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テーマ:猫のいる生活(139415)
カテゴリ:猫
我が家の猫社会でのルール 現在、実家にいる8匹の猫たちは、大きく分けると2グループになります。 以前猫たちの紹介をしましたように7~15才までのシニアグループ(4匹) 1~3才までのヤング・アダルトグループ(4匹)のふたつです。 総勢8匹の簡単なプロフィール紹介はこちら↓ https://plaza.rakuten.co.jp/nyantaro0924/diary/202209140000/ 当然、縄張り意識の強い猫が同じ空間にこれだけいると、相性の問題が出てきます。 どういう構造かというと・・・ 最年長にゃん太郎 VS ヤング・アダルトグループの4匹 一方的なんですが、にゃん太郎はこの下の世代の猫たちの姿を見ると戦闘態勢に入り どこまでも追いかけていきます。 特に・・・ このリリーに対して。 幸いなのは、リリーが攻撃性皆無の性格で、防御態勢でいてくれること。 その為、今まで大きな喧嘩にまで発展したことはないのですが・・・ 最終的には、私たちが間に入って制止しなければいけません。 そして、忘れてはならないもう1匹の猫 ゆず太郎 今7才で油が乗りまくっています。 この子と下の世代の子たちは、何とかうまくやっていけてるんですが・・・ にゃん太郎とゆず太郎 お互いがストレスを感じたり何か些細な事でもきっかけがあると、今度は ふたりの関係が悪化 シニアグループ内で喧嘩が勃発してしまいます。 今まで長く多頭飼いを続けてきましたが、最多で9匹いたときでも ここまで互いの関係性が悪化し悩んだ経験はなかったんですよねぇ。 考えてみれば、人間同士でも相性の良し悪しは必ずありますよね。 自分は割と誰とでも打ち解け合うことができ、どんな人とでも上手く付き合っていける ほうなんですが・・・ あっ・・・ちょっと待てよ・・・ 歳とともに、苦手とするタイプが明確になり 少しずつストレスに感じるようにはなってきたかも(笑) 縄張り意識の違いはあれど にゃん太郎も若い頃は良かったかもしれないけど、高齢になるにつれ ストレスを強く感じるようになったんだと思います。 私は昔から、動物たちの問題に直面すると 自分を動物化して同じ目線で考えるか、動物を擬人化し人間社会に置き換えて 考えたりもします(笑) 猫同士にも相性があって当然。 今までの子たちの関係が安定していたことの方が、奇跡的! 猫たちみんなが、ストレスなく幸せに暮らせることが理想的ですが まずは、15才最年長のにゃん太郎のことを何よりも優先させなければ。 あとどれぐらい一緒にいれるか分からないし、なるべくストレスを 感じることなく少しでも長く生きてほしいです。 そこで、若い世代の猫たち4匹には、にゃん太郎と顔を合わせず生活空間が 重ならないようにするために別の部屋1室を居住空間とさせています。 にゃん太郎が活動中には、猫たちがその部屋から出ないよう気を付ける。 ↓ にゃん太郎が睡眠中には、その部屋を閉め切る。 4匹の猫たちを部屋から開放し広々っとした空間で遊ばせる(ストレス発散)。 ↓ にゃん太郎が活動しだしたら、4匹の猫たちは元の部屋へと・・・ 以上を1日数回、家族で協力しながらやっています。 にゃん太郎中心で世界はまわる・・・ これが、我が家の猫社会のルールです。 最後までご覧いただきありがとうございます。 人間にも動物にも優しい商品を紹介しています。 興味のある方は是非ご覧ください。↓↓ カネマサ健康通販 テレワーク現場のストレスと4G/5G時代に対応した電磁波汚染中和防御製品「電磁番AZ」(日本製)の紹介 商品詳細 ●「電磁番AZ」は、携帯するだけ、壁に貼るだけ、傍に置いておくだけ!!で室内外の電磁波ノイズによる不快な環境ストレスや車両内汚染を防御解消します。 ●「電磁番AZ」は、強力な有害電磁波中和防御機能と体に蓄積した電磁波を抜く人体アーシング機能を備えています。 日常の気になる原因不明の不快な環境ストレスの原因は、多くの場合目には見えない電磁波ノイズ( エレクトロスモッグ)による汚染が関係しています。慢性的な疲労感、集中力の低下、頭が重い、耳鳴り、不快なめまい、息苦しさ、眼の奥がいたむ、皮膚が乾燥してひりひりする、すぐ赤くなる、顔がむくんだりほてる、からだが重く疲れる、肩こりや関節の痛みがある、外部から執拗に不快な電磁波、音波攻撃がある・・・etc
★日本国内の電磁波環境に対応した日本製品です。不快な電磁波ノイズ汚染の中和放電によって、周囲の準静電界が安定して身体への悪影響はほとんど感じられなくなります。(実際のストア評価のお客様の声を参照ください) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.09.29 13:30:33
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