2020/02/05(水)04:18
臭菌屁はこの世にいらない!
これだもの感染拡大するよね!
北京の中国共産党政府中枢に感染してほしいわ!
臭菌屁はこの世にいらない!
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中国の感染者、推計10万人=潜伏期にも感染か―北大
時事通信 2020/02/04 19:30
中国・武漢市を中心に急増している新型コロナウイルスによる
肺炎について西浦博・北海道大教授は4日 東京都内で記者会見し
現時点で中国の感染者は10万人に上るとの推計を明らかにした。西浦教授のチームは中国や世界での患者報告やチャーター機で
帰国した邦人のデータなどを基にPCで流行状況を推計した。推計によると一般的な潜伏期は5日間。平均すると1人の患者が
潜伏期間中に1人 発症後に1人に感染させているとした。また 感染者の半数は最後まで症状が表れない「無症候性感染」
の可能性を指摘。無症候性の場合でも他人に感染させるかは
分からないという。感染者全体の死亡率は現時点で0.3~0.6%と推計。
重症急性呼吸器症候群(SARS)の約10%と比べると大幅に
低いが 季節性インフルエンザの10倍以上となる。
死亡や重症化の危険性は健康な人では低いものの 持病のある
人らには危険性がある。西浦教授は「世界的な流行に備え どういった人に危険がある
のかを特定して感染と重症化を抑える対策を取る必要がある」
と話した。
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幸いな事に私の主治医は呼吸器・循環器の専門医。
日曜日のレッスンは百貨店の中のスタジオ・
「行くなヨ」と止められた。チェロの方は百貨店内では
無いので行ける筈・ちなみに我が家の防備はこんな具合。
手前の中央塩化ベンザルコニウム液(逆性石鹸液)5千倍に希釈して使用。
昔・町医者で先生が診察後 ピンク色の液体に手を浸していたでしょ?
あれと同じで5千倍希釈液で手のひらと手首迄殺菌可能です。
家に閉じこもって6日目・野菜等は本日 定期便で届いた。
ネット社会の恩恵をフルに活用して暫くは「冬眠生活」
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日本が善意で武漢に送ったマスクが横流し!
日本人はマスクがなくて困っている・・・
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12572574954.html武漢への救援物資の横流し 市民の怒りの声武漢市を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大し
当局が同市を封鎖してから一週間以上経過しました。
現地住民は極度の緊張を強いられ物資も不足する中、
あるネットユーザーが、国内外から寄付された大量の
物資を中共赤十字会が横領や横流ししていると指摘しています。 武漢市民 胡さん「支援物資の野菜は市民に無償提供されず、赤十字会が
スーパーマーケットに売り払った。
このことだけに怒っているのではない。
中国に生まれただけでも怒りを感じる。
新型コロナウイルスの発生を隠匿したことで
現在感染が爆発的に広まっている。
新たな発症者(情報)は抑制されている。
こんなことができるのは、この独裁制度だけだ。
民主主義国家なら直ちに事実を公表し、
適切な防護がなされるはずだ」 武漢市民 張さん「外部からの救援物資も入って来られない。
特に外国からの救援物資はすべて税関で放置されている。
なぜなら赤十字会が許可しないからだ。
赤十字会は一儲けしようとしている。
しかも現金を支払えという。払わなければ許可しない」
また1月29日にはあるネットユーザーが
「政府は国内外から送られた物資の横領や横流しをしている。
宅配会社も同じことをやっている」と投稿したため、
インターネットに怒りの声が挙がっています。 多くのネットユーザーが当局の説明を信じておらず
『恥知らず』と痛切に批判しています。 横領現場で撮影された動画「これは日本から届いた荷物だ。
このN95がお前のところに届けられると思っているのか?
全部俺たちが奪ってやった。
『どこかでなくなってしまった』と言えばいい」
以前にもあるネットユーザーは
「個人から私たちの病院に送られた物資は、
赤十字会が警察を連れてきて強制的に奪って行った。
送ってくれた人は激怒するだろう」と投稿しました。 別のネットユーザーは
「武漢赤十字会は大量のN95マスクを放置している。
支援物資の数が多すぎて6%〜8%の手数料を支払う
経済力がないからだ。
だから武漢赤十字会はマスクを病院に配給しない」と
投稿しましたが、いまだにこの状況は改善されていません。(令和2年2月1日 新唐人NTDTV)
日本政府、民間団体も赤十字を通じて中国に大量の医療品を
送っていますが全てがムダなんです。
中国共産党が管理する物資収集所に世界から送られてきた
医薬品のダンボールなどが外に山積みで放置状態!
終いには横流しして金儲けする共産党幹部まで現れたと
武漢市民が激怒の動画をSNSに投稿!
動画 ↓https://twitter.com/Yu15039988/status/1224156325216567296日本が武漢に送ったマスクなどの物資がシナで山積みされたまま
市民や医療機関に届けられずシナ共産党(赤十字会)が横流しして
高額で売って儲けているという。---------------------------- 支援する時、自民党の二階幹事長はこのように言っていた。「親戚の人が病になったと、こういう思いで日本人はみんな
思っていますから、中国の皆さんが一日も早く奮起をして
元気になって頂きたい。
今、マスクとか防護服とか、出来るだけのことを国を挙げて
対応しようとしています。必ず(中国の)お役に立てるように
結果を出せると思っています」日本は政府はじめ各自治体迄もが武漢にマスク等の支援物資を送った。
そのため日本でマスクが足りなくなって、
今、日本人は本当に困っている。つまり、日本人が辛抱して、
シナ共産党はぼろ儲けしているのだ。
日本人はモノを送っていい事をした気になっていたら
とんでもないことをされていた。 結果、日本はアホだった、ということである。二階幹事長が言っていた「必ず中国のお役に立てる」は
これだったのだ。マスクがなくて困っている日本人は
恨むならシナ共産党と二階である。-----------------
もう 本当に2F氏は「老害」的 存在
樹木希林さんが言っていた「時が来たら 脇に退け」
こういう言葉が2Fには 無いのでしょう。
自民党内の「親中派」は要らない・と思うよ・・・
シナは「黴菌の巣」でもあるのですヨ。
そんな国のトップを国賓として迎える事は出来ません!
マスク等 送った所で尖閣諸島に現れる船は相変わらず。
これを知れば 如何にシナと言う国が「あくどい」か・判るというもの。
世界中から 中韓二国は「孤立」すれば良いのです。
----------------------------新型肺炎、中国の“衝撃”惨状 感染者「27万人以上」予測も…
習政権は“隠蔽”に奔走、「国賓」来日に潜む危険(zakzak)
中国本土で新型コロナウイルスによる肺炎が
「パンデミック(感染爆発)」状態となっている。一日あたりの感染者増加は2000人以上。
中国当局は「春節(旧正月)」の大型連休が明けた3日
さらなる感染拡大を防ぐため厳戒態勢を敷いている。こうしたなフィリピンで2日、新型肺炎で中国人男性が死亡
したと発表された。世界保健機関(WHO)によると
中国国外での死者は初めて。地球規模の混乱が続くなか、今年4月、天皇、皇后両陛下が
接遇される「国賓」として中国の習近平国家主席を迎えられるのか? 中国事情に精通するノンフィクション作家の河添恵子氏が、
大手メディアが伝えない「衝撃の裏情報」に迫る緊急寄稿第2弾-。
「2月4日には新型ウイルスが発生した湖北省武漢市で13万人
から27万人以上の感染者が予測される。ほかに最大規模の感染者
が予想される中国の都市は上海・北京・広州・重慶・成都だ」
「飛行機での移動を通じて感染拡大の危険性が高い国や特別行政区
はタイと日本・台湾・香港・韓国である」これは英国ランカスター大学と同グラスゴー大学ウイルス研究
センター・米国フロリダ大学の感染症生物学者の専門家が1月23日
今後の14日間の新型肺炎の流行予測として発表した内容である。武漢市からのチャーター機3機で日本に帰国した計565人の中に
感染者は8人いた。感染割合は1.5%弱となる。武漢市の人口は約1100万人なので16万人以上が感染しても
おかしくはない。しかも中国政府が隠蔽に奔走していた間に・北京や上海
はじめ中国全土にウイルスが拡散してしまった。
英BBCは先月31日「チベットでも感染者が確認された事は
中国すべての地域にウイルスが到達した事を意味する」と報じた。中国メディアによると3日朝時点で中国全土の死者は360人
感染者は1万6000人超という。感染拡大が加速するなか
習近平政権は「情報統制」に益々・力を注いでいる様に感じる。
新華網によると中国の巨大メッセージアプリ「WeChat(微信)」
のセキュリティーセンターは先月25日
「新型肺炎に関する噂の特別管理公告」を発表した。
「SNSでの伝達・伝聞の類の噂話は社会秩序を著しく乱す為・
3年以下の懲役・拘束または管理対象とする。
重大な結果を招く者は3~7年以下の懲役に処せられる」という。
更に・李克強首相(中国共産党序列2位)をトップ(組長)と
する「アウトブレーク(集団発生)を防ぎ制御する領導小組
(疫情防控領導小組)」が立ち上がった。宣伝担当の王滬寧・政治局常務委員(同5位)を副組長に
中央宣伝部部長・公安部部長など党幹部がメンバー入りした。
これに対し・中国国内では「医師や学者など専門家がいない!」
「人民の命は後回しか」「目的は人民の怒りの封じ込めと
情報漏洩(ろうえい)を防ぐ事だ」との揶揄(やゆ)が
飛んでいる。又・「これまで複数の組長になってきた習主席が
責任を李首相に押し付けようとしている」との皮肉も聞こえる。
混乱をよそに中国各地からは「意を決した」人民による様々
な情報や写真・映像が拡散され続けている。武漢の協和病院では・1人の肺炎患者を治療した処・14人の
医療従事者が同時に感染したという。又・上海では先月末迄に
市内201カ所の公園が閉鎖された。
上海で最も有名な繁華街「南京路」が“無人状態”となって
いる写真も流出している。
又・北京大学呼吸器科の主任医師が中国中央電視台(CCTV)で
「(新型肺炎の流行は)制御可能・医師と看護師など医療現場
での感染者はない」と語り・党幹部らと武漢市を訪れた後
自身の感染が発覚して隔離された・という話もある。
「北京の病院は国家安全部(=情報機関)に管理され始めている」
との情報もある。
ロイター通信は封鎖されて7日目の武漢市の様子を航空写真で
公開した。中国メディアの一部は「死城(死んだ街)」と表現した。
■習主席「国賓」来日の危険度又・中国内外からは「武漢市の海鮮市場からウイルス感染が
広がったのではなく・SARS(重症急性呼吸器症候群)や
エボラ出血熱といった危険な病原体を研究する為に指定された
中国唯一の研究室『武漢P4研究室』から生物化学兵器が漏れた」
という説と共に犯人捜しがヒートアップしている。
情報が錯綜(さくそう)する中で流れる
「習政権は・昨秋から戦争の準備をしていた」とか
「9月には既に新型コロナウイルスが存在していた」という話も
フェイクとは言い切れなくなった。何故なら武漢天河国際空港の税関で「コロナウイルスの感染が
1例検出された」という想定での緊急訓練活動が昨年9月18日
に実施された事を・湖北省の官製メディアが報じているからだ。 さて、問題は日本だ。日中両政府は現在・習主席の4月上旬の「国賓」来日で調整
している。実現すれば習主席は中国から大勢の同行者と共に
来日するが・その中に「自覚なき感染者」が含まれていない
ともかぎらない。
国賓の場合・天皇・皇后両陛下による歓迎行事や会見
宮中晩さん会などが催される。両陛下や皇族の方々が新型肺炎に感染しないと誰が保証
できるのか。情報の「開示」どころか「隠蔽」に走る習政権のメンツを
立てる事が最優先事項なのか? 永田町が「国民の安全」と「国体の護持」について真剣に
考えているとは到底思えない。
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