2005/10/08(土)10:05
腰部脊柱管狭窄症・ヘルニア
皆さん、心配をかけました。
本当に、ありがとうございました。
母は、腰部脊柱管狭窄症 という、病名です。
詳しくは
http://www.municipal-hospital.otsu.shiga.jp/nousinkei/lcs.html
( http://www.tahara-seikei.com/766.htm )
この写真では、腰椎のL5とL4 の間の神経が細くなっています。
ウチの母は、このつまりかけている、のが、3箇所あったのです。
腰椎の神経が届かないということは、下半身が動かなくなるのです。
手術が、5時間あり、それが終わって、母の顔を、見たときは、びっくりしました。
唇も白く、本当に、このまま・・・?と、涙がでそうでした。
全身麻酔でも、おもいっきり、深い全身麻酔です。
部屋に戻っても、麻酔の後遺症がつづきました。
完全看護といっても、本人にまるで、意識がない状態です。
もどして、ばかりいました。
そんな、母を置いて帰ることはできませんでした。
時間を、待って、本人から麻酔が抜けていくことを祈るばかりでした。
今になって言えば、時間を待つことを、大きく感じています。
今は、母は、前の口うるさい母に戻りました。( 笑 )(^^)VVV!!
体は、まだ、全く動けない状態です。けどね。。!!
木曜日に手術をして、24時間の点滴も、夕べやっと、とれました。
最近は、昔みたいに、安静に・・という、時代ではないので、本人が寝ていたくても、病院の方から、日に日に、動きなさいといわれるでしょう。。。!!
今から、病院に行って来ます。!
釣り、は・・・・母が動けるようになったら、・・・・・
一人で食事できるようになったら、・・・
すぐに!!いきたいとおもっています。。。
私が、いつまでも、おとなしくしているわけありませんよね~~~ん( 笑 )( 笑 )( 大笑 )