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2004.07.01
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都合のいいことに今のマンションは３ヶ月に一度、消防点検がある。
要するに各戸に設置された火災報知器が正常に作動するかを調べるのだ。 そして火災報知器は各部屋にある、当然わたしの汚部屋にも。 『この部屋は結構です、』は許されない。当然。 で、必死なわけだ。だはっ、今、三ヶ月に一度の大掃除しとります。 今日は昨日のダンスの後遺症で外反母趾が痛むのに、 この苦行は辛いです。(まったく硬い床では踊れんのよ、もうトシだで) ぬぅ、さすがのわたしも汚部屋を他人さまに晒して平然として いられるようなぶっとい神経はまだない。がんばるだ～。ﾄｲｲﾂﾂ､ ﾜｲﾝ ﾃﾞ ｷｭｳｹｲ しかし、我が家はおかげさまで三ヶ月に一度はとてもキレイになる。 ありがたや。モデルルームのようにきれいになる。 見えるところはね、うふ。 大きなゴミ袋いっぱいのゴミが出た。 小まめにやってれば大変じゃないのになぁ。 あう～、なんだってこう、洋服が散乱するのだ？ やっぱり『後片付け』これができないからだろう・な・・。 なんかのビョーキかも。 16:48 ……………………………………………………………………04/07/01 11:45 《ミルサー、買ってはみたものの・・・》 かき氷作りに命賭けてるにゃんぱるだす、こんにちは。 どうもコレは失敗だったかも。が～ん。 キョロちゃんカキ氷器は捨てられない。 なんと冷蔵庫で出来た氷は４個!しかミルサーの中に入れてはいかん、 と書いてある。４個？ よんこ？ よっつ？ はぁ～っ？ そんなもん四つくらい、噛み砕いてくれるわっ。ﾊｶﾞｶｹﾙﾖ ということで、取説は無視してかなり大量に氷を入れてみた。 ガジッガジッ、お、結構うごくじゃ～ん。 と思っていたミルサーのネジが緩んでガッコンと外れてしまった。 観念しろっ、とばかりに作業を続けると、なんとか動作するくらいまでに ウィンウィン回り始めたが～。 カキ氷化したものと固い氷が分離するのだ。 カキ氷は下のほうにたまり、さらに細かく粉砕されスムージィ状態に。 氷は上のほうでプカプカするばかりで下に落ちないので粉砕されずそのまま。 なで？？？？ いらいらいらいら。 おおお、小学校の理科の記憶蘇る。 氷は比重が軽いのだ。 氷から水に戻りつつあるシャーベットのほうが下にくるのは当然。 つまりですね、このミルサーでのカキ氷作りはとても不可能、 だって円筒形の容器の中に氷を入れ、円筒形下部の平べったい刃で粉砕しても、 すべてを氷にはできないのは明白である。 たとえ４個でも。 あー、もう仕方ない、オシャレマダムとなってシャンパングラスに ちょっぴりカキ氷を盛り付けてみました。 ちょっとずつしか食べられないので、これはこれで ダイエットに役立つかもしれない。 と、わたしは常に前向きです・・・。ﾅﾝｶﾁｶﾞｳ で、こういう気に入らなかった商品の場合、アフィリエイトでのご紹介は 『オススメしません』とか、書いたらいけないのだろうね、やっぱ。 ……………………………………………………………………04/07/01 8:51 《あなたはいい人ですか？》 イイ人、って『どうでも』イイ人、だったり、 『自分にとって都合の』イイ人、 だったりする場合が多いかもな～。 と、最近思う。 そんな『イイ人』にはなりたくはない。 かと言って『ワルイ人』と言われたくもない。 他人は他人、わたしはわたしの心のままに。 心を磨く、というのもダンス上達の一つの手立てだったりする。 踊りにはそれがどんな踊りであれ、 技術を超えて踊り手の心が表れるもの。 ま、それを見抜ける眼力がなければ致し方ないがね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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