2010/02/21(日)17:38
犬語の壁の克服~こども時代第十四話
すごいいい天気の日曜日・・・家に引きこもっていたヽ(;´Д`)ノ
もう一度、「のだめカンタービレ」読もうかな(*^0^*)
僕がこの家に来た時からわかっていたことだけど、僕とお父さんたちには、決定的な壁があったのだ
「こればかりは、どうしようもないよなあ」
しゃべる言葉が違ったのだ
ちゃんと覚えた? posted by(C)Kenta
「覚えるのに大変だったよなあ」
僕はちゃんと覚えていったのだ。お父さんは
「お父さんも頑張って覚えたぞ。少しだけど図解して見よう」
「おねだりして散歩に行くくせに、我儘だよなあ」 もっと、散歩したいのだ
「危険なのは、よそのわんこと遊ぶ時だよなあ。尻尾降って近づいても、耳が立ってたら警戒しているから注意が必要なんだ」 知らないおじさんについていってはいけないのだ 「子どもが近寄って来たときは、気を使うんだ」
「左の写真は、耳がアンテナ状態。何かが聞こえて警戒中だな」 右の写真は、お母さんの運転が恐怖なのだ
「嬉しい時は耳が後ろなんだよな」 右のやつは、くつろぎつつ警戒しているのだ。
「期待が大きいと、目が輝く」
くつろぐと、しっぽが下がるんですよ~
「左は、悪いことしてるのを見つかった時の顔だ」 みんなが出かける用意を始めたら、留守番の用意をするのだ
「これは、あんまり意味がなかったな」 かゆい時は、気を配ってほしいのだ
「これも、遊びの時の合図だな」 時には、あきらめも肝心なのだ
「お父さんは、本まで買って勉強したんだぞ。小さい時はなおさらだし、今でも言葉の勉強は必要だな」
ふーん・・・あんまりセンスないけど、まあまあかな┌( ̄∇ ̄+)
「まだいっぱい覚えたど、載せきれないよ」
わからなくていいのだ posted by(C)Kenta
具合が悪いときか、おなか痛いときか
「それもあるけど、お愛想ふってるときとかさ」
それは、いいのだ。ボスの沽券にかかわるのだ( ̄▽ ̄)=3