・・・・昨日の続き。
昨日は、更に黒くして終了。
今日は、仕事も気になって手につかない。
思わず、同僚に告白。
彼女も、黒ずみを消す方法は知らないらしい。・・・当然か?
いろいろ頭の中にアイデアが浮かぶ。
1、 思い切ってカンナ導入。
2、 自分で板をはずし張り替え。→絶対不可能。= 旦那に告白?
3、 上からペイント
私は、3にチャレンジすることにした。
まずは、昨日買い忘れた、木材専用の漂白剤購入。
お店のお兄さんに木材専用の漂白剤のありかを尋ねる。
お兄さんに相談すると、もっと知っている人に、尋ねてくれた。
その年配の店員曰く、「それはカビでしょう。(まさにそうなのだ。)
その場合は、塩素系のカビ取り剤を乾いた布につけて、
擦って下さい。つけ置くのもよいです。
ワックスをかけていると、そこはカビないが、
一度下まで浸み込みそこから上に上に、
カビは繁殖するので、まずはそれをとめないといけません。」
・・・・ほほーう。さすが専門家だ。
私 「 やすりで擦ってみたんです。(笑)」
店員 「それはだめですね。」
私 「そ・・うですか・・・・。」(固まる)
そう。もう、時間が経ちすぎて、カビはしたから上に、・・・。
そこで、上から削ると言うことは、なんと、カビに接近していると言うこと。
そりゃあどんどん黒くなっていくはずだ・・・。
更に、床の傷隠し、クレヨンみたいなのを購入。
早速大急ぎで、帰路に着く。
途中で、旦那からの、帰るメールが・・・。
いかん。早くせねば。
あせる。私・・・。
とりあえず、「近くの駅に着いたら、メールしてな。」と旦那にメールを返す。
お風呂に行き、カビキラー準備。
布に浸し。擦る。直に浸す。擦る・・・
おおー? これは??
・・・続く。