思い当たる節はなし
「アンタ、またハゲとるよ」
まったりと午後を過ごしていたら、オカンから衝撃的な一言が。
ほんの一、二週間ほど前に「ここ最近はハゲが出来てないなぁ」と安心していたばかりなのに。
慌てて鏡を二枚手に取り(どーれどれ?)と凝視する。
あーーーーーーー、ハゲてるわ。直径15ミリまではなさそうだが、確かにハゲていた。
ペタペタする地肌をそっと撫でてみる。
・・・うむ。短いのが生え始めているようだ。これなら安心。
ゴメンね、にゃおんのハゲは治るハゲで。(誰に謝っているのやらw)
全力で走り、全力で投げる
月曜日に行われた高校野球の試合で、珍しいケースの得点があったそうで。
まぁ、当時の週刊少年チャンピオンを愛読し、
ドカベン全巻(文庫版)を揃えているにゃおんにとっては、特に驚くことでもない^^
ただ、仕事場でその試合を見ていた叔父が、事務所の女の子に
「昔、ドカベンというマンガで、これこれこういう珍しい得点があったんだよ」という話をしていたら、
その直後に、例の得点が入ったらしく、「今、云ってたヤツだー」と、少々興奮したらしい。
あの1点は決勝点ではなかったが、もし1点差のままだったなら、相手の攻撃も違っていたはず。
やはりあの追加点が試合を決めたと云ってもいいだろう。
『たら・れば』は禁止であるが、あの時にサードランナーを刺していれば、
試合の結果は違っていたかもしれない。
【本日のビール】
キリン一番搾り