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GINZA BE☆SEE

取材 井崎真内美

5.「七海人ViewHotels」なみんちゅによるHeiz会員インタビュー

アロマ・ローズ 井崎真内美(いざきまなみ)

Heiz 銀座のサロンが仄かに香っているのに皆さん気づいているだろうか?昨年の11月から月替わりでアロマが焚かれている。
仕掛け人はザ・「香りの調律師」の異名を持つアロマ・ローズ代表の井崎真内美さんだ。

アロマとの出会い

昔、事務系の仕事をしていた井崎さんは、机上で目を使う仕事を長く続けたためストレスが溜まりに溜まり辛い日々を送っていた。
それを解消するためにマッサージ、整体、気分転換にセミナーを受けたり、習い事をしたりと色々やってみたがダメだったという。
そんなある日、街を歩いていると「アロマショップ」の看板が目に入り吸い込まれるように中に入っていった。
今でも忘れられない「マジョラム」という薄荷系のスーッとした香り。
「何なのこれは?」「これに出会いたかったんだ!」衝撃が体を突き抜け、頭の中がポーンと弾け、
「よしやるぞ!」と元気を与えてくれる運命の香りに出会ってしまったのだ。「いつまでも嗅いでいたい香りだったのです!」
とあの井崎さんが熱く語る様は、これはただ事じゃないぞ・・と私に思わせるに十分だった。

2月の香り

時節に応じて井崎さんは香りを選ぶ。そろそろ春だということで、「あったかみ」を出すためにオレンジの花の香りを出す「ネロリ」。
次にシェアオフィスでのリフレッシュ感、リラックス感を出すために「さわやかさ」を意識。
ご存知「グレープフルーツ」は「もぎたてのフレッシュな感じ」を醸し出し、「フランキンセンス」は
樹液からとるミルク色の「乳香」で、ぜんそくの薬にも使われているものなのだそうだ。
さらに銀座をイメージし「高級感」を意識した白い花の「ジャスミン」と「ブルームスパニッシュ」を配合。
実際この2つの香りは「高価」なのだそうだ。

配合=調律

私にとって聞いたことのない名前の香りもあったが、「香りの元」を50本ほど常に持っていて、それらを「配合」するという。
スポイトで「ネロリ」を1滴、「グレープフルーツ」は2滴かな・・みたいな感じで何パターンも作ってみて、
その中で最も良いバランスのものを商品として出すそうだ。ある意味「完全オーダーメード」。
それぞれの香りの特徴に精通していないといけないし、配合するときの膨大なパターン作りを厭わない根気、
絶対妥協しない気持ちを彼女は持ち合わせている。

個人用アロマ

「マジョラム」が井崎さんの心を掴んだように、「これを嗅げば瞬く間に元気になる香り」というものは一人ひとり違うという。
お話を一通り聞いて、ぜひ自分用の香りが欲しいっ!と私は猛烈に思った。
「マイ・フラグナント(訳:私の香り)」セミナーでもやってもらって
たくさんの人に「自分が元気になる香り」を作って欲しいと心から思う。
アロマの天使がバックについている井崎さんなら「ピタッ」とくる香りを見事に「調律」してくれるにちがいない。

■井崎真内美(いざき・まゆみ)
アロマ・ローズ代表 HPはコチラをCLICK!!


取材/文 七條正(しちじょう・ただし)
Heiz銀座広報グループBE☆SEE/七海人代表
七海人HPはコチラ

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