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2007.11.05
カテゴリ：色々
先週金曜日のブログ
ケータイを買い換えた つう話がメインだったのですが・・・。 みなさん、さらっと流す所に食いついた  たいした話でも無いんだけど リクエストにお応えしましょう  今でこそ、温和な私にゃんですが ちび太が生まれてしばらくするまでは・・・。 そうでも無かったのだ  解りにくい？？？？ ・・・・・・えっとね。 わんが、仕事で同僚と  で移動中でっかい黒塗りのベ○ツ（いかにも、自由業の方）が 前に、無理矢理割り込んで来た。 そしたらその同僚は、入れてあげたらしいの わんは同僚に 「俺んちの奥さんなら、絶～対入れんですよ～。 クラクション鳴らしまくってますね  」と、嬉しそうに言ったらしい。 まぁ・・・。そんな風だったので。 ちび太を乗せて 移動中細い路地に侵入。 もちろん、左寄りを走行 向かいからタクシーが、登場。 私から向かって右側に空き地があったから 空き地の手前で待ってたの そしたらさぁ タクシーの奴 私に よけろ  って言うんだよ～ タクシーの前を横切って 右の空き地の広場に入れって  そいで自分がまっすぐ進もうという事 ありえんやろ～  左に空き地なら 当然、私が除けるよ～！ 窓開けて、言ったさ そっちが、除ければよかろうもん そしたら、タクシー親父 ユデダコになったねぇ タクシー親父「なんか～！！！！ 素人のくせに～！！！」 と、怒鳴ってきたので あんた、プロなら そくらい、除けきろうもん いっつも素人に道譲って頂いてるの  大体さ～！！ 素人に乗ってもらって商売しよっちゃないと？ そんな、偉そうで良い訳？？？？？  みたいな感じで・・・。 ゆでだこ親父は、絶句して 覚えとけよ～ と、コントのような捨て台詞を残して行きました。 その頃は、私もこの土地に来て長くなかったので 知らなかったんだけど タクシー会社は、独占企業みたいなモンだし 個人タクシーをしようなんて人いないから トラブルがあっても平気。 兎に角、偉そうなの だから、いちいちタクシーの横暴さに 反応してたら、 に乗れないちび太もいるし、 刺されても嫌だから このケンカを最後に 最初から道を譲ってあげる事にした。 相手したって、腹が立つだけ損だから 「あ～。可哀相に・・・ この人運転下手なのね～。譲ってあげましょう  」って感じです。 指図されると腹立つから 私からね！あくまでも・・。  ちび太が生まれるまでは 別にいつ死んでもいい って思ってたから 怖いもの知らず 今は、我慢しますよ・・・・。 ちび太の為じゃなくて 歳のせいかも・・・・  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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