき片栗粉で柔らかめに纏めタッパーに。 冷蔵庫で一晩寝かせると薄味でもシッカリ味が滲みこむ。 素麺を茹でる前に胡瓜を2本(胡瓜は高血圧に効果あり)薄切りの千切り。 辛子は皆さん多分 チューブタイプ?我が家は必ず其の都度溶いて作る。 ボウルに砂糖・酢・醤油・辛子・を加え泡だて器でシャカシャカ。 此処に胡麻油をポトリ・が普通ですが今回は市販品「胡麻味噌和え」のチューブ タイプを大匙1杯加えてシャカシャカしました。此の方が旨味が増します。 左端は我が家の居候さん用・2人前入りなので深い器。煮物を添えて。右2つは我々用。え~!素麺で~?と思わず・一度お試し下さい。ハマりますよ。************************* 【メディア裏通信簿】 「殺し、殺される」と煽った朝日は「お父さんは殺し殺されるの?」 と聞かれる自衛官の気持ちを考えたことがあるのか http://www.sankei.com/premium/news/160521/prm1605210009-n1.html 台湾・新政権、馬英九前政権の「沖ノ鳥島は岩」の主張を撤回  7月にも「海洋協力対話」 http://www.sankei.com/world/news/160523/wor1605230030-n1.html台湾「中国色強い」と学習指導要領の撤回を表明 http://www.sankei.com/world/news/160521/wor1605210039-n1.html台湾新政権、学生運動への刑事告訴撤回 行政院不法侵入容疑の126人 http://www.sankei.com/world/news/160523/wor1605230023-n1.html中国、台湾当局との対話を当面停止 「一つの中国」受け入れ迫る http://www.sankei.com/world/news/160521/wor1605210038-n1.html【オバマ大統領広島訪問】 決断の舞台裏…トランプ氏に有利な事態避けたい  ケリー、ケネディ両氏の「歓待」が慎重論崩す http://www.sankei.com/politics/news/160523/plt1605230004-n1.html 【野口裕之の軍事情勢】 習近平氏の傲慢無礼の数々にエリザベス女王もおかんむり… だが増長させたのは英政府ではないのか? http://www.sankei.com/premium/news/160523/prm1605230004-n1.html 舛添リコール手続き始まる!リコール代表者証明書→署名活動・ 舛添東京都知事リコールデモin銀座 http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6229.html   舛添都知事問題、知事経験者のコメントが続々 「次はもっとろくでもない人が」「退職勧告出るのでは」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160522-00000005-jct-soci&p=1前に記載したかどうか?忘れたのでペタン【石平のCina Watch】 習近平主席・李克強首相の暗闘で中国に劇的展開!?http://www.sankei.com/column/news/160519/clm1605190008-n1.html中国共産党政権の最高指導部において今 習近平国家主席と李克強首相の 対立が深刻になっている。2人の険悪な関係が明るみに出たのは今年3月初旬の全国人民代表大会開催 の時である。開幕式のひな壇上 隣席の習主席と李首相は一度も握手せず 会話を交わすこともなく 視線さえ合わせない異様な光景が衆人環視の中で 展開された。これまで水面下で激しい権力闘争があっても 表向きは和気藹々(あいあい) の「一致団結」を装うのが中国共産党政権の「良き伝統」である。 だが習主席は李首相への嫌悪感をもはや隠さない。対立は既に決定的なもの となった。その日以来2人の間では お互いへの意地の張り合いのような暗闘 が繰り返されてきた。4月15日 李首相は中国名門の清華大学と北京大学を相次いで視察した。 首相が1日に2つの大学を視察するのは異例だが 厳しい言論弾圧で知識人を 敵に回した習主席に対抗して人心収攬(しゅうらん)に打って出たのではないか。5日後の20日 今度は習主席が迷彩服を着て人民解放軍の連合作戦指揮センターを 視察した。共産党の最高指導者が戦時の迷彩服を身につけるのは前代未聞だが タイミング的には先日 大学を視察した李首相に対し「あなたが知識人を味方に つけるなら 私は軍の支持を受けているぞ」とのメッセージを送ったのではないか。2人の暗闘はさらに続く。4月24日から26日まで 李首相は四川省を視察した。 首相はかつての四川大震災被災地の農村を訪れたり 都市部の自由市場で民衆と 会話を交わしたりして いわば「親民指導者」としてのイメージを演じてみせた。 そして彼の四川視察が始まる24日という同じ日に 習主席は安徽省へ赴いて 地方視察を開始した。中国の国家主席と首相の両方が同じ日に中央をあけて地方視察に出かけるとは それこそ異例中の異例である。どちらかの方が相手の予定を事前に察知して わざとそれにぶつけていったのだろうと解釈するしかない。 習主席は安徽省視察においても 李首相が視察した農村以上に貧困な山村を訪れて 民衆の声に耳を傾けるというパフォーマンスを演じてみせた。 民衆への人気取りにかけては絶対負けないという習主席の意気込みが強く感じられた。この「地方視察競争合戦」からまもなく 中央の北京でまたもや大珍事が起きた。 今月6日 李首相は中央官庁の「人力資源・社会保障部(省)」を視察し「就業工作」 に関する座談会を開いた。首相として当然の仕事だが おそらく李首相自身も吃驚 したであろう。同じ日 同じ北京市内で「人力資源」をテーマとした別の座談会が 党中央によって開かれたのである。それは「人材発展体制の改革」に関する習主席の「重要指示」を学習する名目の 座談会で 劉雲山・政治局常務委員が主催した。李首相が「人材問題」の所管官庁 を視察して座談会を開いたその当日 この所管官庁を差し置いて党中央主催の別の 「人材座談会」を開く事は どう考えても「異常」というしかない。 それは明らかに 習主席サイドからの 李首相の仕事に対する嫌がらせ以外の何もの でもない。このように 習主席と李首相との政治闘争はもはや「暗闘」の域を越えてまさに 「明闘」となっている。「太子党」という勢力を率いる習主席と「共青団派」の現役の領袖(りょうしゅう) である李首相との闘いは当然 最高指導部を二分する派閥闘争として展開していく しかない。それが共産党政権の分裂に繋がる様な泥沼の党内抗争に発展していけば 中国の政治は又 劇的な新しい展開を迎える可能性があるのである。***************************ロシアも中韓も内情は「ひ~ひ~!」暫くほうっておくのが良いと思いますよ。

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