ぶるどっぐロンディ&にゃんこの部屋

2017/03/21(火)04:10

小池百合子にもの申す!

なんてこった!(312)

百条委員会に元都知事の 石原氏が出席した。 見るに堪えない・そう思った人も多い筈。 彼は「人間性善説者」だから知見の無い書面は信頼してOKを出した。 かたや小池都知事と百条委員会で質問に立った人間は「何様」なのだ!まるで罪人を昔で言うなら「お白洲」に引っ張り出して御歳85歳の それも「脳梗塞」を患った石原氏に『思い出せ!』と言う方が間違い。考えても見て下さい・歩く姿も歩幅も小さく 医師がスタンバイした 上での石原氏の出席なのに「敬意を払わない輩」の多い事!あの年は東日本大震災が起きた。 石原氏の中では東京消防庁の緊急出動・彼等に対して涙を流した男。 あの震災に関する彼の「人間味」を他のコッパの様な議員が持って 居るとは到底思えない。 私は 東京都民では無いがTVを見て 無性に「小池百合子」に むかっ腹が立った。上から目線で現知事が そんなに偉いのか!小池百合子氏は引っ掻き回すのが御好きな様だが都知事として失格! 彼女には「人間としての温かみ」が欠落している。 特に都民ファーストの若造の あの態度は許せない! 議席が 欲しいだけの下劣なパフォーマンス そう思いませんか??? 結局 彼女も「民進党」と同じレベルに私には見える。つまるところ 豊洲に移転せざるは得ないのは目に見えている。其れでも 未だ 愚図愚図して東京都民の税金が垂れ流されている。是は「小池百合子の責任である!------------------------------- 森友問題という目くらまし ~  野党やメディアが隠す米国の対北政策転換 http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2650.html日本、南鮮、支那を訪問した、米国の新国務長官、 レックス・ティラーソンは、 各国での会談の中で、いくつかの重要な言葉を残している。 ----------------------------------- 「北朝鮮の非核化を実現しようとしたこの20年間の外交努力や  その他の努力は失敗したと認識するのは重要だ」 「脅威はエスカレートしている。異なるアプローチが必要なのは明らかだ」 「(オバマ前政権の)戦略的忍耐政策はもう終わった」 --------------------------------------- 米国が北朝鮮政策を大転換することを明示する言葉だ。 さらにティラーソンは、板門店を訪問した際の記者のインタビューで 「日本や韓国など同盟国の核武装を含む軍備増強の可能性を排除しない」 と語っている。米国が、北朝鮮へのアプローチを転換するという宣言だ。 これらのことばが 米国の外務大臣から出てきているという大きさ 重さは 同盟国の日本にとって 外交・安全保障における一大事である。  ティラーソン(左)ところがどうだ。日本のメディアは 東京ローカルの問題とも取れる豊洲問題や 大阪ローカルの問題である森友学園問題の報道に明け暮れている。 国会議論の焦点は 倒閣しか頭にない野党が 森友学園の籠池氏と菅野完が 仕掛けた疑似スキャンダルにハイエナのように群がり 「外交や国防など知ったことか」と三流タブロイド紙の記者のような姿勢 を隠そうともしない。このような「不健全な野党」の存在は 国政にとって 邪魔以外のなにものでもない。南朝鮮の朴槿恵弾劾による政治空白と 来る親北政権の発足は 中共や北朝鮮 の手が入った工作と噂される。朴のスキャンダルは一般民間人が青瓦台の 政策に影響を及ぼしたという事案だが 噂が本当であれば 中共や北の工作は 大きな成果を生んだということだ。一方 構造的にみて 安倍政権と森友学園に政治的な関連性を持たせ様とする メディアや左派政党の工作には 朴スキャンダルとかなりの共通点が見て取れる。安倍政権が弱体化した場合「メリットを享受するのは民進党をはじめとする野党」 という 国政の問題だけにとどまらない。日本国民が北の脅威を感じなければ 利するところが大きいのは平壌であり 北京である。国民は 北のミサイルがいつ飛来するかわからない状況下にあって 反国家の 野党とメディアによって いち私学の建設費 無理筋な政権との癒着という プロパガンダで目くらましをされている。劇場型の朴政権崩壊は 南鮮国民の政治的未熟度を示すだけでない。 「外部の手」によるシナリオがあったとするなら 他山の石とすべき政権転覆劇 である。日本国民は 南鮮に比べ より政治的に成熟していると思われる。だが マスメディアの扇動に煽られ 洗脳によって価値観をずらされてしまっては ソウルと同じ運命をたどることになるとも限らない。森友学園にまつわる一連の問題は 極めて些細なもので その些細な問題によって 国益が著しく毀損されている。こんな問題は一分一秒でも早く片付け 「国家の懸案」に目を向けたい。 それを阻害するのが野党とメディアなのだ。 ----------------------(By 私的憂国の書氏)4月23日に解散総選挙すべし http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4317.html国会の野党のていたらくを国民に問え今朝の産経一面トップの4月23日総選挙あるかという見出しが目に 飛び込んできた。 絶対にやるべきだと思いながら読んでいくと これは記事というより 森友問題に明け暮れてもっと緊急の課題である北朝鮮や中国、韓国との 国際情勢を無視している民進党など野党4党の国会議員への批判だな と同感しつつ、ふと見ると阿比留瑠比の署名記事だった。確かに「国民に立法府の意義を問うてはどうか」という小見出しから 下が阿比留瑠比の署名記事だが 署名記事が一面トップに続くのは珍しい のではないか。 反日メディアが森友学園問題を飽きもせず毎日面白おかしく取り上げて いるのは 籠池氏の得意なキャラと安倍首相の100万円寄付という爆弾発言 に飛びついて程度の低い視聴者の視聴率を上げようとしているからであろう。それだけでなく日本の厳しい国際環境から目をそらすためのスパイ工作だ と言っても過言ではない。それらを一掃し 国会はこんな事でいいのか・民進党など野党4党は日本 の政治を良くしているのか・都議会で小池百合子のポピュリズム政治に 迎合した公明党はいいのか・と国民の信を問うべきである。なおその記事の下には「聖徳太子 復活へ」とある。これも朗報だ。以下、産経新聞をお読みでない方のために長文コピペ御容赦。 (朝一番で「本格読取り」ソフトを使って文字化したが その後ウェブサイトに ⇒【阿比留瑠比の極言御免】としてアップされた) ---------------------------- 【阿比留瑠比の極言御免】 解散で国民に立法府の意義を問うてはどうか?  心胆を寒からしめる国会論戦を憂う http://www.sankei.com/premium/news/170320/prm1703200019-n1.html国権の最高機関であり 唯一の立法機関である国会がこれでよいのか。 2月下旬からの約1カ月間 国会審議の大半は私立の学校法人にすぎない 「森友学園」をめぐる一連の騒動で空回りしている。 国会による疑惑追及の意義を否定するわけではないが 国民の血税が毎日 無駄に浪費されていると言ってよい。17日の衆院外務委員会は 安倍晋三首相が出席した約1時間のうち大半を 森友学園問題と 南スーダンPKOをめぐる陸上自衛隊の日報問題に費やした。米国のティラーソン国務長官が初来日し16日に首相や岸田文雄外相と 北朝鮮への対応を協議したタイミングだったにもかかわらず・である。トランプ米政権は オバマ前政権が掲げた対北朝鮮の「戦略的忍耐」政策 を全否定し 先制攻撃を含む「あらゆる選択肢」の行使を明言している。 朝鮮半島有事はにわかに現実味を帯びている。日本の安全保障や経済活動に直結するのは自明ではないか。ところが 国際情勢や日本の外交姿勢を論ずべき衆院外務委はどうだったか。 民進党など野党は 安倍昭恵首相夫人が森友学園に寄付したかどうかとか 郵便局から振り込んだのかだとか 事実関係が怪しい上に 法的に何ら問題 ないことを延々と追及し続けている。 心胆を寒からしめる・目を覆わんばかりの異様な光景である。   国民の生命・財産・自由を守る事が第一の使命である筈の国会議員達が 迫り来る危機から目をそらす。そして自衛隊の最高指揮官である安倍首相の足を引っ張る政局的な火遊び に終始するとは…。国家の存立よりも 一私立学校の在り方や理事長の特異なキャラクターの 方が大切で喫緊の課題であるかのように振る舞う国会議員達に 国民の負託 を受けた立法府の一員としての矜持(きょうじ)は感じられない。23日には森友学園の籠池泰典氏の証人喚問が衆参両院で行われる。 だが現状を見る限り それで事態が収束し国会が熟議の場になるとは想像しにくい。 むしろ証人喚問で出るであろう片言隻句(へんげんせっく)が新たに取り上げられ 混乱と空転が続くのではないか。北朝鮮の核・ミサイルだけではない。中国の国際法を無視した無秩序な海洋進出と 軍事的な領域拡張路線も わが国の平和と安全を脅かしている。 「戦略的忍耐の政策は終わった」ティラーソン氏は17日、韓国・ソウルでの記者会見でこう述べた。 首相もそろそろ国会に対する「戦略的忍耐」をやめても良いのではないだろうか。とはいえ 院の構成に変化がなければ つまり衆院議員がある程度入れ替わらない 限り ひたすら醜聞を求めて印象操作を繰り返す国民不在の国会は変わらない。国会が立法府の機能を果たさぬのならば 首相は平成29年度予算成立を待って 「立法府の意義」を問うて衆院解散・総選挙に打って出てはどうか。 きっと野党も望むところだろう。 (政治部編集委員兼論説委員 阿比留瑠比)------------------------------- 流石 阿比留氏 ポイントを突いて居る。 「今の民進党は「クレイジー軍団」だから シバキ隊とも手を組む」 アホか!と叫びたい。又も 私は「ゴマメの歯ぎしり」状態です。小池百合子には「先輩を敬う」と言う日本人なら当たり前の礼儀が欠落している。脳梗塞を発症した石原氏を捕まえて「新しい話が出ない」当たり前でしょ!アンタの親が85歳だったら 10年も前の事をスラスラ思い出せるとでも?温かみが無いね・冷徹だね・傲慢だね!卑劣だね!結局 振り回し 引っ掻き回して 泣くのは市場関係者・アスベストの下で・・小池百合子の家もアスベストで覆い尽せばいい!と私は思いますよ!

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