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2013/12/06(金)04:22

時の政権の、特定の個別の政策に異議を唱える場合ってのは・・・・。

・最悪の自体を想定して 反対しているわけですから 主張が極端になるのは当然なんですよね。考えてみれば。 ・それぐらい煽らなければ世論は動かないし 権力者側に対抗はできません。 それに、 ・例として特定秘密保護法を出しますが 結果的に、そういう極端な反対運動が 慎重な法律を生むわけですから 特定の個別の法案に対して 極端な反対運動をするのは、当然で正しい国民の行為だと 今回の特定秘密保護法でも実感しました。 【もちろん。法案や条約に 最悪の自体を想定しなければいけないような問題がある場合に限り、です。】 そういう過程がなければ 日本の立法システムは、もっと独裁的な形になってしまうので これは正しい行為です。断言します。

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