ぶるどっぐロンディ&にゃんこの部屋

2023/11/06(月)01:00

フィギュアスケートGP仏大会・・鍵山優真FS

フィギュアスケート(554)

​若い選手が頑張っています。鍵山優馬君はステップのレベルが 凄くアップしましたね!膝も柔らかいし今期は楽しみです。 ---------------------------------------------- 鍵山優真 FS 175.23 🥉 GPフランス 2023 ------------------------------------------ 【4回転】住吉りをん Rion Sumiyoshi GPフランス 2023 FS 【エレメンツ解説】 --------------------------------------------- フィギュア=男子の鍵山と女子の住吉、フランス大会3位 Reuters によるストーリー フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、フ ランス大会は4日、アンジェで競技を行い、男子では鍵山優真が 3位に入った(2023年 ロイター) © Thomson Reuters ​[4日 ロイター] フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦 フランス大会は4日アンジェで競技を行い男子では鍵山優真が 3位に入った。 ショートプログラム3位の鍵山はこの日のフリーでは4位。 合計273.14点をマークした。 アダム・シアオイムファ(仏)が306.78点で優勝。 イリア・マリニン(米国)が304.68点で2位だった。 島田高志郎は10位、片伊勢武アミンは12位だった。 女子では住吉りをんが自己ベストの合計197.76点で3位だった。 SP5位の住吉は国際スケート連盟(ISU)公認大会では 日本女子初となる4回転トーループに成功しフリーで1位となった。 イザボー・レビト(米国)が203.22点で優勝。 樋口新葉は5位、千葉百音は9位だった。 ---------------------------------------- ​スポーツ日本代表「ホントの実力」を鬼ジャッジ!​〈フィギュア〉羽生不在でも4人がトップ10入りの多士済々 アサ芸プラス  ​ photo by © アサ芸プラス​ フィギュアスケートと言えば、冬季五輪の華。わが国でも、ソチ、平昌と2大会連続で金メダルを取った〝世界の〟羽生結弦、「トリプルアクセルの女王」浅田真央などのスーパースターを生んだ。しかし、その羽生・浅田も引退した現在、世界での立ち位置は どうなって いるのか。 まずは男子フィギュアの現状、羽生抜きでもトップを狙える状況 にあるのか?ベテランスポーツジャーナリスト・折山淑美氏はこう説明する。 「男子に関して言えばメダル争いはかなり有力。 世界のトップレベルと言ってもいい。 現在世界ランキング1位の宇野昌磨(25)は健在。 また、鍵山優真(20)は現在ランキングこそ19位だが、これはケガでの長期離脱が影響している為で今後の状態とは又 別の話。この2人が世界のトップレベルにあることに変わりはありません」 鍵山は昨年8月に負傷した左足の治療・リハビリに専念し、ここ迄ほとんど実戦には出ていなかった。しかし、今年の年末から始まるグランプリファイナルには出場予定で、既に完全復活を思わせるような強気な発言も出ている。 これで世界1位・宇野とのツートップが復活すれば、日本男子に無双感が増すのは間違いない。更に日本男子には新たな息吹も‥‥。 「三浦佳生(18)佐藤駿(19)それに友野一希(25)等も力をつけており面白い存在となっています。五輪も含めて世界の舞台で戦える戦力が日本男子代表には備わっている」 レジェンド羽生の功績は後輩に世界への道を切り開いた事だった。最新の世界ランキングを見ても友野が6位、2人の若手、佐藤が8位、三浦が9位とトップの宇野を含め4人がランクインしている。 むろんケガなどにより大会を欠場すればランキングは大きく変動するもののそれを差し引いても現在の男子フィギュアは黄金期と呼べる程の充実ぶりなのだ。 ただその最強ジャパンも決して油断ができる状態ではないという。 「アメリカのイリア・マリニン(18)も非常に力をつけており、日本勢の強力なライバルとなる。また、ヨーロッパ勢も実力者ぞろいで強敵となるでしょう。 ただ、それらに対抗するだけの力を日本男子が持っているのも間違いない」  ちなみにマリニンは現在ランキング2位、そしてあの羽生もできなかった4回転アクセルを公式戦で跳んだ唯一の選手だ。 ゆめゆめ油断は禁物だろう。 お次は女子。 浅田引退後の注目度は下降線をたどっているかに見えるが‥‥。 「エースの坂本花織(23)は健在で、世界トップクラス(現在ランク1位)で勝負している。ただ坂本より下位の三原舞依(24)や渡辺倫果(21) を含めた他の選手の底上げが、日本女子全体として必要となります。そして懸念材料としてはウクライナ戦争等によるロシア選手の動向が 大きい。彼女達が参加するかどうかで大きく変わる。他に、成長著しい韓国選手への警戒も欠かせないでしょう」 世界情勢はスポーツ界でも刻一刻と変化する。列強とアッパレ奮闘する日本代表の活躍に期待したい!​------------------------------ 宇野昌磨は確か 次の中国大会に出場予定の筈。 楽しみですね・ 暗い 哀しいニュースが多いから・・・ 頑張っている高市早苗議員の「男前発言だけ」入れておきます。 ********************* ​2023シナのブイに怒る高市早苗高市早苗経済安保相=13日午前、参院第1委員会室(矢島康弘撮影)c zakzak 提供 高市早苗経済安保担当相が、中国の〝暴挙〟に強い姿勢を示している。沖縄県・尖閣諸島近くの日本の排他的経済水域(EEZ)内に、中国が無断で「海上ブイ」を設置している問題で、高市氏は「撤去すべき・放置できない・日本が撤去しても違法ではないと思うが」などと発信しているのだ。 岸田文雄政権は中国に抗議して「即時撤去」を申し入れたが「遺憾砲」と受け取ったのか、習近平政権は無視している。識者からは、高市氏の姿勢を評価する声が上がっている。 「(中国のブイ設置は)『国連海洋法条約』違反ですが、同条約には『撤去』に関する規定がなく、今も外務省が中国に撤去を要請中。規定がないなら日本が撤去しても違法ではないと思うが…」 高市氏は3日夕、自身のX(旧ツイッター)でこう言及した=Xの投稿参照。10月28日のユーチューブ番組でも、高市氏は「本来なら(日本が)撤去すべき」「放置はできない」と決然とした姿勢を示していた。 2023シナのブイに怒る高市早苗中国が運用する気象観測用とみられるブイ。尖閣周辺に設置されたものと同型かは不明(中国科学院海洋研究所のサイトから)c zakzak 提供 中国は今年7月、尖閣諸島・魚釣島の北西約80キロ、日本のEEZ内に勝手にブイを設置した。 国連海洋法条約ではEEZ沿岸国の同意がなければブイ等の構造物設置はおろか、海洋調査を行うことも認められていない。周辺海域は民間船舶の往来も多く、事故など不測の事態が生じかねない。 開会中の臨時国会でも、この問題は議論されている。 日本維新の会の東徹氏は1日の参院予算委員会で、「中国が撤去しない場合、日本独自で撤去すべきだ」と指摘した。 これに対し上川陽子外相は「国連海洋法条約に(撤去の)明文規定がない」「個別具体的な状況に応じた検討が必要で、可否を一概に 答えるのは困難」等と慎重姿勢を崩さなかった。 ​私にゃんこは上川陽子外相に期待大だったのでこれにはガッカリした。 ​政府関係者は「(中国の習政権に)抗議は通用しない。 尖閣周辺で領海侵入を繰り返し、管轄権を既成事実化しようとしている。中国国内では日本人を相次いで拘束するなど主権侵害を繰り返している。日本が強く要請しても、改善の兆しはないのが現状だ」と語った。 ​第11管区海上保安本部によると4日午前2時25分頃尖閣諸島周辺の 領海に中国海警局の船2隻が侵入した。​ こうしたなか、高市氏の発信をどう見るか。 福井県立大学の島田洋一名誉教授は「高市氏の主張は至極当然。主権侵害に厳格に対応するのは 国際社会の常識だが日本はこの常識から外れている。 習政権は独裁を強め、国内の不満をかわそうと日本への外交圧力 に転嫁している。違法なブイ設置を看過すれば中国に対し・日本は『主権侵害を甘受する』と誤ったメッセージを与える。 高市氏は保守政治家として正念場だ。閣内でも信念を貫き、行動で示してほしい」と強調した。---------------------------------- 尖閣諸島を野田泥鰌が国で買い上げたのが間違いだったと思う。 但し尖閣に近々中に日本の建造物を建てる動きが有るという。早く 灯台でも自衛隊や海保の職員宿舎でも 射撃訓練場でも作れば 良いのだ!と歯噛みしています。 いっその事 暫く米国領にしてみるのも ありだと思いますよ シナは困るでしょうね~~  ​​​​​​​​​​​​​​

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