ぶるどっぐロンディ＆にゃんこの部屋

​​

たった今機密種別からはずされたところである！
ビデオは、海軍F/A-18スーパースズメバチと未知の
オブジェクトの間の遭遇を示す。

それは国防省の高度航空宇宙脅威識別プログラムに
よってリリースされた。
白っぽい長円形なオブジェクトは、商業用の飛行機の
サイズについて2004年に2つの海軍F/A-18Fジェット
戦闘機によって航空母艦からサンディエゴの沿岸から
のニミッツを追った。
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​​やはりUFOは存在した。米国は機密事項として50年後とか
70年後開示とか・変な決まりごとがある。
ＪＦケネディ暗殺さえ未だに公にされていないが
私個人の推測では犯人とされたオズワルドは無罪だと思う。
他の側近達が関わっていた様な気がしてならない。
ＪＦＫ空港はトランジットで計4回も通ったけれど
米国民の中には「悲劇の大統領」以外の感情は無いみたい。

そう考えてみると米国は「機密事項の多い不思議な国」
ともいえる。
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​​「あの日本が怒った」驚きの韓国への次の一手は　
下條正男・拓殖大教授
​​https://special.sankei.com/a/international/article/20190919/0001.html​​​​

連日報道されている様に・日韓関係は最悪の状況にある
のだろうか。これまでも日韓の間には誤解と不信感が
渦巻いていたが・今回は少し事情が違っている。

最近の日韓対立は・いわゆる「徴用工訴訟」に関連して
韓国の最高裁が日本企業に賠償を命じた事から始まった。
日本政府は1965年の「日韓請求権協定」に基づいて
解決済みとの立場をとってきたが・韓国側は国際条約
よりも最高裁の判決を優先したからである。

​​“何をやっても許される”日本が怒った​​

この流れの中で日本政府は韓国に対する輸出管理強化
を決定し「ホワイト国」（グループＡ）から排除した。
韓国はこの処遇に驚愕（きょうがく）したのである。

韓国では・日本に対しては「何をやっても許される」
といった思い込みが強いが・その日本が怒ったからだ。

​​​​​​
前近代的な「ロウソク集会」で政権の座に就いた文在寅
大統領は初めから反日的傾向が強かった。

文政権になるとパク・クネ政権時代に結ばれた：
「慰安婦合意」を反故（ほご）にし・「徴用工訴訟」
との関連でも歴代の大統領が順守してきた「日韓請求権協定」
を無視した。

​​その韓国側に対して・日本政府による輸出管理強化と
「ホワイト国」からの排除は・第1ステージの外交カード
としては有効であった。​​

​​だが日本政府は・攻勢の手を緩める事なく第二ステージに
進む時に来ている。輸出管理強化と「ホワイト国」からの
排除は緒戦に過ぎず・これ以上・力で抑えられると
韓国の習性として反発するからだ。​​

​​歴史戦の構えを見せる文政権​​

現に文大統領は今回の日韓対立を「第二の独立運動」と
認識して・歴史戦の構えを見せている。

国内世論を誘導し反日感情を煽るのはその為で・その
結果が・日本製品の不買運動や日本旅行の自粛といった
形で現れている。

​​だがそれは一種の流行現象で状況が変われば自然と収束
していく。そこで日本政府としては韓国国内の状況を
見極めながら本命である韓国側の歴史認識の誤りを矯正
していく事である。​​

​​それは日韓が対立する遠因が・韓国側の歴史認識にある
からだ。前々回の「竹島を考える」（2019年8月1日付）
では「徴用工問題」に触れ・当時・朝鮮半島から日本本土
に働き口を求めて渡海する農村の実態をまとめた
『朝鮮農村の人口排出機構』を紹介した。

​​事実が報告されている。それが韓国側の歴史認識という
フィルターにかかると日本に渡った者は「強制連行」に
されてしまうのである。

これは慰安婦問題も同様で・売春を生業としていた女性達
も強制的に慰安婦にされたとする歴史物語になってしまう
​のである。​

​​密航者の虚偽の供述を論拠とする韓国​​

それは竹島問題も例外ではない。韓国側が竹島を韓国領と
する論拠は・1696年6月・鳥取藩に密航した安龍福
（アンヨンボク）という人物の供述である。

鳥取藩によって追放されていた筈の安は・帰還後
朝鮮政府の取り調べに対して・鳥取藩主と交渉し・欝陵
（うつりょう）島と松島（竹島）を朝鮮領と認めさせた
と供述していたのである。

その安の供述は・歴史の事実として歴史教科書に記述
されている。

だが江戸幕府は・安が密航する4カ月ほど前の正月
欝陵島への渡海を禁じ・鳥取藩米子の大谷・村川両家に
与えていた「渡海免許」を回収したが・竹島はその対象に
はなっていない。​安は虚偽の供述をしていたのである。​

​​慰安婦問題と徴用工問題にもこれと同じ構造がある。
被害者とされる人々の証言を論拠として市民団体と称する
一団が「歴史問題」として騒ぎ立てるのである。​​

​​この韓国側に対して輸出管理を強化し「ホワイト国」
から韓国を排除しても歴史問題の解決には繋がらない。
​​

​​​​​​​​​​​むしろ短兵急な強硬策は・韓国側の国民感情を刺激して
反日感情を募らせるだけである。​​

​​韓国側の誤った歴史認識をただせ​​

​​そこで韓国側の反日感情を鎮め・日韓関係を第二ステージ
に移行させるには韓国側の誤った歴史認識を正す事である。​​

この8月末・日本の文部科学大臣と国土交通大臣が韓国を
訪れ・民間交流の重要性を強調していたが・それでは
反日感情を矯正することはできない。

韓国では事実にそぐわない歴史教育が行われており・
相互理解は難しいからだ。

​​国会議員達の交流ですら相互理解が難しいのに・それを
民間交流に期待しても無理がある。
​​

​​​​竹島問題に関して言えば・韓国で行われている竹島教育は
日本人に竹島が韓国領だという事を教える事が目的である。
現在・反日感情が最も強い40代は・青少年時代から日本を
侵略国家として学んだ世代である。​​

​​この点を理解しておかないと日韓の溝を埋める事は難しい
日本側が安易に妥協すれば・それが次の日韓の齟齬（そご）
を誘引していく。また逆に韓国側を無視すれば・日本には
「謝罪が足りない」と言って韓国側が次の手を打ってくる。​​

​​適切な対処をしてこなかった日本政府​​

日韓関係がいつも決まって同じ様な局面を迎えるのは
日本側がこの韓国側の特性を理解して・適切な対処を
してこなかったからである。

それは竹島問題に対する日本政府の対応を見ていれば
一目瞭然である。

​​島根県では2005年3月・竹島の領土権確立の為「竹島の日」
条例を定めた。6月には島根県竹島問題研究会を発足させ
2007年には竹島資料室を開設している。​​

​​​​​一方・日本の外務大臣と外務省高官は・島根県が
「竹島の日」条例を制定しようとすると・阻止に努めた。​​​

その日本政府が竹島問題と尖閣諸島に関する
「領土・主権対策企画調整室」を設置したのは2013年
「領土・主権展示館」の開館は2018年である。

​日本政府は・島根県の周回遅れで走っているのである。​

​​その結果・どのような現象が起こったのかというと
島根県がしている事と同じような研究や調査事業を行い
韓国側から批判されても反論しないのである。
これでは韓国側を増長させるだけで・逆効果である。​​

​​国策研究機関で戦略を練る韓国​​

韓国側には日本にはない特性がある。
韓国では・歴史問題を２国間の問題と捉える為・その
正当性を第三国に訴え・自国の立場を有利にしようと
する傾向がある。

現に韓国政府は2005年に国策の研究機関を設置して・
持続的な海外広報活動をしている。

​2005年以来・竹島問題に始まって「歴史教科書問題」
「慰安婦問題」「日本海呼称問題」と続き・近年になって
「徴用工問題」が浮上したのも国策研究機関で戦略を
練っていたからである。​

​​日本と朝鮮半島は隣接しているが外交では異なる感性が
ある。その違いを理解しないまま強硬姿勢で臨めば
事態を思わぬ方向に進めてしまう。
日本としては韓国側の性癖を見極め・落とし所を準備して
日本側が優位に立てる状況に韓国側を誘導する事である。​​

​少なくとも島根県では・そのように対処してきた。
日本政府の圧力をはねのけ「竹島の日」条例を制定した
事は・韓国側にとっては青天の霹靂（へきれき）であった。​

その後も島根県では韓国側の竹島研究の問題点を指摘した
報告書を作成し・韓国側から反論があれば論破してきた。

​​日本は韓国内を意識した戦略を立てよ​​

今回の日本政府による「輸出管理規制」の強化と
「ホワイト国」からの排除は・韓国側と歴史認識問題で
争う前哨戦としては最高であった。
​​問題は・次の一手である。​​

それは間違っても巨費を投じ・国際社会を舞台に韓国側と
宣伝合戦をする事ではない。
​​​

​​​日本はこれまでも「慰安婦問題」や「日本海呼称問題」
を国際社会で問題にされ・痛い目に遭っている。

韓国側には司令塔的役割を果たす政策提言機関があり
海外では韓国系米国人をはじめ韓人会が協力して
所期の目的を果たす体制が整っている。

​​だが戦う体制と司令塔のない日本が・対外広報に出れば
韓国側の思う壺である。日本がすべき事は戦線を拡大する
事ではなく韓国国内を意識した戦略を立てる事である。​​

韓国側にとって不都合な研究は韓国内には入っていない
からだ。そのため事実を知らないまま反日感情を抱いて
いる人々も多くいる。

文政権ではその国民の反日感情を煽って支持率を高めている。
だが韓国の人々も愚かではない。

日本が対外広報の対象とすべきなのは・その人々であって
世界の不特定多数の人々ではない。

国際社会を舞台にした広報は無駄な鉄砲玉を乱射するのと
同じである。

日本が第二ステージですべき事は捏造（ねつぞう）された
韓国側の歴史認識を一発で仕留める狙撃手の活用だ。
平たく言えば国会議員のパフォーマンスや「遺憾砲」ではなく
「文化砲」でターゲットを狙撃する事である。

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文大統領支持率、就任後最低に　法相疑惑が影響か(産経）
2019.9.19 11:54|国際|朝鮮半島

【ソウル＝名村隆寛】
韓国の世論調査会社「リアルメーター」は19日・文在寅
（ムン・ジェイン）大統領の支持率の調査結果
（16～18日に成人2007人を対象に実施）を発表。
支持率は前週から3・4ポイント低い43・8％で同社の調査
では2017年5月の就任以降、最低を記録した。

不支持率は3ポイント上昇し53・0％で こちらも就任以降
では最高となった。
文氏の支持率の過去最低値は今年3月の44・9％だった。
8月第2週までは支持が不支持を上回っていたが第3週以降
逆転状態が続いている。
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まぁ・パックネ前大統領の時にあれだけ叩きに叩いて
イザ・自分に火の粉が降りかかるかも？と言う疑心暗鬼
からチョグク氏を法相に強制的に指名して　万一の場合
も「自分にお縄が掛からぬ様に」と言う下心見え見えの
ムンジェイン・親北をアピールしても北のガキンチョに
「会いたくない！」と袖にされる。一体・このムンと言う
頭のおかしい大統領の思考回路はどうなっているのだろう？

ノムヒョンの様に「自殺」する（他殺説あり）勇気も
無いから「保身」に走る事しか出来ない。
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盧武鉉の「生き写し」韓国新大統領、文在寅の末路が目に浮かぶ

竹嶋渉（元在韓ジャーナリスト）

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韓国の盧武鉉(ノムヒョン)元大統領は、何で自殺したのですか？
 北朝鮮から多額の資金提供を受けていたのですか？

日本人拉致問題はもちろん・韓国人の拉致問題の解決にも
全く消極的で北朝鮮に親近感を覚えるとまで言っていましたね。
盧武鉉政権の中枢には北朝鮮のスパイが潜り込んでいましたか？
最期は親族が見ている前でいきなり高所から飛び降りたそうですが
そこまでするほど彼を思い詰めさせていたのは何だったのでしょう？

ベストアンサーに選ばれた回答

盧武鉉は北朝鮮のスパイでした。
彼はそれを隠して北朝鮮と共同で日本を攻めようと言ったり
して反日反米路線を走りました。
しかし後任の李明博大統領が・北朝鮮スパイ事件を追って
いるうちに盧武鉉は北朝鮮が韓国内に育てたスパイだと
知ったので・それを政府にいる元部下から伝え聞いた盧武鉉
が自分の身辺に検察の手が及べば金大中や自分の親族や
その他のスパイ仲間の事を自白することになるかも知れない
と思って行動を起こしたのです。
---------是って「他殺説」？

まぁ・私はムンジェインは　今後
生きていても針のむしろだと思いますけど。

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話は変わって本日　東電の元会長ら3人が「無罪判決」を勝ち取りました。
不思議だな・・と思うのは　何故　菅直人が訴えられないのか？と言う
素朴な疑問です。
おそらくこの件の絡んで「3号基の爆発」は菅直人の人災でしょう。
吉田所長が殉職に近い形で他界されましたが　彼が今も存命中だったら
きっと　こう発言する筈「おっさん（菅直人）が邪魔さえしなきゃ
あの3号機の爆発は防げた！」と・・







日本は吉田所長と言う立派な「サムライ」を失いました。大きな損失。
菅直人・出て来い～！

​​
　

​​​​​​​​​​​​忘れないでください・この卑怯者の顔を！
この時の政権は「愚かな民主党」だったと。
今頃　野党が連立を組もうが　
国民は「二度と騙されない」
騙されては　なりませぬ！​​​