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蹈鞴さんのサイトが更新されてちょっと安心したところで上半期を振り返ってみましょう・・・。はて、浪人時代~大学生活と変わるのですが・・・。
一月 センター終わり、現代文でおかしい点数をとり、センター利用を受けておけばとかなり後悔しながら近畿大学には合格してたため、関西大学と関西学院大学を目指して勉強を開始し始める。 趣味的な感じでは、年始は予備校であったため真・恋姫をやれずに微妙にやきもきしながら、予備校の休み時間を見つけてうろついていたのを覚えています。とらのあなで立ち読みしながら授業を待っていたのはいい思い出です。 さらに、そこで予備校の友人ができたのもいい思い出。だが、その友達どこに行ったか知らないのではあるが。 二月 初っ端に入試が終了。終了当日に友人と会って、ボーリングをして帰る。中盤に高校時代の友人と再会し、彼の家で遊ぶようになる。そこから、「死んで覚えろ」の名言とともに緋想天漬けが始まる。最初はパチュを使っていたが、友人が使わないので小町を使うようになる。 趣味的には、速攻で真・恋姫を終わらせる。ついでに、二回目の秋色恋華を終わらせる。あのゲームの雰囲気が大好きなのでw途中笑ってしまうシーンもありますしw吉野家の牛丼を食いたくなったのはあれですがwww 三月 浪人の呪縛を解き放った反動でか、遊びが抜けない。金は使用しないが、友達の家→緋想天というサイクルを二日に一回のペースで行う。 近畿大学入学が決まり、試験勉強をするかと思いきや、頭の中は遊び一色であった。「暇が忙しい」は名言だと感じる。 四月 入学し、英語の試験で適当にやったにもかかわらず上から二番目のクラスに入るファンタスティックな事が起きる。そして、教職と司書の授業を取ることを決意する。この頃兄にこのブログがばれる 一時は閉鎖を考えたのそれは昔の話 五月 入学後、サークル部活にも入らずPC室に入り浸る学校生活を満喫し始める。だが、決して遊びだけではなく英語の課題や各種レポートも並行でやるようになる。講義がちらほらと面白くなってきたのはこの頃から ノートのメモリ拡張を考え始めたのはこの頃。周りがカップル成立などで、盛り上がってきた。正直、全く興味が起きないので知人の話をききながら過ごす生活。 六月 記憶に新しいのは新型インフルエンザだろう。登校して、昼飯食べ終わった瞬間に休校になったやるせなさは今も覚えている。 この頃から、本気でレポートが増える。休校の措置なのだが、これだったら休校なんていらなかったと友人連中としゃべりだす。この頃少しだけ、友達が増える。しゃべる奴の輪も少しだけ広がる ノートPCの(間違えて)分解に成功。組み直し、メモリの拡張にも成功。緋想天のラグがなくなったのが一番大きく、天神乱漫も正常に起動するようになる。 あと、基礎ゼミでなぜかよく褒められるようになる。意見がよく言えているためなのだが、沈黙が耐えられないだけである。とりあえず、まじめには受けている こんなところが俺の上半期のかいつまみすぎている振り返りである。総じて言えることは緋想天が生活の主体になっているという事だろう。軸として存在している。はっきり言ってこんなにも続いていることが驚きであるとも言える 基本的には俺は飽きっぽいので、スパロボとパワプロ以外であまり持ったゲームはあまりないのである・・・。 いあ・いあ・はすた~☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月01日 14時06分23秒
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