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ナミ0924

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2022.10.01
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カテゴリ:
多頭飼いをしていく上で、注意しなければいけないことは
先日書いたように猫同士の相性があることです。

猫同士の相性についての記事はこちら↓
https://plaza.rakuten.co.jp/nyantaro0924/diary/202209290000/

そして新しい保護猫を迎えるに当たって、最も気を付けなければいけないのが
病気の感染です。

野良猫を保護してからといってすぐに家に迎え入れる・・・という事にはいきません。

今日は、保護してから先住猫のいる家に迎え入れるまでの経緯について
私の家での場合を例に、書いていきたいと思います。

猫の病気の中でも、治療が困難・命に関わる恐ろしい伝染病は特に次のふたつ。

①猫白血病ウィルス(FeLV)感染症

感染していても全ての猫が発症するわけではないが、猫の主な死亡原因
である伝染病のひとつ。
血液・唾液・涙・糞尿など感染経路が多く、うつりやすいのが特徴。

②猫免疫不全ウィルス(FIV))感染症

猫エイズとも呼ばれ、そのウイルスは主に血液や唾液に含まれているので
猫同士の喧嘩でうつってしまう。
喧嘩をすることの多い雄猫に特に多くみられる伝染病。

以上ふたつの病気はどちらもにも、感染した場合の根本的な治療法がないため
発症を遅らせる対処療法しかありません。

野良猫を保護してから検査まで

野良猫の多くは、こうした病気にかかっている可能性が高いため
保護することになったら、感染の有無を検査する必要があります。

ただし、すぐに検査をしても反応が出てこない潜伏期間がどちらにもあるため
1度の検査で正確に把握できた方が効率的です。

我が家では、係りつけの獣医さんの助言の下
保護してから1か月間は先住猫と隔離させ、その後検査するようにしています。

DSC_1612[1]

隔離期間中のオリーブ

DSC_1632[1]

オリーブの紹介はこちら↓
https://plaza.rakuten.co.jp/nyantaro0924/diary/202209190000/

幸いなことに、兄の仕事用の事務所が離れにあるので先住猫との接触無く
そこで隔離させることができます。

検査で病院に行く前のくろ蜜とりり太郎
DSC_1018[1]

くろ蜜とりり太郎の紹介はこちら↓
https://plaza.rakuten.co.jp/nyantaro0924/diary/202209170000/

仔猫たちもどこに連れて行かれるのかドキドキ・・・

私たちも何度も経験していますが毎回
検査前と結果が出るまでは、ドキドキ・・・落ち着きません。

検査用キットはFeLV抗原・FIV抗体を同時に検査できるので、
血液を採って10分ほどですぐに感染の有無がわかります。

そして陰性がわかってから、ようやく家に迎え入れることができます。

その子の月齢にもよりますが、合わせて5種混合ワクチンを1か月間隔で
の2回とノミ・マダニなどの寄生虫駆除も忘れずにしておきます。

今までたくさんの野良猫を保護してきましたが
検査で陽性だった子は1匹、他の子たちは全て運がよく陰性でした。


猫白血病ウィルスに感染していたクロちゃん(♂)
DSC_0182~2[1]

残念ながらクロちゃんは、発症してしまい6歳で旅立つことになります。

我が家の保護猫の中でも短命でした。

陽性がわかったときは、初めての経験だったので
家族みんな動揺したのを覚えています。

でも、感染の有無関係なく保護したからには、どの子も大事です。

当時、家の横にクロちゃん専用の居住空間を増設、先住猫たちとは
隔離させて家族として迎え入れました。

なるべくストレスを与えないように治療を続けながら、他の猫たちとも分け隔てなく・・・
クロちゃんとは6年間一緒に過ごすことが出来ました。

まず前提として・・・
新しい保護猫を迎える場合には、先住猫の命を危険にさらすことのないよう
にしなければいけません。

また、保護猫の感染の有無に関係なく、これからも
猫たちが互いに快適に・幸せに暮らせるように
大事にしていきたいです。

総勢8匹の保護猫の簡単なプロフィール紹介はこちら↓
https://plaza.rakuten.co.jp/nyantaro0924/diary/202209140000/


最後までご覧いただきありがとうございます。


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Last updated  2022.10.01 15:17:59
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