|
カテゴリ:カテゴリ未分類
わたしの実家では、父と母が畑でいろいろと作っている。
父は、まだ現役で働いていて、母も働いている。 そのあいまを見て、ふたりで菜園をやっている。 わたしは、仕事帰りに実家により、 いつも新鮮な野菜を頂いて帰る。 今の時期では、ピーマン、ししとう、なす、きゅうり。 ほうれん草、小松菜、苦瓜。etc・・・。 両親が暑い中、タネを巻いたり、 水やりしたり。虫を取ったり。 そういう苦労をして育てられた野菜たちは、 とってもおいしい。 ピーマンは、とりたてを細く切って、 レタスと一緒にあえてだす。 ドレッシングをかけてもいい。 塩だけでも食べられる。 そうやって育てられた野菜は、旨みが凝縮されているように感じる。 時々、スーパーで野菜を買う。 安いが、旨みがない。 季節のものを新鮮に、おいしくいただく。 本来ならそれが普通であるがそうもいかないのが現状なのかな。 スーパーで夏にも大根がおいてあると、げげ、とか思ってしまう。 もちろん食べたい時もあるので、買ってしまうけどね。 これからは、寒くなる。 白菜や、ねぎ、の季節になるね。 温かい鍋もまた楽しみだ。 お父さん、お母さん、ありがとう。 おてんと様、ありがとう。 (笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|