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テーマ:ペットの死(563)
カテゴリ:バリ犬たち
昨日の明け方頃、いつもの通りシロがタロを呼ぶので、タロのドア体当たり開始。お馴染みタロの親友、お隣のシロです。
ドアを開けるとタロは一目散にシロの元へ駆け寄り、2匹で走り回ってました。 実はこうやってシロ&タロが元気に走り回る姿が嬉しくて、窓からしばらく眺めてたんです。 ・・・というのも、数ヶ月前シロは大好きなお姉ちゃん(飼い主さん)を事故で亡くしました。すっかり元気をなくし、誰とも遊ばなくなり、毎日トコトコとひとりで出かけていく日々が続いたんです。行き先は墓場。特に何をするわけでもなく、ただただ墓場周辺をウロウロするシロを何度も見かけ、胸が痛んだのを思い出します。 やっと最近になって、以前の天真爛漫な天然キャラ!シロに戻りつつありました。 また以前のように“タローー、遊ぼうぜーー!”って呼ぶようになって。 メンコの事もいじめるし、私が外出先から帰ると“おかえり~~”と走って来てくれるようになって。 お昼頃、キャインキャインと大袈裟な悲鳴が聞こえました。 お向かいさんの新人、若犬君の悲鳴です。 その後に、“タローーー!!シローーー!!”とスタッフ クトゥちゃんが叱ってる声、わざわざ見に行かんでも想像つくわ・・・悪がき、いじめっこ大将2匹。 しばらくして、お婆ちゃんに用事があって台所に行ったのですが・・・ その時バレ ダンギン(儀式を行う場所)でシロが寝てるのが目に入りました。 ちらっと寝顔チェック! ・・・半目の半口・・・(笑)さすが、シロ!寝てるときも面白い! ・・・で、台所から部屋に戻る時、あれ??表情も体勢も全然変わってへん。 “おい、シロ!大丈夫か?”軽く声をかけてみました。 ・・・ 全く反応なし。耳ピクッとかあってもいいですよね。 そうは言うても、ここはシロ!ありえないほどの爆睡もありえる! よっぽど疲れてんのかな。。。 それにしても、やっぱりちょっとおかしい。 近くに寄ると、シロの体にクトゥ(マダニ)が10匹以上・・・皮膚から離れ移動してる。 !? これは絶対おかしい!! “シロ!シロ!!”揺り起こそうとした私は言葉を失いました。 シロの体は冷たくて、既に硬直が始まっていたのです。 家の敷地内には家族や絵描きさん(おじいちゃんの弟子達)など大勢いました。 シロがトコトコ駆けてきて、バレ ダンギンでお昼寝する様子もみんな見てた。普通だった。。。いつものようにお昼寝に就いたシロ。 全員が言葉を失った瞬間でした・・・ ついさっきまで元気に走り回って、若犬君に厳しいしつけして・・・。外傷はなく、吐いた形跡もない、全く苦しむことなくいつものお昼寝のように・・・本当に眠るように逝ってしまったのです。 まだ正直、信じられません。 あまりの突然の死・・・何の前触れもなかった。今にも起きて走り出しそうなシロ。 もしかすると、シロは大好きなお姉ちゃんの元に、自ら選んで行ったのかなぁ・・・と思います。やっぱりお姉ちゃんを守るのは俺しかおらん!って、きっとそう思ったのかもしれません。 シロ、あんたはそんな子やな。。。 寂しいけど、悲しいけど・・・きっと今頃、お姉ちゃんに会えてしっかり守ってあげてるよね? タロの親友、私にとっても大事な大事なワンコ友達・・・シロ。 安らかに。。。今までいっぱいいっぱいありがとう。 またいつか必ず会おうね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.22 15:57:27
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