考えがわかる!?
悪霊とよばれている霊魂(若しくは機械電子機器電波音波磁気磁場→ 聞いたことのある単語を並べただけです;;)は頭領に騙されていると思います(若しくは騙されたふりをしている?)悪霊とは、自殺他殺をして死んだ人の魂らしく(若しくは電子機器類で声を合成し つくっている)、【じぶんは悪霊だから悪い事をしないとよい事ばかりしていると地獄に落とされる】を連発したり、嘘ばかりついたり、誤解を招く言葉を使ったりします。。浄土真宗をつくった親鸞さまは、たしか「悪人正機説(あくにんしょうき説) → ウィキから引用=【浄土真宗の教義の中で重要な意味を持つ思想で、「“悪人”こそが阿弥陀仏の本願(他力本願)による救済の主正の根機である」という意味である】を説かれました。わたしは、これを、勝手に「犯罪を犯した者こそ善人より救われるべき、はずだと受けとっておぼえておりまして;わたしのこの間違っている説をつなげると 「悪霊こそ、良いことを他人になせば、地獄ではなく天国にいけるはずだ」と思ったのでした。というか、今もそう思っております。。なぜかというと、悲惨な辛苦をなめるような家庭で社会で育った者は、犯罪に走りやすくなると思うからです。若しくは学校社会時代などが、狂っている、間違ってるから、悪いことをしはじめると信じて止みません。。しかし、ウィキによる詳細な解説によると【阿弥陀仏が救済したい対象は、衆生[1]である。すべての衆生は、末法濁世を生きる煩悩具足の凡夫たる「悪人」である。よって自分は「悪人」であると目覚させられた者こそ、阿弥陀仏の救済の対象であることを知りえるという意である】 とのこと。自分は自分の勝手説をもったまま死んでいくのかあと何年何十年生きるのか今夕にも死ぬのか、皆目わかいもはんどん・・・・・・。 ~~ ☆ ~~ ☆ ~~もう5年前くらい前のNHKの夜8時代の特集番組で、人の感情がわかるというのをやっていました。たとえば、その人の頭だかを なにかで照らすと 怒っていると赤? 悲しんでいると青とか ランプが示されるというようなものだったと思います。そして、その時だったか、将来(何年先なのか何十年先かまでは仰らなかったと思いますが)は、本当の感情がすぐわかる電子機器が手軽に?手に入る 若しくは 本当に考えていることがよく分かる電子機器)本当の感情が分かるか若しくは本当に考えていることがよく分かる電子機器が、開発され売られることになりそう?ですが、それをあな、たは好ましく思いますか、ない方がいいとおもいますか、みたいな質問をなげかけていました。結果はうろ覚えで恐縮ですが、反対派の方が多かったように記憶していますです。。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆ー☆ー未だ話の途中ですが、、1回公開いたします。あとで、続きと終わりを書かせていただきます~☆8月20日14:52記,