【愛称のひとつやふたつ・・・】



どこまで通用するか？

夫婦で交互に「頭文字モジりチャレンジ」をしたとき...

ボニーのまさかの反応にちょっと笑っちゃいましたｗ


ニャンコだけに限らず...

動物さんと暮らしている方ならば

本来つけた名前とは

ちょっぴりかけ離れた愛称で呼ぶことって

きっと、あると思います(^-^)





「ボニー・ボニー・ボン」、現在14才

この子の愛称は特に、多い方かもしれない。

以下の各年齢期によって

ひとつ、またひとつと増えてしまい...


お迎え当時の仔猫期⇒「ボニー」

前期(成猫期)⇒「ボン」

中期(中高齢期)⇒「おにゃ」

そして・・・後期(高齢期)⇒「とんとん」

計4つの愛称を欲しいままにしている(ΦωΦ)
(本人は迷惑ではなさそう。。)

※色んな名前で呼ぶのは混乱しちゃうので
あんまりおすすめできるものではないんですけどねぇ(^^;)


義父母は「ボニー」「ボンちゃん」

私は「ボニー」「おにゃ」

Kだけは満遍なく呼んでる感じかなぁ。。










とんとん...まんざらでもないらしい。。


「吨吨」...

せっかくなので

何となく当て字にしてみました。

あとで調べてみて分かったけど

「吨」とはトン(t)、

中国での重さを表す単位らしい。

ずっしりおにゃ...何となくピッタリだ。


余談ですが、お隣中国では

動物さんにつけるお名前・・・

同じ漢字を続けて、つけがちなんだそうですよ。

「豆豆」「多多」みたいに...(Φω❘


ブログで、ボニーの事を「ボン」と書いたり

「おにゃ」と書いたりして

読者さんを混乱させてしまってるかもなので

この機にまとめてみました<(_ _)>

今後「とんとん」と書いたら...この子のことです



そんな「とんとん」こと「おにゃ」をモチーフにした
新作ハロウィンレジン作品*:--☆--:*:--☆--:




好評につき、ゴシック/グレー
残り1点となっております(ΦωΦ)/
今回限りの限定品ですので
気になってくださっている方はお早めに<(_ _)>








今日も貴重なお時間

最後までご覧いただきありがとうございます。




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